顔が見えるまでへの応援コメント
越智くんの名前が素敵、と思いながら読ませて頂きました。
佐々木さんはずっとひとりでなんとかしようと頑張っていたんですね。
そんな彼女を越智くんが見付けられてよかったです。
たとえそれが自分を救うためであったとしても。
ふたりのこれからに光が射しますように。
大和田さん、ありがとうございました。
作者からの返信
僕の作品では名前呼びは滅多にしないので、越智の名前は最初の紹介だけでしたね(笑)
佐々木さんは言動の強さに反して、何とかしようとはしていません。待っていただけです。不安な気持ちを骨のレリーフを作ることで誤魔化していました。
母親が来ることを期待していたら、越智が来たという落ちです。
顔が見えるまでへの応援コメント
大和田よつあしさま
こんにちは。
甲イカの骨って、懐かしい宝物アイテムです。200×50mmの長方形に削れるサイズって、かなり良い型ですね。
嬰子さんの生命力もすごければ、十灯くんの冷静さも見事です。大人を頼らず、できる範囲で生き延び続けようとする嬰子さんの清々しさにその裏にある悲しさや危うさがより引き立つように感じました。
顔がいつまでも作れないのはそういうことだったのですね。
緩やかだけれど、互いにこの相手でなければ共鳴できなかったであろう交流が心に染み入りました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
いつもコメントありがとうございます。
恋愛のようで恋愛でなく、友情のようで友情でない、微妙なねじれた関係を目指していました。
最初はブラザーフッドの設定でしたが、男同士だととてつもなく暴力的になって収拾がつきませんでした。未熟ものです。
顔が見えるまでへの応援コメント
コメント失礼します。
人魚=佐々木 だったんですね。
自分の顔が分からないって辛いですね。
自分の顔がちゃんと見えるようになるまで、タイトルから越智の優しさが見えますね。
痛くて悲しい思いをした佐々木が、この先の未来で少しでも救われるといいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顔が見えなかったのは、越智も同じです。気持ちが追い込まれて、初めて佐々木を見つけられた。お互いの心の底を晒して、初めて正面から顔を見ることが出来た。こうした縁はなかなか切れないものです。ひとりならすり切れた気持ちも、ふたりなら強くなれるのでは。
佐々木は単に救われたのではなく、歩く道を変えたのではないでしょうか。
僕には腑抜けた越智を蹴飛ばす佐々木の姿が見えます。
編集済
顔が見えるまでへの応援コメント
大和田よつあし様、こんにちは。御作、大変心に染みました。
越智くんの環境も佐々木さんの生まれも、共に自分の力ではどうにもならないことでありながら、誰のせいにもせずにお互いに支え合って生きていく。越智君は佐々木さんを救ったようで、実は自分も救われているのですね…それにしても素敵な二人、越智くんはクレバーだし、佐々木さんはピュアだし。本当にお似合い…! 頑張っている二人が眩しくて、応援せずにはいられません。
二人の笑顔と幸せな未来を想像させる素敵なエンディング、大変好みでした。ありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野 滋さま
コメントありがとうございます。
心に染みるとは特上の評価です。
僕はさいかわ賞でしか、小説を書いていませんが(続編はあります)、こういった純文学系?の好きな人が集まっていて、交流も楽しみの一つです。
顔が見えるまでへの応援コメント
辛い物語でしたが、青い海と眩しい日差しが美しく切ない思い出として心に残りました。佐々木も越智も手酷い運命に抗って諦めて、でも自分という宝物を捨ててはいない。二人を幸せにしてやりたい。わたしは無責任な大人になりたくない、と思いました。
作者からの返信
僕は現状の不遇を嘆くのが嫌いです。例え間違った方向だとしても、行動に移す奴が好きです。足掻いて、助けを借りて、前を向く、そんな生き様に共感出来る作品を書き続けたいです。
佐々木の問題は一段落つきましたが、越智の問題はそのままです。困難を解決した経験は、解決を諦めないという選択肢を増やします。きっと、ふたりはアイデアを出し合いながら、前に進むでしょう。
編集済
顔が見えるまでへの応援コメント
全体的な話は皆さんされてるので細かいところでw
プリンの描写良いですね!艶めかしくて。
指をペロペロしてるところに「部屋で匿うよ!(キリッ!)」はいくら何でも間が悪いのですw。
最終的に佐々木さんの働き口は決まりそうですが、宿泊先は決まってないですね。これは、あれですかね?いきなり同級生と一緒に住む事になったって奴ですかね、ドキドキワクワクな、アレですかね?
人魚姫の未完成の顔の使い方がいいですね。
人魚姫の顔≒自分の顔で情けない顔→だったら彫らない。 彼女のプライドの高さというか気品さ?崇高さを物語るよいエピソードだなぁと思いました。
ただ、越智君と一緒に待った……というか乗り越えた甲斐あって素敵な顔が彫れそうですね。なーに、100万なんて結納金だと思えば越智君、きっと安いのですw
本人が越智君から取り立てる気満々で、離れる気が一切ないのが微笑ましかったです。
素敵なお話、ありがとうございました。
あ、些末な事ですがボクっ娘、いいですよね。
作者からの返信
プリンの食べるシーンは、佐々木の性格を表す重要な所です。目的の為なら細かいことを気にしないが、行き詰まっていても、ひとに頼ることはしないラインを明確にする必要があったのです。
だからこそ越智は、野良猫を餌付けするように、時間を掛けて警戒を解く方法に切り替えたのです。
家の件も、越智を頼ると決めた以上、細かいことは気にしないでしょう。
越智はしがない高校生ですので、きっと親に相談すると思いますが、佐々木は部屋に転がり込むつもりかもしれません。