それでも僕は幸せになりたいから

しょう

第0話

捕捉から入る

まずこの話しに救いなんかない。

ただただ僕の眼前に突き付けられた

現実の話しだから興味がないなら

これで読むの辞めて貰って構わない

あくまで僕の今までを書き記したいだけだから。

ではそろそろ始めようか

僕が何でこの話しをしようかと思った

理由はたんに誰か1人でもいいから

僕の観測者が欲しかったから。

ほんとにそれだけだよ!

今までずっと

解離、自閉症、不眠症、鬱病と

戦っててきたけど、

挙げ句の果てには

今からでいうと4年後の冬には死ぬって

余命宣告された身だからな!

そんな人間が今までどうやって生きてきたか

どう感じたか何を見てきたのか

どうしたかったのか、そんな今までの話し

それで良かったら少し長くなるけど

良かったら付き合ってね!

そろそろ本編に入るからね!




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