セツナエクセレント、セブンティーナイン

第7話アダルト研究会の3人

ここは、星の丘高校のアダルト研究会の部室で、ある。ここには、3人の部員がいる。

それが、ハーレム願望の、ゴン太、ナメまくりたい、三太郎、チカンが、したいチカのすけの３人で、ある。

この３人が朝の授業をそっちのけで、集まったのには、訳がある。それが魔法世界のスキルである。

実は魔法世界と言うのはみんな1つスキルを持つと言うのが、大きなポイントになる。

要はみんなそれを何にするかと言うこと、である。

実は主人公のリカは魔力をアップすると言う普通のスキルを習得しているだけである。

そしてもう一人の主人公のセリナは闇のチカラをアップすると言ういわゆる闇魔法特化にかけたと言うこれもふつうのスキルで、ある。

実は女の子達はみんなまともで実はリカとセリナのスキルはまだまともなほうだ。

実は１年にはリカとセリナと言うやせ形のかなり可愛い女の子が2人いるのだが、

実はその次に人気なのがエリナナミミルクの３人の巨乳の女の子だ。その3人のことをみんなグラマーエロとかEカップ3人衆とか言っている。

実は１年はA組とB組が魔法科でA組がリカとセリナがヒロインでB組がEカップ3人衆のエリナ、ナミ、ミルクの3人だ。

そしてこのB組のエリナ、ナミ、ミルクの3人がB組のヒロインなのだがこの3人のスキルが酷かった。

まずエリナは見た目がキレイになると言うスキルにしてしまった。

そしてナミがスタイルが良くなると言うスキルにしてしまった。

そしてミルクが色気が出ると言うスキルにしてしまった。

つまりこの３人はもともとヤラレキャラになりそうなのにスキルもヤラレキャラになるスキルをつけてしまったのだ。

これにはゴン太と、三太郎と、チカのすけもびっくりして笑ってしまった。

そしてゴン太と、三太郎と、チカのすけのスキルであった。そしてこの３人のスキルこそ、エロスキルの特化型で、あった。続く、

ゆみ夏です。次はこの３人のスキルについて、です。