全一話 思い出の夏への応援コメント
寂しいですね。私も、他の宿題ギリギリだったけど、一気読みして書きました。
今思うと、モノカキの片鱗あったかな⁉
昔からですが、親に手伝って貰う場合が多いから、形骸化しているのかも。お分かりだと思いますが、文章には個性が出るもの。ネットの「うさがらみ」なんかモロに出てますよね。
私は全て我流です。だから、他人の代筆したことありますが、すぐバレました。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさま
いつも温かい応援をありがとうございます。やはり一気読みして書き上げましたか……皆さん、そうですよね。おっしゃる通り、文章には個性が表れます。
ご指摘のネットの「うさがらみ」には、距離を置いて極力関わらないようにしています。
これからも自分らしく、精一杯頑張りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
全一話 思い出の夏への応援コメント
天国に一番近い島、僕も読みました。
……映画化されていたのではないでしょうか?
( うろおぼえですが )
作者様の本や文芸作品に対する
暖かい気持ちが伝わってきたような気がしました。
僕は読書感想文が好きで
更にエスカレートして
自由研究に原稿用紙80枚の小説を書いて提出したことがあります笑
あの頃が懐かしいですね!
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再)さま
いつもながら、ご丁寧なコメントをありがとうございます。 おっしゃる通り、カクヨムで創作活動に励む作家さんたちは幼い頃から読書に親しんでいたと思われます。崔さんは読書感想文が好きだったのですね。だからこそ、今があるのだと思います。汗水を流しながら、鉛筆の芯をなめていたかもしれません。でも、あの頃は本当に懐かしいですよね。
本日はありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
全一話 思い出の夏への応援コメント
エッセイを書き始めるきっかけとなる出来事ですね。素直な文章に共感します。
作者からの返信
冨 やよい さま
コメントまで頂戴し、ありがとうございます。エッセイを書くのは初めてでしたので、あなたさまから「素直な文章」とお褒めいただき、恐縮しつつも大変嬉しく思います。ありがたくそのお言葉を受け取らせていただきます。