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    全一話 生と死の境界への応援コメント

     アラン・ドロン、監督の巧みさもあるのでしょうが、奇跡のような存在ですね。

     わたしは、手違いで、アクション映画の試写会に行ったはずが、何故か『東京物語』が上映されており、原節子さんの美しさと所作、当時の様々な事柄に、驚きながらも、感動した覚えがあります。

     そして、入院生活大変だったと思います。

     わたしは祖母が、様々な病を背負い、入院し、「もう、死んだ方がマシ」だと言っていた事を、思い出しました。
     わたしも泊まり込みで、付き添いを何度かしましたが、やはり様々な、その様な発言をする方がいた事も思い出しました。

     どうぞ、いつまでも、ご健勝であることを、祈念いたします。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ さま

    コメントをありがとうございます。アラン・ドロンの魅力について共感していただけて嬉しいです。
    おっしゃる通り、『東京物語』は日本だけでなく世界中で高い評価を得ている名作です。原節子さんは凛々しくて美しい女優さんでした。

    また、入院生活の大変さやご家族の思い出を共有してくださり、心から感謝いたします。どうぞ、これからもお元気でお過ごしください。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    あのう、アラン ドロンと言う名前が出てきたので寄らせていただきました。

    中学生の頃、ロードショーと言う本がありました。
    そこで、アラン ドロンを見ました。
    衝撃でした。
    こんな美しい男性がいる⁉️
    リアルタイムで映画を観たことはありませんが

    テレビの洋画劇場などで再放送を観ました。
    年齢を重ねても綺麗な顔立ちや立ち姿は
    変わらず、、。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし さま

    おっしゃる通り、アラン・ドロンは日本人にはいないような、翳りのある二枚目ですよね。美しいという表現がピッタリかもしれません。

    若い頃に観た映画でも忘れられなくて、拙い文章ですが綴らせていただきました。

    今回はご丁寧なコメントありがとうございます。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    神崎 小太郎 様、こんにちは😊

    アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」と言えば不朽の名作ですよね。
    タイトルの明るさとは裏腹な殺人犯という暗闇。
    この映画で流れる曲も甘く切なくていいですよね。
    この曲は今でも心に残っています。

    神崎様、死線をさまようような五時間にわたる大手術と長期入院を経験されているのですね。
    これは忘れられない経験ですね。
    お元気なられてなによりです。
    この経験がその後の人生の生き方を大きく変えたかもしれませんね。
    私は生死をさまようような経験は今のところはないのですが、今生かされいることへの感謝の気持ちは忘れないようにしています。

    私は映画と言えば、オードリー・ヘップバーン主演の『ローマの休日』とチャールズ・チャップリンの『街の灯』が好きで印象に残っています。

    作者からの返信

    この美のこ さま

    アラン・ドロンは男が惚れるほどかっこいい俳優で、『太陽がいっぱい』の映画は忘れられない印象深いものでした。

    『ローマの休日』と『街の灯』も拝見しました。特に、あの映画のオードリー・ヘップバーンは可愛らしくて魅力的でした。チャーミングな笑顔が素敵で、今でもしっかりと覚えています。

    「今生かされていることへの感謝の気持ちは忘れないようにしています」このお言葉はきわめて素晴らしいですね。僕も心に深く刻んでおきます。

    今回はありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。


  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    繊細で叙情的な文体の心地良さに浸っていると、1面を染める陽の光や海の青、そして病室のくすんだ白まで浮かび上がってきました。
    本当に素晴らしいエッセイ、有り難うございます✨
    昔の名画って、色彩が本当に豊かですよね……

    作者からの返信

    京野 薫 さま

    ご丁寧なコメントをありがとうございます。
    過分なお褒めにも恐縮ですが、あえて甘えさせてください。

    おっしゃる通り、伝えたかったのは陽の光や海の青、そして病室のくすんだ白だったのです。深いところまで読み取っていただき、感謝感激です。

    昔の名画の監督はコントラストの付け方が上手だった気がします。そんな小説を描けることを夢見ていますが、いつになるやら……。

    今回はありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    いつもながら神崎さんの書くものには引き込まれます✍️
    これからも私たちをその文体で引っ張っていって下さい❤️ྀི🧡ྀི🩷ྀི💚ྀི💙ྀི🩵ྀི💜ྀི🤍ྀི🤎ྀི
    肺がんの方はきっと助かり、娘さんと幸せに暮らしていると信じて、私は今日一日を始めます💞

    作者からの返信

    おもながゆりこ さま

    いつもお世話になっており、感謝感激です。 今回はもったいないコメントをありがとうございます。見方を変えれば、あの患者さんは生きているのかもしれません。そう思う方が、前向きになれますから……。
    ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

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  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    普通乗用車を運転していて
    大型トラックの側面に突っ込んだことがあります。
    視界いっぱいがトラックでした。
    僕の車のフロントはトラックの車体の下に潜り込みました。
    死ぬかと思いました。
    他にも何回か死にかけました。
    三途の川の向こう側に亡くなった母が立っていたこともあります。

    映画や音楽は好きな作品が多すぎて
    1つや2つには絞り込めません。すみません。
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙(再)さま

    本当に助かって良かったですね。きっとお母さまが守ってくれたのでしょう。僕は神を信じてこなかったのですが、人の世には不思議なことがあるのは事実だと思います。これからもカクヨムで楽しい人生を謳歌してください。

    本日はご丁寧なコメントをありがとうございます。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    名俳優アラン・ドロンは世界一カッコいいと謳われるほどにカッコよかったと聞きます。「太陽がいっぱい」は完全犯罪と思いきや、最後のオチがよかったですよね。
    私は「太陽がいっぱい」と聞くと光Genjiの歌が脳内再生されてしまいますw

    「幾千分もの奇跡を超えて巡り合った夢、君にしか話したくない」という出だしの歌詞と「はにかむ唇、隠して大人の振り。良くない、君は笑ってて」このフレーズが好きですね~♪

    作者からの返信

    若狭兎 さま

    おっしゃる通り、最後まで目が離せませんでした。

    光Genjiの歌が脳内再生……それはすごい発想ですね。「はにかむ唇、隠して大人の振り。良くない、君は笑ってて」そのフレーズはいいですよ。

    今回はコメントまでありがとうございました。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    いろいろと考えさせられるエッセイでした。
    体の弱い家族のことや、命について想うところがありました。
    深いお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    浅里絋太 さま

    お忙しい中、ご丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、長い人生には色々とあるものです。 『……深いお話』などというお言葉に、目がウルウルしてしまいます。

    今回はありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    入院中、なるべく明るい映画をみたくて、「ボディーガード」や「プラダを着た悪魔」を見てました。「幸福のレシピ」って、こんな哀しい話だったかなと思いながら何度も見ているのに。ミッション・イン・ポッシブルなんて最高!ダーティハリーもいいですよね。
    きりがないのでやめときます。
    ポケモンGOは入院中レベルアップしました。ゲームの途中だったので、血圧を測りに来た看護師さんに待ってもらって。中学生かよ。

    作者からの返信

    オカン🐷 さま

    お身体の方は大丈夫ですか……。カクヨムでしばらくお元気な様子が見受けられなくて、あなたの作品の更新や近況ノートを幾度も確認しておりました。きっと、カクヨムファミリーの皆さんも同じだったと思います。やはり、大阪弁の優しいお言葉と毒舌は欠かせないものです。

    ケヴィン・コスナー、トム・クルーズ、クリント・イーストウッドなど主演男優はいずれもイケメンや。やっぱり好きなんやな!
    ポケモンGOは上達されましたか……。あれ、今でも街中でスマホを覗き込んでいる人を見受けられます。

    暑苦しい日が続いているので、あまり無理をせずに、ゆっくりと休んでくださいね。また、毒舌を聞けることを楽しみにしています。


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    全一話 生と死の境界への応援コメント

    素晴らしいエッセイでした。

    僕は渥美清さんが大好きで、「男はつらいよ」も好きですが、「幸せの黄色いハンカチ」に、警察官役で出てきた時の演技は素晴らしいです。
    あの、高倉健さんよりも素晴らしかったです。

    作者からの返信

    羽弦トリス さま

    おっしゃる通り、「幸せの黄色いハンカチ」は感動的な映画でした。僕は倍賞千恵子さんが大好きで、目頭を熱くして観ていた記憶があります。「男はつらいよ」も男の哀愁が感じられてよいですね。

    山田洋次さんは映画監督、脚本家、演出家の三足の草鞋を履ける多才な人でビックリします。
    本日はご丁寧なコメントをありがとうございます。

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  • 全一話 生と死の境界への応援コメント

    コメント失礼します。

    アラン・ドロンさんは亡くなった母がファンでした。
    私自身は映画を見た記憶は無いのですが、昔はハンサムの代名詞だったと思います。

    謹んで、ご冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    るしあん @猫部 さま

    こちらの作品にもお越しいただきありがとうございます。お母さまがファンだったのですか……。どこか翳りのあるイケメンに魅入られていたのかもしれませんね。

    本日はコメントまでいただき、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。