第1話 アクションシーンの執筆論への応援コメント
三人称視点向けでとても助かります!
戦闘は物語にとって大きな魅せ場になるので、細かく、大胆にという難しい配分が求められるんですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かっていても難しいですよね。
第1話 アクションシーンの執筆論への応援コメント
アクションは作者の明確な表現技法を
いかに読者が
受け取るかも重要になりますよね。
事例に出されていた表現は
全て伝わりましたよ。完璧!
ぼくは文字の連呼、数字の羅列で
規模の大きさを表す技法を
時々使います。
サンプルが上がったら
又、読みに来て下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクションシーン(戦闘描写)はシーンの連続で緊迫感を出すのがポイントだとは思うのですが、難しいところでもありますね。
第1話 アクションシーンの執筆論への応援コメント
アクションシーンは難しい分楽しいですよね!
完成度の高いものが出来たら自分でもワクワクします!
自分は描写する前に一旦表現したい物を頭の中で映像化して、それを言語化するイメージでやってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに映像化したほうが書きやすいかもしれませんね。
ただ、自分が思い描いたシーンが伝わるボキャブラリーがあればいいのですが……
第1話 アクションシーンの執筆論への応援コメント
矢を射るときに矢筒から矢を取り出して敵を狙うのは当然なので、
(特別に説明が必要な場合を除いて)分かりきっている描写はバッサリ省くのも効果的でしょう。
「彼は身を沈め、矢を放った。敵は急所に矢を受けて倒れた」
自分なら矢を射るくだりは手短に済ませ、
さっさと敵側の描写に移ることで射撃の素早さを表現します。
また、本文中でも「風のような速さで」というくだりでちょっと出ていますが、
アクション中に起こった事実のみを描写するのではなく
攻撃力などのスゴさを表現するために「もののたとえ」も上手く織り込んで行きたいですね。
「魔力を全開にした彼は、一陣の風となる」
「彼の姿が掻き消え、魔力の風となって吹き荒れる」
これぐらいハッタリをかましてもいいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
また、貴重なご意見をありがとうございます。