応援コメント

第2話 エピローグ」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございます!

    第2話も読ませていただきました!

    読み始めたら続きが知りたくて、止まらなくなりました!

    リニアに早く結論を教えて欲しくて、気持ちはカフヴィナとピッタリ一致していたという、、笑

    でも答えをせがんで教えてもらうのはちょっと、、というところまで同じでした。

    『ああ、聞いてしまいましたよ、このお嬢様め。』
    の箇所などは、まさに、まさに、みたいな共感でした。笑

    リニアの上手い焦らし方とそれに反応するカフヴィナの絶妙な(モノローグも含めた)合いの手に、先を読まずにはいられなくなる魔法が仕掛けられているようでした。

    以下ネタバレがあります。

    真相はリニアに対する伝言で、それは『お前の故郷を知っているぞ。』みたいなものだったようですが、

    リニアが『中』という漢字を読めるということは、、?まさか日本人ではないですよね?!

    手紙を寄越したお嬢様の姉は本当のところリニアに何をしたかったのか、、リニアが言っていたように催し物をしたかった、、?

    最後のところが解明できませんでしたが、そこのところは想像に任せる、みたいな感じなのでしょうか?

    是非カフヴィナにトンガリ帽子をかぶってもらってリニアに全ての秘密を話してもらいたかったのですが。

    この作品は完結済みですか?!
    (ほんとに?!)
    ここで終わるのはもったいないです。
    続きをお待ちしています!!

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそコメント沢山いただいてしまい、何とお礼を申し上げればよいか。

    主人公の心情にリンクしていただけたのは、素直に嬉しい! もともと語彙力足りぬゆえ心情表現とか苦手なので励みになります。

    <<以下。ネタバレ激しめです>>

    リニア。あの人、今のところ日本人の可能性が高いっぽいです。(!?)
    実はしっかりと決めてません。(!?!?)

    なので彼女の国籍もいずれ何かの都合で決まったりするかもしれませんので、もしも日本人で無くなってたらごめんなさいです。日本人なら漢字の当て込みに全力で悩む所存です。

    お姉さんの具体的な企てについては、日常ミステリのくくりから逸脱する気配満載だったので全カットの丸投げ放流でございます、すいません。遺憾の意を表明してやって下さいまし。
    ※意訳:実はしっかりとは決めてません(!?)

    帽子。カフヴィナがかぶってしまうと1話とつながらなくなるので、リニアには涙を呑んでいただいた次第です。 ……?

    完結、してませんかね? さて、これは困りました。言われてみると確かにもったいない気もする。続きですか、どうしましょ。何か思いつけば良いのですが。

    妙な事を口走っておりますが、寝ぼけているとしていただきたく存じます。

    この度は当作をお読みいただき、更にはコメントまでいただき、感謝してもしきれません。

    今後ともよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました!

    追伸:先を強引に読ませる魔法、私も欲しいのですがっ!?

    編集済