狂人とかき氷への応援コメント
コメント、お邪魔します。
かき氷、私も高校生くらいのときにハマったことがあります。
狂った、というほどではないですがww
自分の部屋のテーブルにかき氷機があったなんて、すごいですね。
そのあとも、大学生くらいまでかき氷を追求されて、食べた総かき氷数は、どれくらいになるのかしら。
洞窟の近くの湖の水で製氷しているという、「こおり屋」のかき氷、私も食べてみたかったです。
狂人とかき氷への応援コメント
かき氷に練乳もアイスクリームも果肉も果汁もいらない、ただ着色料まみれのあの甘いシロップだけでいい。
それが自分にとってのかき氷の風景です。
ああ、久々に食べたくなってきましたww
狂人とかき氷への応援コメント
何か…良いですね。
まるで、「好き」の解説のような、エッセイのような、小説のようなお話で、最後まで興味深く楽しめました。
ラストの、
「今はもう、狂っていない」
が何とも言えぬ寂しさを感じさせるのも、見事です。
拝読出来たことに感謝申し上げます。