壱花ちゃん、デッドボール狙ってこーぜ？そしたらきっと意識してくれるよ！
陸に気を遣って亜美ちゃんに心押し殺して勧めてる場合じゃないのですｗ

これ、あと２，３話欲しいですね。その後と亘がちょっと物足りなくて、続きが読みたくなった作品です。

スポーツ関係は門外漢なのですが（プレイするのは楽しくて好きなんですけども）ｗいいですね、亘との友情。選球眼ですか、たぶん私だったら審美眼の方で話作ってただろうと思います。

選球眼とはいい例えですね。
同時に、甘いボールという例えは女にとってはどうだろうw
ここは、誘い玉という例えで……あいや、誘い玉は空振りや打ち損じを狙う玉だ💦

ともあれ、彼は打っちゃいけないボールに目付けをしていたのですね。すぐとなりに、ホームランボールがびゅんびゅん通っていたのにw

亘はいいやつ。

そして、祐里さんは私の記憶に干渉するのがとてもお上手✨
野球というのも記憶の扉を開けてしまうキーワードなんですよ、長くなるので無理やり閉じますけどw

野球というのは人の生き方によく似ていると常々思っています。

スター選手ではない、ワンポイントでしか活躍できない選手であっても、その一瞬の出番のために命を燃やす、そんな生き方もあるんですよね。ドラ１でプロ入りして活躍できないまま終わる選手もいれば、ドラフト外の育成で入ってきて、大成する選手もいたりする。
いい指導者に恵まれたり、その逆もあったり。
選手としては芽が出なくても、指導者として開花したり……。

亘はいいやつだよ、きっと、陸くんには伝わってる✨

こんどはぜひ、壱花ちゃんを誘って横浜スタジアムへ。
かわいい系男子を好きな女子はちゃんといるぞ、見失うな。
いい男友達ですね。

おっと。BLに流れるのかと思いきや、熱い男の友情。というか、亘、いい奴やな……
（゜-Å) ホロリ

何も言わずとも察してくれる相手というのは得難いもので、実際にはそうあってほしい相手すら、言ってさえ通じなかったり。
アドバイスを得て、陸はちゃんとストライクの球の真芯をとらえることができるのか？
はたまた見逃しちゃうのか。
どちらにせよ、青春。だよなあ……。

追記返信：
ありゃ、マジですか？
いや打ち込んでる途中でiPhoneが候補で出してくれるんで、それに任せてたんですが、奴さん、余計なスペースとかいれやがるんですよね……。
前に余計なスペースが入るパターンはあったけど、マジかよ、後ろもかよ……😅

あ、そうそう。それはそれとして、難しいこといってるわけじゃなくて、こっちも違和感とかなんか微妙かな、みたいなのを感じた時にそれ書いてるだけだからなー。もっと把握して、きちんと伝える技量があれば、悩ませることもないんだろうけども……それは正直すまんかったw
そういうときは流すのが吉！