第16話カルーニャ王国の進退への応援コメント
せっかく自ら籠ってるんだから、籠り先を辺境の砦なり城にでも御動座頂ければ良いよ。(幽閉)。
第21話国王の愛情への応援コメント
国母は無理だし、寵愛も無理。
それなのに欲が凄すぎて結果、自分自身を娘を失う貴族。
でもこれって王権を強くするには最高の方法ですよね。
作者様の想像力に脱帽です!!
第13話カルーニャ王国の王妃への応援コメント
これまで諸悪の根源として作中で何度も強調されていたカルーニャ国王にも鉄槌が下される展開が、いよいよ近づいてきた感じかな?
浅黒い肌,白金の髪,金の目を持つファブラ王国ラミロ国王が、虹色の瞳を持つ正ヒロインのカルーニャ王国ペトロニラ王女を正妃として迎え入れるとなれば、多くの国民から熱狂的に支持される展開も期待できよう。
しかし、そのためにはラミロ国王側がカルーニャ側の王侯貴族たち全てを徹底的に潰すべきかも知れない。
そんな理由で一つの国が他国の王から丸ごと潰される展開は正直どうかと私は思わなくもないが、本作では元々ニラことペトロニラ王女のハッピー・エンドを最優先で描かれるべきとも思うから仕方あるまい。
もし作者が下手に欲張って敵味方を問わず誰もが幸せになれるよう描こう…なんて考えていたら、却って破綻しそうな気がする。そんなタイプの結末が欲しい読者は、素直に別作家の作品を求めるべきじゃないかな?
第11話カルーニャ王国の苦悩への応援コメント
ファブラ王国ラミロ国王(25歳)がメインヒロインのカルーニャ王国ペトロニラ王女(16歳)を堂々と王妃にするため水面下で仕掛けているであろう策略は、カルーニャ王国の終焉をもって一段落つくという事かな?
このラミロ国王も少々ホラーな一面がありそうだね。
第8話国王の初恋2への応援コメント
王妃は隣国の王女だから蔑ろにも出来ないが、まだ幼女だから、今の内に子をなしての後宮陣は自明。
ただ、下手したら彼女が危ないんだが、本来の地位知れば下手に手出し不可にしても。
第7話国王の初恋1への応援コメント
最初から嫁いでくる隣国の王女は王妃でもお飾りにして、自国の多分有力貴族の娘を後宮にいれて地固め予定だったのね。
第6話懐妊への応援コメント
既にお付きの者に御方様呼ばわりされてるから実質的には・・・。
まあ国王的には規定事項でも、あちら側から見たら色々とか。
第9話国際問題1への応援コメント
続きが早く読みたいです。毎日更新を待ち侘びています。これからも執筆活動頑張ってください!
第19話側近の仕事への応援コメント
良かったです!イヤイヤやってたときのは出来なかったんですね^^