最後は海による詩なんですね!
そうか、海は孤独なんですね。
池や湖はたくさんあるけど海は1つだからかもしれないし、「画家Ⅱ」で起こった出来事が理由かもしれないですね。
次に海に行くときは、この詩を思い出して、寄り添ってこようと思いました。
また読みに来ます。
素敵な詩をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
そうです、最後は海による詩です!
当初は海の気持ちがどうしてもわからず詩人目線の詩で終えようと思っていたのですが、それを書いているうちに「海って孤独なんじゃない?」と思い始めて、この形になりました。
『詩人』の一節をここに引用しますと、
〝海は生命から疎外されている。〟
いろいろ考えてもらえて嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました!
藤堂こゆ様
ゾクゾクしました…!
言葉の選び方がとても好きです。
次々と文体が変わっていくのもときめきました。
他の作品もゆっくり読ませていただきます〜!
作者からの返信
茶村 鈴香さん、コメントありがとうございます。ゾクゾクしたとのお言葉、とても嬉しいです!
言葉の選び方や文体もこだわったところなのでお褒めいただき感動しています。
ぜひほかの作品も読んでくださると嬉しいです (#^^#)