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  • への応援コメント

    言葉遊び、笑いました。

    作者からの返信

    友末哲俊さん、ありがとうございます。
    たまには詩らしいことをしてみようと思って言葉遊びをしてみたものです笑

  • への応援コメント

    藤堂こゆ様

    ゾクゾクしました…!
    言葉の選び方がとても好きです。
    次々と文体が変わっていくのもときめきました。
    他の作品もゆっくり読ませていただきます〜!

    作者からの返信

    茶村 鈴香さん、コメントありがとうございます。ゾクゾクしたとのお言葉、とても嬉しいです!
    言葉の選び方や文体もこだわったところなのでお褒めいただき感動しています。
    ぜひほかの作品も読んでくださると嬉しいです (#^^#)

  • への応援コメント

    最後は海による詩なんですね!

    そうか、海は孤独なんですね。
    池や湖はたくさんあるけど海は1つだからかもしれないし、「画家Ⅱ」で起こった出来事が理由かもしれないですね。
    次に海に行くときは、この詩を思い出して、寄り添ってこようと思いました。

    また読みに来ます。
    素敵な詩をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    そうです、最後は海による詩です!

    当初は海の気持ちがどうしてもわからず詩人目線の詩で終えようと思っていたのですが、それを書いているうちに「海って孤独なんじゃない?」と思い始めて、この形になりました。
    『詩人』の一節をここに引用しますと、

    〝海は生命から疎外されている。〟

    いろいろ考えてもらえて嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済
  • 画家への応援コメント

    今までの詩の詠み手たちが、みんな出てきてうれしい気持ちになりました。
    貝や鮫や藻もいますね。

    「娘」は本当に「海の中」、それも水底にいるんですね。泡は娘の吐き出す息なんですね。

    「人間」の位置が興味深いと思いました。

    作者からの返信

    三上さん、ありがとうございます。
    これはここらでひとつまとめておこうかとおもって描(書)いたものです。
    それほど深く考えずに詰め込んだのですが、今見ると考察の余地がありますね。
    「人間」の位置は、さて何を表しているのか。
    ちょっとドキッとしてもらえるといいなと思います。

  • への応援コメント

    どの作品もすごいです。
    「川」という題名に「川視点!?」と衝撃を受けました。
    川の海に対する思い、というものを考えたことはなかったです。
    心臓がどきどきしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    川視点はほんとに何で思いついたんだか……自分でも謎ですが、ここで水素(あるいは一滴の水滴)の気持ちが書けたのはいい経験でした笑
    詩って面白いですね。

  • への応援コメント

    すごいです。
    「すごい…!」と衝撃を受けています。
    1話目から、心臓にドンッと来ました。
    4話目も「魚の自我はこういう感じなのか」と思えて好きです。

    心臓がドキドキして一気に全部は読めないので、また読みに来ます。

    カクヨム甲子園応援しています!

    作者からの返信

    三上アルカさん、応援ありがとうございます!カクヨム甲子園は本当に祈るばかりです。
    1話目から心臓にドンッと来たというお言葉、すごく嬉しいです。自分の書いた詩がこんなにも三上さんの心身に響くとは ( ´ー`)✨
    ぜひ、心臓が落ち着いたらまた読みに来てくださいね。

  • 画家への応援コメント

    はじめまして。一作一作言葉を大切にされながら、表現に挑戦されているのが伝わってきますね。

    作者からの返信

    はじめまして。
    ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!
    これからも気づきと言葉を大切に、書いていきたいと思います。