応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これを読んでもただただケントの無責任で
    クズな行動に怒りしか湧いてこないのに
    未だコイツに何も制裁がないのが何とも。

  • 最終話 カクヨム版 への応援コメント

    無理やり綺麗事に持って行こうとして全てが破綻する典型かなと。
    汚物はどんなに足掻いても綺麗にはならない…。

  • カークス君への愛情が揺るぎの無いものww
    声出して笑いましたw

  • 最終話 カクヨム版 への応援コメント

    最後まで楽しく読まさせて頂きました。
    王道意外の展開は、作者さんの腕の見せ所と思います。そういった意味では、あまり見ない展開で面白かったです。未修整版も読ませて頂きましたが、より生々しさがあって良かったと思います。最後に数年後のケント、エミリア、クレアの邂逅シーンを読みたかったですね。とにかくお疲れ様でした。


  • 編集済

    最終話 カクヨム版 への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    楽しく読ませてもらいました。
    やっぱりストーリー重視で見てしまうので
    最後がモヤっとします。
    ケント最後なんかぐだぐだ言ってたけど要約すると。

    この国はいいね。性に奔放な国で。
    とりあえず君とやりたかったから
    君の身の上とか知らないけどさせてもらったわ。
    でももう飽きたからこれで終わりね!
    結果君の身の回りの関係とか壊しちゃったけど
    謝れば許してもらえるんじゃない?知らんけど。

    という事ですね。
    うん、下半身に脳みそがあるクズだな。
    お前こそ人生見つめ直せよ永遠に。と言いたい。

    クレアはもうカークスとの修復は不可能だと思う。

    カークスのその後と
    クレア、ケントへの制裁は見たかった。


  • 編集済

    クレアは自己中で独占欲強くて頭おかしいし、
    ケントはクズだしでコイツらがこのまま平然と生きてく姿が嫌で仕方ない。極端なザマァはなくてもクレアがさらに後悔するような結末になって欲しいのが正直なところ。

    クレアはこのまま男を取っ替え引っ替えで自堕落な生活を送り、ある日カークスとエミリアが幸せになってるところを目撃して欲しい。

    ケントはもう消し炭にしてもらって。

    この2人のクズが一生後悔するような
    結末にはならないようなので勝手に
    妄想しておきます。

  • 『ざまぁなし』や『胸糞注意』のタグがある事も承知の上で、ここまで読ませていただきました。

    せめてクレアが浮気したことを後悔して泣く姿が見れればいいなと思っていたので、それは達成されました。
    今後どうなるかが気になりますね。
    ケントとクレアがこのままくっつくにしても、まただめになるとしても、結局はケントの一人勝ちだなという印象を受けました。

    作者様が多くの人が納得できない話を書いてるのは承知していますが、せめてこの物語を最後まで読み続ける方の心に残る結末にしてくれればと願います。

  • 何の打算もない純粋な愛は流石にw
    世の全ての浮気していない女性に失礼に感じてしまう。
    その愛とやらがなかったからこそ浮気したんでしょうに。
    精々独占欲程度。

    綺麗事に持って行きたいのは分かるけど、浮気したという事実で雲散霧消してしまう。

  • 第16話 カクヨム版への応援コメント

    まずクレアの頭がおかしい。
    カークスにここまで依存しながら
    自分の事しか考えてないクズ。

    ケントもクソ性格悪い。クズ野郎。
    コイツは碌な死に方しない奴。

    カークスもやってる間に男の
    首はねるてから別れてもいいと思う。
    カークスは優しいな。

    恐らくだけどケントとの関係も
    カークス居なくなったらすぐ終わりそう。

  • カークス君は一人なら、結構な使い手って事かな?
    クレアと一緒の時だけダメダメになってしまうなら、どうしようもないですね。別れるのは必然か・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    王道ざまぁ展開以外の寝取られって難しいです。

  • 第9話 カクヨム版への応援コメント

    プロローグ、第1話からカークスの嫉妬、苦しみ、愛情がなんとなく感じられます。カークスの態度の意味もカークスメインの話でわかってくるのかな?毎日楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    エロ描写を書くための話だったので、ストーリーとしては見るべき点はありませんが、カークスサイド視点の話も後半に数話ありますので、最後までお付き合い下さい。