第1話への応援コメント
ラストで、「ああぁ~~っ……」と声を上げてしまい、息子に「どうしたの?」と聞かれてしまいました。消えた小説……なんと恐ろしい
作者からの返信
銀色小鳩さん。
コメント有難う御座いますm(__)m
そこまで作品に没入していただけたというのは作者冥利に尽きます!
やはり、(小説に限らず)何度か創作作品を未保存のままPC電源を落とさざる負えなくなったり、また、不慮の事故で作品を消してしまったりという経験がありまして……汗。
その悪夢のような出来事を踏まえ、より過酷な状況と向き合った時に『不幸中の幸い』と自分は割り切れるのか?という事も創作の裏では考えていました。
考えた結果……やっぱり相当キツイです。
第1話への応援コメント
「怖そうで怖くない」というテーマで、この作品を書くセンスが好きです!
カクヨムユーザーだったら冷や汗が止まらやない恐怖ですよね。
作者からの返信
ガビさん。
コメント&レビュー誠に有難う御座いますm(__)m
「怖そうで怖くない”少し怖い”~」のテーマを与えられた際に、私も先ずはホラーに取り掛かりました。
後に、ミステリー調の実験作。
そして、本作。
本作は「怖そう」をタイトルと冒頭、「怖くない」を中間部分、「少し怖い」をラスト付近に配置してみました(まんまですが……)。
分かる人にしか分からない恐怖ではあると思っておりましたが、作家様方ならばオチの恐ろしさに共感してくれる方もいる筈……と、書き纏めてみました。
結果、多くの方に賛同していただき過去に消えていった私の小説たちも報われます。
本当に有難う御座いますm(__)m
第1話への応援コメント
こんにちは。
お酒が入ってなくてもありえる、危機一髪ですね。
私も最近、機種変更をして、パスワード地獄におちいり、大変な目に遭いました。
身近に感じるエピソードでした。
作者からの返信
くさぶえ 舞子さん
コメント有難う御座います。
身近に感じていただけたというのは非常に嬉しいお言葉ですm(__)m
PWって本当に厄介ですよね?
「何か少し他のものと変えた方が良いのかな?」という謎の義務感から”少し”変えるという行為により余計ややこしくさせられます(私だけでしょうか?)。
うっすら覚えているからこそドツボに嵌るというか……、結局PW再セットした方が早いという結論に至る事が多いです。
少し愚痴らせていただければ「PWの要求多すぎるよ!」と言いたくなります(メモを残しておかなかった自業自得なのですが……)。
PWへの愚痴になってしまいましたが、お読みいただき誠に有難う御座いましたm(__)m
第1話への応援コメント
はじめまして
話の主題からは外れそうですが、
スマホが生きている場合は、「ショートカット キーボード」当たりでググるといいかと思います。キーボードだけでも結構色々な事ができます。
電源をいきなり落とすのも良くないので、どうにもならなくなった場合は
Ctrl+Alt+Delete
の同時三つ押し……なんてのは前時代的なんでしょうか?
作者からの返信
十三岡繁さん。
コメント有難う御座います。
ですね!
そうでした!
ショートカットキー!
もしかしたら、キーボード操作で『いいえ』や『キャンセル』も選択できたかもしれません(『はい』とか『いいえ』の後に()でキーが書いてあるときもあるし)
そこは、アルコールと焦燥感で気付かなかったという事に……。
いえいえ、前時代的などではございません。
今も強制終了手順とはそういうものだと(多分)思います。
後はタスクマネージャーを立ち上げて矢印のキーで操作するとか(あっ、矢印のキーでも何か出来たのかも……)。
と、いう事で、ここでは全てアルコールと焦燥感のせいにさせていただきます(笑)。
お読みいただき誠に有難う御座いましたm(__)m
第1話への応援コメント
分かります。
私も書いた小説何度も消した事アリます!
あれ、かなり精神ダメージ大きいんですよね~。
しかし、退会よりはましかな??
作者からの返信
さいとう みさきさん
レビューと合わせ、コメント、誠に有難う御座います。
本っっ当に辛いですよね。
分かります。
私はかなり昔(20年近く前)に音楽活動もしており、その頃にはまだ一般的には今ほど普及していなかった個人でのレコーディング(素人ですが)に没頭しておりました。
PCスペックも低く頻繁にフリーズしておりました。
こまめな保存は心掛けていましたが、興が乗ってくると「まだいける!」という、謎の自信が生まれ、枕を濡らし続けてきました……。
ただ、作品内(一部脚色しておりますので敢えてそうさせていただきます)のような状況の場合、やはり今回のようなコメントいただける”アカウント”を優先するとは思います。
そういった想いを強めてくれるコメントをいただき、誠に有難う御座いますm(__)m
第1話への応援コメント
……恐怖しますね、確かに。
ノートPCでよかったです。
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さん。
コメント有難う御座います。
作品のままの状況ではありませんが、類似した体験をしたことがある為、夢に出てくる事もあります。
積み上げてきたものがクリックひとつで消えてしまうかもしれない理不尽な状況は、さながら爆発物処理部隊(実際どんな事をしているのか知りませんが)にでもなった気分ですね。
そして、後から分かった事ですが、最近のPCは電源長押しの強制終了でも古いもの(相当前のモノ比べですが)に比べて故障は少ないようですね(それでもシステムデータの破損などはあり得ますが)。
とはいえ、未保存の作業中データは失われてしまう可能性が大ですが……。
こまめなバックアップは大切ですね!
第1話への応援コメント
ヒヤリとしました!
ある意味、ホラー小説より怖いかもしれません。
僕が魔神と呼ばれるようになった理由、毎回楽しみにしていますので、気を落とさずに頑張ってくださいね!
P.S. 私も原付きでコンビニまで15分の田舎に住んでいるので、何だか親近感を感じられて嬉しいです
作者からの返信
牛河かさねさん。
コメント有難う御座いますm(__)m
そうなんです。全く同じ状況ではありませんでしたが、似通った体験があった為、作品にさせていただきました。
本当に怖い体験です……。
連載作品の方も、応援いただき誠に有難う御座いますm(__)m
いつも励みにさせていただいております。
結構長い作品で、まだまだ序盤の終盤あたりなのですが、引き続きお付きあいお願いいたしますm(__)m
田舎住み……共有していただける方がいて嬉しいです(泣)。
地方都市・都会・辺境と渡り歩いてきましたが、現環境に来て、やはりかなりのカルチャーショックを受けました。
また地方都市あたりに戻る可能性もありますが、田舎には田舎の良さがある事も感じております。
不便さも然りではありますが……。
そんな中で分かった事、大自然の雄大さと怖さ、そしてamazon様の偉大さ……だったりします。
第1話への応援コメント
ああ……っ( ; ; )
でも、もう一度書き直すと、より良いものがかけるという説も、あったりなかったり……。
作者からの返信
るかじま・いらみさん。
コメント有難う御座います。
実は、以前お読みいただいた『アドバンッ!!』なのですが、カクヨムコン9参加中に誤操作で作品全体を一度消してしまっております……。
それまでの全ての★、フォロー、レビュー、感想コメントが失われたショックが未だにトラウマで、この作品につながった部分はあります。
完結前でしたが、それまでお読みいただき、応援いただいた皆様のお陰で再度アップしなおし完結まで描き切ることが出来ました。
カクコン9は断念することになりましたが、やり切った充実感は得られました。
そういう意味ではこういう事故も無駄では無いのかなぁ……とも、思ったり……。
でも、やっぱり怖いですね。
第1話への応援コメント
この状況でタッチパット、触れてクリックと認識されるなんて怖すぎですね……
退会にならなくて良かったです。
作者からの返信
海乃マリーさん。
コメント有難う御座います。
なかなかの恐怖です。
過去に、触れるとダブルクリック認識される故障を経験した事がありまして⋯⋯。
その経験と、カクヨムの中で操作ミスをした経験や現状を織り交ぜたモキュメンタリー作品ではあります。
本当に退会は恐ろしい⋯⋯