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最終話side-Yへの応援コメント
おもしろかったです!
森野さんの正体にびっくりでしたね。
僕は、この作品がかなめさんの落書きだと言う事は百も承知ですよ(笑)
もちろんそのつもりで楽しませて頂いてました。
バンクシーの落書きのような価値を感じています。
追記
うっかり通知を見逃していて、気が付いたら完結されてました(笑)
僕としたことが!
作者からの返信
いえいえ、十分素早いですよ笑
通して読んでいただき、まことにありがとうございました。
本作を書くにあたっては、一部、手塚治虫先生の手法をまねてみました。小説で表現するならどうするのだろう、と思いながら。
微妙にわかりづらいところでまねているのですが、一応新しい手法にチャレンジしたつもりです。楽しんでいただけたなら、本当に嬉しいですよ! ありがとう!
第6話への応援コメント
更新ありがとうございます😭😭😭
お伺いが遅くなりましたー🙇🏻
僕にとったらかなめさんの小説がカクヨムで読めるというのは、年に一度あるかないかの祭りなんですよ。
誰よりも早く❤️を押したい。
この感動を伝えたい!
その一心です。
前置きが長くなりましたが、エピソードの感想です。
「ドンガバチョ」がなぜかツボでした🤣
作者からの返信
なつくん、ありがとう!
いやなにがって、小説を楽しみに待っていてくれてありがとう。
しかしこの作品は……これは、小説じゃあないな笑 こんなのは落書きみたいなものですよ。だけどなんていうかさ、落書きにビビッ! とくるときもあるわけでさ。おれはけっこう好きだよ、落書き。
もうちょっと頻繁にカクヨムに来るようにします!
ありがとうー!
第1話への応援コメント
フクロウのまねをした。けっこう大声でやった。隣の家との間の壁がドン! と鳴った。俺はドカン! と蹴り返した。その結果「静かにしてください」と苦情がきたのだけど「ノーベル文学賞舐めんな」と返しておいた。
前にも見たはずで、しかも前もここでクソほど笑ったはずですが、今回もやっぱり声出して笑いましたね(笑)
作者からの返信
まあこれは実話ベースですね笑
大学時代に薬学部の友達と麻雀していたのですが、その友達の負けが込んできました。隣の家から、コンコン、と壁にノックがあり、みんな「あ、静かにやろーぜ」とか言っていたのですが、薬学部の友達がドカン! ドカン! と壁を殴り返し「うるせえぞ!!! 静かにしろ!!!」と叫んでいました。
当然私は、死ぬほど笑いました。
最終話side-Yへの応援コメント
森野さんにそんなカラクリがあるとは思わずびっくりでした。小説でこんなに爆笑したのは久しぶりです。お二人がすれ違いまくりでしたが無事に会えてよかったです笑
なんだか知っているお名前のような気がしていましたが、きっと、これは私の勘違いなのでしょう。森野さんが本当はいなかったように、私もまた、この小説に何らかの幻影を見たのだと思います(?)
作者からの返信
瞳さん
ご読了、ありがとうございました!
森野のからくりについては、たぶん途中で思いついたものだと記憶しております。最初は、シーチさんやユメさんにプレゼントする用のコメディだったはずです。ただそれだけだともったいないなと思いましたので、2話を終えたところでシナリオに工夫を凝らしてみました。
結果として完成形を瞳さんに届けることができ、恐悦至極の心持ちです。
森野さんは今も、きっとシーチさんの心の中に生きていることでしょう……。
どうもありがとう!!