朱夏への応援コメント
氏神様の『朱夏』、精霊の『朱夏』どちらの要素が強いのかな~?
などと考えながら読ませていただきました♪
この朱夏さんが、すごくコミカルでとても楽しいお話になっていますね!
青春の次が朱夏なのかな?
朱夏に突入しても、二人の間柄はこれから青春真っ盛りになりそうですね♪
面白かったです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
夏の精霊は、氏神様の手先(実行役)という感じでしょうか。
玄冬0~20歳、青春20~40歳、朱夏40~60歳、白秋60歳以降だそうです。
朱夏は、所謂働き盛りと言われる年齢だと思います。ナツキとヤマトは遅れた青春なのかもしれませんね。
朱夏への応援コメント
初めまして。時輪めぐるさん。
水無月賞の頃から実力者だと噂に聞いていました。
多くの方がすでにコメントしている通り「朱夏」を初めて知りました。
これは40代の物語ですが精霊が出てきたり、夏祭りで初々しいデートをしたり、まるで10代のライトノベルのような楽しさで満ちあふれています
そして朱夏という言葉ひとつで、二人が無邪気であることが許される、ほっこりした気持ちになります。二人には待った分、幸せになって欲しいです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
>水無月賞の頃から実力者だと噂に聞いていました。
滅相も無いです。まだ駆け出しです。そんな恐ろしい噂があるのですか……?
夏は若者の季節という印象が強いですが、いやいや四十歳から、人生の夏は始まるのですという、お話を書いてみました。
朱夏への応援コメント
時輪めぐる様。拝読させて頂きました。
朱夏…初めて知りました!勉強になります。恥ずかしながら私ももう時期朱夏に入ります。嫌で嫌で堪らなかったんですけど…何だか良いなぁと思わせて貰いました。
私もナツキさんみたいな大人の恋がしてみたい。愛嬌のある夏の精霊の醸し出す青々繁茂する生命力にも惹かれてしまいます。
素敵で不思議なお話でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
若い=良い、みたいな風潮がありますが、本当はその年代、その年代での良さがあると思います。若さは素敵ですが、ある程度歳を経て分かることも沢山あるのではないでしょうか。素敵な朱夏をお迎えくださいね。
朱夏への応援コメント
時輪めぐるさま
こんにちは。
草取りって、そういえば子供の時以来、もう何十年もやってないです。夏の暑い盛りの草取りって、大変ですよね。しゃがみっぱなしで作業というだけでも大変なのに、遮るもののない炎天下で果てしなく続く作業。まさに夏を体感させられますね。
そこに現れたへんてこりんな小人、夏の精霊。やることなすことイラっとさせられるけれど、憎み切れない愛嬌がありますね。
頭に草はないでしょう、と思いましたが、そのおかげでヤマトさんに自分の気持ちが伝わることになり、なんだかとんとん拍子にうまく言っちゃって、やっぱり精霊が見えるナツキさんには精霊の加護があるのでしょうか。
ほっこりさせられる素敵なお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
草取りから解放されて何十年とのこと、羨ましいです。昨今の暑さでは、草取りも命懸けです。
夏の精霊の思惑とは違う方向に事は進んでしまうのですが、それは精霊の(さが)に因るものなのでしょう。もしかしたら、加護もあったのかもしれませんね。
朱夏への応援コメント
最高でした!
限られた文字数の中で起承転結がしっかりとあって凄すぎます!
僕もめぐるさんのように上手く小説書けるようになりたいと思います!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
沢山褒めて下さったので、恐縮しております。まだまだ駆け出しなので、精進して参ります。
お互いに頑張りましょうね!