第5話リカストーリー

想いってなんだろう、刹那さってなんだろう、わからない、今はわからないけど

今はただ、前に進むんだ、…   リカ編プロローグ…


眠い、…心地いい、…何、?この感覚?

おはよう、リカちゃん、私パフェ、…

えっ?パフェ?誰、それ?


目覚ましが鳴る、リカが目が覚める、…

すると、いつもの景色が、広がっている。

「あれっ?いつもの部屋じゃん。」リカは、部屋で着替えをし始める。

「えっと、もう8時じゃん。」リカは、慌てて支度する。

リカは、部屋を出る、

母親「あら、リカちゃん、起きたの?」


リカ「お母さん、起きたじゃない、もう8時10分!」


母親「えっ、そうなの?」


母親「学校は、私服なの?」


リカ「うん、でもどっちでもいいって。」


母親「昨日が入学式だったんでしたっけ?」


リカ「うん。そうだよ。」


母親「クラス分けは?」


リカ「とりあえず、一般授業の、クラス分けはあったから、魔法授業のクラス分けは

まだだよ。」


母親「そう、頑張ってね。」


リカ「うん、あっ、もう8時20分、お母さん、パン頂戴、!」


母親「えっ?ジャムパンと、食パンどっちがいい?」


リカ「えっと、どっちでも、!」


母親「じゃあ、ジャムパンね。」


リカ「うん。早く、!」


リカは慌ててイチゴジャムと、ブルーベリージャムのパンを食べる。

リカは慌てて服を着る。


リカ「じゃあ、いって来ます。」


母親「いってらっしゃい。」

リカは、慌てて学校に行く。


母親であるリサは見送った後、思った。

母親「リカちゃん。これから大丈夫かしら。」

母親の携帯が鳴る。

母親「はい。あっ、部長、。どうしたんですか。」


部長「リサ君、とりあえず、魔法世界は成功したんだが、イレギュラーも発生して

しまった。」


母親「イレギュラー?」


部長「うん。そのため、計画を前倒ししなくてはなくなった。」


母親「えっ?」

ゆみ夏です。次は、前倒しされた世界を送ります。ちなみに、セツナエクセレントでは、  魔法世界には、魔法世界には、魔法は、数秘術と、カラーによって成り立っています。

つまり、レッドの炎もあれば、ブルーの炎や、グリーンの炎もあるわけです。

ちなみに、

リカはレッドの9の炎

ユウキはブルーの8の風

フジサキは、グリーンの7の闇

ユイは、イエローの、6の、氷です。









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