連作短編についていろいろへの応援コメント
これは凄いですね。とても勉強になります♥️
アラビアンナイトなどのフレームストーリーが好きです。シェラザッドが語る物語の中の人物がまた別の物語を語るという入れ子構造が何とも言えず好きですね。
一つの出来事を複数の人に語らせる藪の中小説とか、一人の人物について複数の人が語るタイプ(貫井徳郎の『プリズム』だったか)とか、好んで読んでいます。
連作は大好きですね。そういうのを書いてみたいと常々思いますが、筆力が足りません。悲しいです。
今後も勉強させていただきます❗️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連作ものは色々な種類があり、魅力もさまざまですよね。
連作ものは歴史があり、奥が深いものです(*´-`)
ぜひ、いつかチャレンジしてみていただければと思います!
短編小説の比喩は覚悟を持ってへの応援コメント
"作者の思いつきと無駄な慣用句の押し付け"
--- 言い得て妙ですね。(これも慣用句だったか。)
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます!
短編小説について、偉そうなことばかり書いてしまいました、、
参考になれば幸いですm(_ _)m
短編小説を書けてもデビューできない?への応援コメント
いまね、連作の形で長編を書いています。
そして、ショートショートは、長編のネタだとやはり思います!
ショートショートや短編を書いていたからこそ、長編が書けるようになりました。
(わたしの場合)
作者からの返信
たしかに、短いものから発展していきますよね!
長編も、エピソード単位では短編のエッセンスがありますね。
僕も短いものから、長編に続いていきました。短編→長編の移行がスムーズにいけるとよいですね!
短編小説の比喩は覚悟を持ってへの応援コメント
またお会いできて嬉しいです。いやあ、この章にも学ぶべきところが多いです。すごく勉強になります。
おっしゃる通り、短編小説における比喩表現は難しいですね。僕の場合、比喩を多用しすぎて「…ように」「…ような」が文章に溢れてしまいます。
苦し紛れに「…ごとく」で誤魔化していますが、もうひとつ、情景描写が長すぎる欠点もあります。貴殿ならまたすぐに短編ネタを思いつくでしょうから、機会があれば再開を期待しております。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり比喩は難しいところですね。。
ぜひまたネタを思いついたら追加したいと思います。
よろしくお願いいたします。
短編小説を書けてもデビューできない?への応援コメント
おっしゃる通り、連作短編のスタイルは興味深いものがあります。一度挑戦してみたいと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連作短編、ぜひチャレンジを!
テクニックや気づいたことなど、ぜひ教えていただけると嬉しいです m(_ _)m
逆説の文章作法、オカルト、声なのではへの応援コメント
おっしゃる通りですね。音声読み上げソフトを活用することがあります。自分の文章を耳で確認することで、誤字脱字や文章の流れを見直すのに役立ちますね。特に、文章のリズムや自然さをチェックするのに効果的です。
作者からの返信
コメントとご意見、本当にありがとうございます!
音声読み上げ、とてもよいですね。やってみます!
叙述の身体感覚とクオリアについてへの応援コメント
納得できる事例で分かりやすく解説されており、行き詰まったときにガイドブックにさせてもらいたいなと思いました。短編だけでは続かない、というのは身に染みますね。どちらが優れているかというのは比較できないものがありますが、長編でなければ単著が出せないというのはあると思います。すごく優れた短編が集まればあるいは?かもしれませんが無名の新人の短編集はあまりないですよね。
とても学びがありました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編小説はおもしろいですが、やはり活躍するには、長編小説に乗り出さないといけないですね!
未だ僕は修行中です。
あらためて、カクヨムコンのさなか、お立ち寄りありがとうございました🙇