おまけ
あとがき
どうもこんにちは。みなさん! 沼津平成です!
今まで、完結してきたのは、~2000字のショートばかりでした。だからかこのファンタジーを(無事なのか?)終わらせられてほっとしています。
ところで19話「走馬灯だね……」は、3〜6話とほとんど同じ目に遭わされている敗者たちを暗示したつもりなのですが——
気づかれなかったですかね?
テツこりは無限大の受け取り方を意識して書いたつもりです。みなさんにもそれは届きましたか?
テツこりを書くにあたって私は久しぶりにテツたちのことを空想しました。ありありと音が浮かんできました。
「これだ!」
私は凄まじい勢いでタイピングをし始めました。
最終話の後、連載時に消しましたが幻の数行を考えていました。それを加筆していきたいと思います。時間がある方はどうぞお付き合いください。
最後に、この小説に最後まで付き合ってくださいました読者の皆さんへ。
レビューしてくださった松葉たけのこさん、沼津平成をいつも応援してくださるクライングフリーマンさんをはじめとした読者の皆さんに……
改めて、感謝を申し上げたいと思います。
2024/11/13 260pv突破、ありがとう!
テーマソング制作中! 興味のある方は、この下も見ていってね!
(はちが飛ぶ にあわせて)
Yes Yes Yes
(ぶん ぶん ぶん)
国王が
(はちがとぶ)
楽しみながらね
(おいけのまわりに)
思っているんだ
(おはながさいたよ)
Yes Yes Yes 楽しんで!
(ぶんぶんぶん はちがとぶ)
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