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私も同年代? なので、理不尽な思いは沢山してきました。
当時は受験戦争真っ只中で、敷かれたレールからドロップアウトすれば2度と這い上がれない時代でした。更には同年代人口も多かった。
なので、不条理な中でも押し黙って従い続けた者も多かったと思います。
そんな中、正当性を訴えた者は反逆者のように扱われるという、とんでもない時代だった。
そんな時代を後世に伝えるためにも、こういった切り口の小説は重要だと思います。
桜斎さんも書くのが辛いと思います。無理はされないようにして下さいね。
作者からの返信
なかとさん、応援コメントをありがとうございます!
そう言ってくださると報われる気持ちです(TT)
不条理はあるとはわかりつつ、おしなべて泣き寝入りもなんだか違う気がいたします。
もちろんレギュラーな形で、こういうものには対抗していきたいですね。
お心遣いに深く感謝いたします!
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数年前に『滝山コミューン1974』という小学校の「班」活動が子どもたちを抑圧する様を経験者がリアルに描いたルポルタージュが話題を呼んでいましたね。
過去の傷は自分が思っている以上に深かったりします。
また、経験を共有していない他者から不当に軽く見られたりすることもあると思います。
辛くなったら、遠慮なく休んでください。
作者からの返信
野栗さん、応援コメントをありがとうございます!
そのルポのことはネットで見た気がいたします。
おっしゃるとおり過去の傷は一生ものですよね。
確かに経験がない人からは何においてもそうなりがちだと思います。
なんとも難しいことがあるものです。
お気遣いに深く感謝いたします!
気持ちが落ち着いたらまた続きを書いてみたいですm(_ _)m