小説家になろうからの者です

@09053805858

第1話

どうもー初めまして、正倉院ネムルです。実はなろうでも書いてたんですが、こっちでも書こうかなと思います。最近調子はどうですか?上々? それはよかった。僕は元気ですよ。もう元気が有り余ってるぐらい笑 長編作品作るのって大変ですよね。毎話1000文字くらい書いても何の反応もないときもありますから。というかそれがほとんどですね。感想がつく作品なんて人気作家が書いた作品くらいですよ。承認欲求モンスターって言われてもいいですよ。僕は読者からの感想がなによりの楽しみですから。...そうだ! 僕のこの他愛もないこの話、作品にしちゃいましょう! ...ん? 何々...こんなの作品じゃない? まあまあ、たまにはこんな作品もいいじゃないですか。僕はよくぼーっとしてることがよくあります。でも僕にとってはその時間は決して無駄じゃありません。空を飛んでいる鳥、青い空、想像するだけでも美しい景色だと思いませんか? 絶景です。来世は鳥になってみてもいいかもしれませんね。ころころ話題が変わってしまい、すみません。君も何か話したいことがあるんですよね? ......なるほど。毎日夜遅くまで働いて、帰ったら寝るだけ。何のために生きているか分からない...。ごめんなさい。僕には君の心を癒す言葉が見つからない。だから、僕が人にしてもらって一番嬉しいことをあなたにします。.......すみません、驚かしてしまいましたね。僕が小さい頃、よく母からハグをしてもらっていました。母の体温が僕に伝わって、背中をさすってもらうと、すごく気持ちが良かったのを覚えています。......心臓の音が聞こえますか? ...ちょっぴり恥ずかしいですね。...おっと、雨が降ってきてしまいましたね。どこか雨をしのげる場所にいきましょうか

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