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    光の届かぬ愛への応援コメント

    独自の素晴らしい文体をお持ちの方ですね。
    とても面白い話でした。
    じつは初読時に、私自身読み違えをしてしまい
    ・物語の最後手前で亡くなったのは主人公で、
    ・最後にむつみ合っているのは義兄と妻である
    ・その部分のセリフや感情の描写は義兄の妻の感情
    ・つまり義兄の妻が主人公を〇して、義兄を独占
    と誤解してしまいました。
    「かわいそうに。義兄にいさん」のセリフからそうではないとはっきりわかるんですけど、間違えてました。

    そこで、私自身そのストーリーで創作ができないか?と思ってそのような短編を書いてみたんですが、完璧まるパクリみたいな物語になってしまい「これは公表できぬ!」となりました。

    で、そこからもうちょっとラストをひねってひとつのホラー短編を完成させました。
    すごく下手な作品で恐縮なのですのが、ページの最後に犀川 よう様の「光の届かぬ愛」を参考にさせていただいた旨を表記させていただいております。
    *宣伝になるので私の作品のリンクを張るのは控えます。当然ですがコンテストや自主企画には出展いたしません。
    *不快に思われて、そう言う事はやめていただきたいとの事であればこのコメントと作品は削除いたしますので伝えていただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また作品を読んでいただき、解釈された内容を参考に小説を書かれたとのこと。大変光栄な限りです。わたしも近況ノートでインフォメーションさせていただきます。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    恋愛音痴なので、なるほど、愛する狂気とは
    こんなものなのかしら。
    どうしても手に入れたい。
    それほどの愛を捧ぐ人がいると言うのは
    ある意味幸せなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋愛に万人感はありませんので、こういう人もいるかも、くらいに読んでいただければ幸いです。
    ありがとうございました。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    こんにちは。理解できるような、できないような不思議な心地になりながら最後まで気になって拝読しました。
    光の表現方法が、犀川ねえさまらしくて素敵ですね。
    私だったらきっと、端的なもので表現してしまいそうです😅

    求めすぎると遠ざかっていく、自分が愛しているからといって同じようには想ってもらえない。そのもどかしさは、本人は苦しむでしょうが、作品としては引き込まれてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    こういうこじれてるけど、まっすぐな女を書くのが好きなもので笑
    もしかしたら、わたし自身がそういう成分を持っているのかもしれませんね。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    いつもながら捩じれた女心の表現がお見事です。
    道徳感など消し飛んでしまう、いいこと、悪いこと以前に飲み込まれてしまう文章力が素晴らしいです。
    もっと言いたいことがあるのにもどかしい自分がいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またいつもながらのテイストですいません( ;∀;)

    小説の中ということでお許しいただければと思います。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

     一般的な見方をすれば歪んでいるけれど真っすぐ過ぎる倒錯した感情が好きすぎてどストライクです。表現力も人生経験も足りないから書けないけど、こういうのを書いてみたいし読みたいですね。
     
     ただサスペンス的な読み方をすると義兄の婚約者は主人公が殺したのかな?というのが気になって仕方ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    >サスペンス的な読み方
    そうですね。フフフ。婚約者、どうして亡くなったのでしょうね。(*‘ω‘ *)

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    まっすぐで、まっすぐ過ぎた故に歪曲してしまったような愛情、でもそれも相手が求めるのであれば純愛なのではないかと思わせられます。
    摂理に従っていなかったとしても、それを咎める権利は誰も持っていない。
    義兄の妻はもしかして主人公の強すぎる愛に燃やされてしまったのだろうか、なんて思いました。
    表現のひとつひとつが刺さりました。
    犀川さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本来、こういう怨念深い女を書くのが好きなのです。
    これに特化してしまうと売れないんですけどね笑
    今はアマチュアなので好きに書かせてもらっております。
    ありがとうございました。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    コメント失礼致します。
    私は、あれしてあげたとか、これしてあげたでしょとか、すぐに愛に見返りを求めてしまいます。
    愛すれば愛するほど、遠のいていく存在に、私はどう対処すれば良いのでしょうか?
    別に彼氏とかじゃないんです、私が身を削ってまで、あの人が少しでも休めるようにと毎日頑張ってるのに。
    多分、あの人はダメな子が好きなんです、あの人は私が成長する度に、一生懸命に本気になる度に、態度を冷たくしていきます。
    あーもうこれからどう頑張ろうと絶望しています、私はあの人の『頑張ったね』が聞きたくてやっているのに。
    もう愛するのをやめた方が良いのでしょうか、私のこの気持ちは彼は求めてはいないのでしょうか、ただの押し付けになってしまうのでしょうか?それともいつか報われるのでしょうか。
    改めて、コメント失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    愛を語るには未熟者ですが、愛には答えがなく双方向性もまた確約されてはおりません。
    一方的に捧げるのかぶつけるのか、あるいは見返りを求めて続けるのか。どちらにせよ通じない愛は結局のところにがく苦しいものではないかと思うのです。
    その辛さを受け入れられるだけの想いがあるのか。自問自答の日々を送るしかないのでないかなと愚考いたします。

    少しでも心落ち着く言葉があれば幸いです。

  • 光の届かぬ愛への応援コメント

    絶妙に色っぽい描写ですね。
    スゴイです。
    (^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。こんなテイストが本来の作風なので嬉しいです。