2024年8月17日 04:56
にとぎにあんのちょうしょうかへの応援コメント
人に妥協点はありません、何故なら人には教育と思想と経験があり文化があります。異なる思想の人を受け入れる事は、不可能です。(これは歴史が証明しています)如何なる理由があろうとも、教育と法整備。そして頭に銃をつきつけても法を守らせるだけの力が必要です。(蛮族は言葉では法を守りません)思想がそう簡単に変わらないから「多数決はガス抜きの茶番でしかない」のです。
作者からの返信
めいき〜 さま 妥協点を探すのは確かに簡単な事ではないかもしれません。ですが、私は可能であると考えています。妥協の産物は、条約であり、憲法であり、そして法であり、失礼ですが宗教の経典なのではないかと思います。 歴史は確かに証明しています、蛮族扱いされ凄惨を舐めた国際社会へのデビューから、2度の世界大戦を戦い抜き、負けはしましたが、人種に優劣がないことを証明してみせました。 多数決の茶番は許されません。多数決こそが正義でなければ、国そのものが崩壊してしまいます。 お読み下さり、また、コメント頂けたことありがとうございます。
にとぎにあんのちょうしょうかへの応援コメント
人に妥協点はありません、何故なら人には教育と思想と経験があり文化があります。
異なる思想の人を受け入れる事は、不可能です。(これは歴史が証明しています)
如何なる理由があろうとも、教育と法整備。そして頭に銃をつきつけても法を守らせるだけの力が必要です。(蛮族は言葉では法を守りません)
思想がそう簡単に変わらないから「多数決はガス抜きの茶番でしかない」のです。
作者からの返信
めいき〜 さま
妥協点を探すのは確かに簡単な事ではないかもしれません。ですが、私は可能であると考えています。妥協の産物は、条約であり、憲法であり、そして法であり、失礼ですが宗教の経典なのではないかと思います。
歴史は確かに証明しています、蛮族扱いされ凄惨を舐めた国際社会へのデビューから、2度の世界大戦を戦い抜き、負けはしましたが、人種に優劣がないことを証明してみせました。
多数決の茶番は許されません。多数決こそが正義でなければ、国そのものが崩壊してしまいます。
お読み下さり、また、コメント頂けたことありがとうございます。