ガラクタ箱
顔文字
第1話 TS魔法少女風一般人
特に理由も無く本当になぜか偶々TS魔法少女風な一般人になってしまった一般?サラリーマン。
どれだけ理由を探しても、なぜか魔法少女適正があっただけの男。
初変身は、人生で一番辛かったといっても過言ではない腹痛でトイレにこもって踏ん張っていた時。(変身の影響か腹痛は治った)
父:ヤクザの頭目
母:ヤクザの会計
息子:特殊清掃会社事務(創設元はヤクザ)兼TS魔法少女風一般人
主人公スペック
ヤクザ頭目の第一子で待望の男の子。
親父に大層可愛がられていた事もあり親子仲は良好。
主人公としても親父がヤクザであることが懸念点ではあるものの嫌いではなく、後ろ暗い方法でなければ手伝いたいと考える程度にはすいている。
その為、ヤクザ子飼いの会社ではあるが就職して真っ当に働いている。無論後ろ暗い事もしている会社ではあるが、組の者も親父の命もあるが主人公の事を本当の家族のように可愛がっていたことも有り決して関わらせようとはしない。なお主人公の真っ当な会社貢献により少しではあるが実は会社の利益が上がっている。
ものの分別がつく年齢になって、親父と自らの立場について話し合い、ヤクザ業についてあまりりよく思っていない事。だからもし親父が〇んでも継ぐ気はない事。でも親父は好いていること。表側からでいいならばすこしぐらいなら仕事の手伝いをしてもいいとおもっているなどを伝え、現在の清掃会社に就職している。
幼い頃から親父の勧めもあり、様々な武道武術等を習い、筋もいいのかほとんどプロレベル。唯一剣道はアマレベルだが、居合や藁切、型などはプロレベルなので、好みの問題かもしれない
スペック
ヤクザの頭目の愛息子で金持ち
勉強スポーツもでき特に武に優れる。
親の為を思って真っ当に働く
少女時(魔力消費量に関する設定に矛盾ありますが、気にしないでね。特に序盤の具体的な数字があるとこ。修正が面倒なんじゃ)
TSにほとんどの魔力を割いてしまう関係上変身しただけで元の6割魔力を消費する(変身だけなら0.5割も使わないがTSに5.5割も使う。なおTSしなければTS変身魔法以外は使えない)戦闘服等を自前で用意して換装すると0.5割程消費を抑えられるのでダサくともなんだろうとも節約の為に自前で防具や服等を用意している。なお名目上防具と言っているがただの服。魔力で防具をつくると強いが魔力を使用するため。
変身直後の戦闘において魔法攻撃をすると残魔力が少ないのもあるが単純に魔力総量も少なく燃費も悪いのですぐガス欠になってしまうので、基本は軽く身を護る程度の保護だけ纏い、残りは燃費が良い身体強化に利用している。
魔力回復速度は1時間に1.5割と早い方なので魔法戦もできる。しかし燃費は変わらず悪い(代わりに高火力)為長期戦にはやはり向かない
基本的な戦術としてはアイドリング状態での中時間の軽戦闘と全開状態での短期決戦。瞬間部位強化の節約、一点強化の必殺が主で徒手空拳、近接武器(召喚or持込)で戦う。
魔法少女ランクで言えば
格闘(技術的にはA(免許皆伝)
デフォルトA++
全開時(瞬間含む)S+
魔法・回復魔法(技術ではなく魔力出力)
デフォルトC++・B+
全開時(瞬間含む)B・A++
魔力操作
デフォルトA+
集中orゾーン時S
昼間はサラリーマン
夜は魔法少女として活動する。
身長181の引き締まった体
身長138の少女らしい外見何とは言わないがDよりのC
なお筋肉量は変わらない為魔法での強化率もえぐい
たまたま魔法少女になったものの初めはやる気はなかったが親父が(厚意で)魔法少女達を支援していると知り、魔法少女を手伝いたいと思い活動を始めた。自らの正体を明かせるわけもなく、政府組織の勧誘を蹴って野良で活動している。
ちなみに世間的には一般人の凄い人と思われている。魔法少女として名乗ってないし、そもそも男が変身しただけの魔力がある只の少女な為。また、下手な事をいうと身バレにつながると思い極力しゃべらないようにして、口調で誰かにばれるかもと思い途切れ途切れに話すようにしている。服は適当に好き服を通販で買って着ている。最近、少女状態でのおしゃれにはまり気味。けど、格闘で戦うのと慣れの問題でパンツが多い。スポーティーな服やクール系が好み。着瘦せするタイプ。魔物が発生していないときは自分の島(縄張り)を見回りしている。
その為、島では結構有名人。会えたらちょっとラッキー。
初めての日
最初は魔物がどんなものかDランクくらいで試してみたかったが発生位置が予測できる訳でもなかったので見回りしていたらBランクの発生に居合わせて、初見で簡単に単独討伐した。倒したときはランクは知らなかったし「兎に角倒さないといけない」という頭でいた。なお牽制のウォーミングアップで撃った一撃で倒してしまった。(初戦で少し力んでいた為もある)
魔物ティア(人数は、魔物一体に対してある程度余裕を持って討伐可能な人数)
D新米でも油断しなければ勝つことはできる、D1・2人E1~3人
C基本Dクラスの魔物を複数従えて出現する、B1人C2・3人D4・5人E6~8人
B小さな町なら単体で簡単に壊滅させられる。単体で出現するが格下の魔物を召喚可能な場合がほとんど、A1人B2・3人C5~7人
A魔物のリーダ格(知性を持ち片言ならがら人の言葉を話す事が可能な場合が多い)S1人A3~5人B7~16人
S国が滅びる。国家戦力と同等かそれ以上。S6人~必要
SS過去に1度だけ発生。何か国が滅び世界中の魔法少女が協力して何とか封印した。
なお初討伐時の周りの様子
B級発生待機中して(いる該当クラスの魔法少女は、現場に急行してください)!?反応消失!何が起きたの?
仕方ない待機中のA級の二人に確認に向かわせて
死体が一撃で倒されてる!
AかSの大型新人か?野良なら即確保せよ。
防犯カメラ確認。魔法少女?私服?一般人では?
何処の子?わかりません
普通に街歩きしてるの発見。一般人では?
でも魔力持ってそうです。魔法少女では?
でも少なすぎて普通に変身無理です(計測結果)一般人じゃん
じゃあ勧誘できないじゃんてか危ないからやめるじゃん
「やー」(拒否)
なんでや
魔力持ってる=魔法少女だけど魔力が少なくて変身できない人は少ないがいないこともない。
また、初変身に変身前主人公デフォルトくらいの魔力が必要な為。ギリギリ変身できたが主人公の場合、魔力不足により魔法少女ではなくただの少女になった。この場合だと本来は、多少の魔法と身体強化ができるだけの一般人。ただし下手したら危険人物なので、通常身元確認等が行われる。が、少女時は身元不明だし、諸々の理由で逃げ続けている。
なお主人公のTS少女の魔力が変身前と比べていくらか減っている(そのため魔法少女へ初変身する分の魔力が足りなくなっており変身できない)、またTS魔法が魔力切れになっても切れない特別な魔法になっていて、代償として総魔力の一部が減っているのとTS魔法が男性へ戻る分の魔力を確保している為
ちなみに危険な目に遭って覚醒して魔法少女になるパターンであっても初変身魔力が総魔力と同等の場合軽い身体強化と変身後の衣装が身を護ってくれるだけで魔法を使えるだけの魔力がないので逃げないと普通に死ぬ。また本来魔力切れはひどい風邪を引いた時のようなグロッキー状態になるが初変身時だけは何故かない。その為覚醒初変身後闘って生き残るためには元々の総魔力量がB級魔法少女(魔法戦型)以上(男性主人公4・5人分以上)なければ厳しい
結果勝手に現場に現れては魔物をワンパンしていく凄く強い一般人爆誕(褒賞拒否)
「おじさんコロッケ頂戴!」コロッケ1つ分の小銭を小銭受けに置きながら
「嬢ちゃんいつもありがとね。あとこれおまけね」視線をいつきの後に近寄ってきたスカイ(C級魔法少女)に向けながらコロッケを2つ渡す
「ん?あぁ。いいよスカイの分用意しなくても」
言いつつも右手をポケットに手を突っ込んだふりをしつつ魔力ポケットからコロッケ1つ分の小銭を取り出し、左手でコロッケズを受取りつつ追加料金を支払う。
「おまけって言ったろ? 毎度!」
いつきが振り返ると同時に「今日こそは何処に住んでムグ」
振り向きざまにコロッケをスカイの口に突っ込む
「あちっ」口に突っ込まれたコロッケから手を離され慌てて空中で拾う
「落とすなよ」パトロールを再開する。(B級発生に出くわしたおかげか魔物の発生や場所が何となくわかるようになった)
買い食い、ウインドーショッピングをしながらパトロールをし、丁度良い時間帯になったらスカイを撒いて解散
別日
いつき「最近可愛い小物欲しくて・・・」反応があった方向にダッシュ。
スカイが追いかける。追いかける間に魔物発生連絡が来る。
先に着いたいつきが飛び蹴り決めてワンパン。(D級)スカイに後処理押し付けて撤退。(スカイが実質いつき専属)
スカイがいつきに付きまとうのは6割は正義感だが4割はいつきを監視兼住所等特定の仕事の特別手当目当て(姉が難病でお金が必要。病状維持にB級以上の回復魔法が必要で治療にはA+以上の回復魔法が必要な為医療では技術進歩不足)後にいつきと一緒に居たいが5割、正義感1割、特別手当4割になる
公園にて休憩中
追いかけっこ中に子供(ds2の127cm)が転んで怪我した。
直ぐに近づいて体を持ち上げて立ち上がらせる(138cmなため身長差10㎝ほど)「男の子でしょ 泣かない泣かない」
優しく頭を撫でてから全身を軽くはらってやり、しゃがみ込んで男の子の膝の傷を魔法で治療「痛いの痛いの飛んでいけ」
「ほら痛いの飛んで行った。だから泣かない」
立ち上がって頭を撫でてあやしつつ懐からティッシュを取り出し鼻にあてがい鼻をかませる。
「ほらもう大丈夫でしょ?お友達も待ってるよ」
優しい笑顔送り出す。(惚れられる)
出遅れて一部始終を見ていることしかできなかったスカイ
手慣れてる。兄弟でもいるのでしょうか?ってまともな詠唱もなく回復魔法を!簡単な治療とは言え改変?省略?ができるってことは魔法少女ランクで言えばB級以上ってこと?!彼女、タイプで言えば戦闘タイプなはずだから回復魔法は殆どできないと思ってたけど、総合で見ればA級以上の実力だしなんで魔法少女じゃないの?
「回復魔法使えたんですね」
「使えない の?」
「普通戦闘が得意な子ほど回復魔法の適正が低い事が多いので(スカイ:簡易スペック、戦闘が比較的得意。総魔力量主人公の約2.3倍(これくらいが普通か少し少ない)回復魔法適正C)」
「・・・どれくらい?」
「なんだか今日はおしゃべりですね」
「・・・悔しそう に見えた」
「っつ」
「ごめん」
「・・・・・・・魔力 少ない でも 魔法結構上手い と、思う。 個人情報明かせない けど それでいいなら? クラス検査 受ける よ?」
「どうして?今まで頑なに断ってきたのに」
「スカイ困った顔 してた 多分回復魔法が、関係してる と、思った。 スカイ助けたい けど命関わる。 素人判断絶対駄目。 だから 検査受けて 力なれるか 調べる。」
「そんなことないわあなたが回復魔法が使えたことに驚いただけよ」
「間違っててもいい。 結果みて 助けが必要なら 頼って欲しい」
「友達 だからさ 頼ってよ・・・秘密だらけで頼りにくい? かもだけど」
「そうゆう友達の名前も私知らないのだけど」
「秘密・・・だけどスカイなら ちょっとだけ。耳貸して」
スカイの耳元に顔を寄せ吐息混じりに「いつき」
「内緒 だよ」
「じゃあ 今日は そろそろ解散」
「クラス検査の日取り 決まったら教えて。じゃあ また明日」
最近ではじゃれる程度にしかしてない追いかけっこだが私はこの日初めて追跡しなかった。できなかったともいえる。初めて気の強い猫がデレを見せてくれたような幸福感に頭が支配され動けなくなってしまった。
なんだクソかわいいな。わざとか癖かとぎれとぎれに話す声も超好みなのに耳元で吐息混じりだとかもうたまらない。
今までデレなかった分が一気に来たみたいだ。友達って思って貰えてたみたいだし。名前もきけた。イツキちゃんかぁ。可愛い名前だな。でもこれで身元確認できるはず。力業だけどこの辺一帯のいつきちゃん全員を照らし合わせればわかるよね?あんなに特徴的な髪色してるから最初の頃はすぐ見つかると思ったけど見つからなかったし、今度こそ。後にお洒落好きってわかったからちゃんとは確認できてないけどきっと色抜いてるんだと思うし。(ウィッグではないのは確認した)ごめんよここら一帯のいつきちゃんいつきちゃんの為なんだ。ごり押し捜査も許しておくれ。よしとりあえず本部に戻って報告して、クラス検査受けれるか聞いてみよう。
「名前がわかったのか。よくやった。偽名の可能性もあるが報告できいた流れでの発言ならおそらく真名だろう。まあ、これまでの実績で危険性はほとんど無いことは分かっているが、やはり書類はそろえておかないと何かあったとき面倒だからな」
「ん?クラス検査?彼女が?一般人なのだから不要と蹴っても良いのだが、彼女の強さは逸脱しているのも事実。よし分かった。彼女の予定に合わせるから空いてる日取りを聞いておいてくれ」
検査当日
「私は魔物対策庁魔法少女課部長の大河だ。今回の検査の申し出との事だがこちらとしてもあなたの強さには関心がありましたので、大変僥倖なのですが、魔力持ち身分保証書の作成をいまだ行っていないことに関してはいただけない。後ほど作成していただけませんか?」
「ごめんなさい えっと かける部分だけでよかったら?」
「わかりました、本題でもありませんし、一先ずは、それで折れましょう。」
「では、運動施設に参りますか」
「初めましてA級のブライカです」
「まずは彼女と魔力無しで戦っていただき技術を測ります。武器は必要ですか?」
「いらないです けど使えます ので 沢山お願い します」
「あなたの動きいろんな流派の動きが混ざってとてもやりずらいのですがいったいいくつの流派の技を盗んだのですか?」
棒立ちになり武器をほおって両手を使って指折りに数える「1・2・・・・・わかんない」徒手空拳で再開
「えっちょまって、(徒手空拳も)強っ」
「ゼーハー×2」汗だく
「終わり?」ケロっと
「凄い体力ですね。まあ、彼女も限界のようですから次の検査に移りましょうか」
「この部屋は特別な魔法が施されていまして、この部屋で魔法を使うと自身の魔力ではなくこの部屋へ蓄積された魔力が代わりに消費されます。ですから次の検査は魔力操作精度の検査です。これと先程の技術評価を組み合わせてクラス評価します。という訳であそこにある目標にあなたの最大火力の魔法攻撃を当ててください。」
馬鹿みたいな火力であわや部屋が壊れる寸前までいった
「ありがとうございます。これぐらいで結構です。後ほど結果をお知らせします。続いて回復魔法のランクを検査します。検査用のモルモットを回復して頂きます。魔力によるごり押しではなく技術で治癒可能な範囲でお願いします。初めに行っておきますがこれは限界を調べる検査ですので、最低1匹は限界を測る為にほぼ確実に殺しますので覚悟しておいてください」
「最後に総魔力量を測定します。やり方は簡単でこの部屋へ自身の魔力を全て放出してください。入れ替わりでこのへやの魔力が一時的にあなたの魔力としてタンク部分を埋めますので全魔力を出し切っても不快感はあっても死の危険やグロッキーになったりしません。」
「やはり少ないですね。魔法少女初変身必要量に一歩及びませんか。残念です。貴方ほどの逸材が魔法少女と成れたらどれだけの人々が救われるか。いいえすみません。あなたの前で言うことではありませんでしたね。失礼しました」
「魔力有れば 変身できる?」
「そのははずですが?」
「ここなら魔力 ある やってみる」
「変身」
「できた」
「多分? 出力が上がって 魔力が扱いやすくなった」(てっきりTS魔法少女化が変身だと思ってたけどこっちが本当の変身か、道理で魔力の燃費が悪かったわけだ)
TS魔法少女(後なので一部変化)
格闘(技術的にはA+(免許皆伝+師範代レベル+オリジナルの技を開発)
デフォルトS
全開時(瞬間含む)S++
魔法・回復魔法(技術ではなく魔力出力)
デフォルトC++・B+
全開時(瞬間含む)B・A++
魔力操作
デフォルトA+
集中orゾーン時S
真の変身後
格闘
デフォルトS++
全開時(瞬間含む)SS+
魔法・回復魔法
デフォルトB+・A++
全開時(瞬間含む)A・S+
総魔力量はイレギュラー的な変身な為不明
全出力が大幅に上がり、燃費の悪さが改善されている。
「これで 私 魔法少女?」
「そういうことになりますね。初変身さえできれば変身に魔力はほとんど必要ないとのことですからね」
「イレギュラーすぎてあれですが、晴れて?魔法少女と成りましたので手続きお願いしますね」
「断る事って」
「一般人ではなくなってしまいましたので、現戦力全て注ぎ込んででもしてもらいます」
「むう」
「しかしこの空間を利用して初変身が出来るとは考えても見なかったですね。そもそもクラス検査を受けるのは魔法少女だったので。もしかしたら今まで一般人としてきた方々の中にはあなたのように変身できるようになる方もいそうですね。魔法少女も慢性的に不足していますし、今まで一般人としてきた方々にも今度試して貰いましょうかねぇ。………あぁすみません自分の世界に入ってしまっていました。以上で検査は終了です。シャワーの後、下の休憩スペースでお待ちください。結果を説明しますので。では」
―――――
どうも筆者です。
この設定を書いたのはだいぶ前(そもいつ書いたかさえ忘れた)なんですど、読み返すと本当雑ですね()
今考えると主人公を雑に強く盛り過ぎて面白味がないし、思うところを挙げたら枚挙に暇がないです。
まあ、思い付いた内容をまとめもせずにだらだら書くとこうなるという、頭の悪い例ですが、このレベルのものが基本的に出されると思います。何ならレベルの下がり方は止まることを知らない。
本当、誰かきれいにまとめてくれませんか?
続きを書いてくれてもいいのよ?
なんて思いますが、本当にまとめられても困るのでやっぱいいです。
まだいくつかは、ありますので、処分できたらと思います。
Q.なんでヤクザ設定?
A.(過去の私のことは、)私にもわからん
Q.物語的なゴールは?
A.そもそも考えてません
注意
設定に矛盾があってもとりあえずは、文章が下なほど正しくなります。随時設定を更新しつつお読みください。
え?
注意するのが遅い?
それはそう
だが私は、謝らない
以降の作品?呪物?ガラクタ?も似たように上から下に設定が更新されてるはずなので、留意ください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます