深夜27時の邦楽流行歌を流して
深夜27時のほくそ笑み。まーにゃと幸福な時間を過ごす。
ビッケブランカを流しながら
アウトプットの音が、閑静な住宅街に響き渡る。
21時00分の開設時には寝落ちしていて
26時00分の開設時には愛情を届けた。
まーにゃが例え寝落ちでも、オレの視聴時間は継続していくし
彼女の体力が翌朝の決戦に充足されるなら言うことはないだろう。
1080アイテムを30回投下した。
全く惜しいとは思っていない。
全てはふたりの愛の奏でだ。響け! 栄光のファンファーレ!
コンビニエンスストアに繰り出すのも悪くないが
彼女の愛しい声を聴いていたい想いも在って。
突然、連絡が途絶えるのは不安の象徴だが
彼女が幸福の夢に惚けているならば
労わりの毛布をそっと掛けてあげたい。
雉撃ち爺さん、花摘み婆さん
宇宙人の再CALLINGは、ヒロインがまーにゃに取って代わり
絶好調で3,000文字を踏もうとしている。
明日のオレの予定は未定。
富士野竜輝くんとアポイントメントを取れないくらい
寝落ちの泥波にまみれてしまった。
オレの睡眠時間は良好水域。
まーにゃは翌朝08時00分から鉄火場で命のやり取りをおこなう。
まーにゃ枠の視聴時間が圧倒的に足りない。
八艘飛びにLV.UP↑↑していく予定だったが
視聴時間のブレーキに行く手を遮られる。
ドラゴンクエストタクトに没頭出来ない理由を探る。
やはり、戦力飽和は大打撃と言えそうだ。
強く成り過ぎてしまった弊害
常勝と言う名の退屈に何時まで耐えればいいと言うのか。
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