それでも僕は幸せになりたいから
しょう
第0話
捕捉から入る
まずこの話しに救いなんかない。
ただただ僕の眼前に突き付けられた
現実の話しだから興味がないなら
これで読むの辞めて貰って構わない
あくまで僕の今までを書き記したいだけだから。
ではそろそろ始めようか
僕が何でこの話しをしようかと思った
理由はたんに誰か1人でもいいから
僕の観測者が欲しかったから。
ほんとにそれだけだよ!
今までずっと
解離、自閉症、不眠症、鬱病と
戦っててきたけど、
挙げ句の果てには
今からでいうと4年後の冬には死ぬって
余命宣告された身だからな!
そんな人間が今までどうやって生きてきたか
どう感じたか何を見てきたのか
どうしたかったのか、そんな今までの話し
それで良かったら少し長くなるけど
良かったら付き合ってね!
そろそろ本編に入るからね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます