このエッセイでは車の購入の時の話だったけれど、私はパソコンの購入で同じような経験をした。
私も「なんでそんな話になった?」と思い「わからない」というと「なにがわからないんですか?」と脅すような口調で言われ、その時は同伴者に父がいたので切り抜けられた。
販売員もお店でノルマとかが決められていて、それをこなすために必死なのかもしれないが、こういうことをすると噂が広まってますます客足が遠のくと思うので、まっとうな対応をして欲しい。
客に寄り添った販売の仕方なら固定客もできるはず。
けっきょくは思いやりが大事なのだ。
今は有名店だから安心だろう、と思っていくとひどい目に遭ったりするので有名とか無名とか関係なく、友人などからの「あそこよかったよ」など評判がいいところに行くのが一番かもしれない。
みなさまも、もしこのエッセイと同じような目に遭ったら断固として購入を断りましょう。
私もそうします。