応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第六話「青い鳥」への応援コメント

    悪い癖が出てよく知らないアリシアを疑い始めようとしているを押しとどめる。
    →疑い始めようとしているのを押しとどめる。

    作者からの返信

    本日もありがとうございます。

    全て修正完了しました。

  • 第四話「赤い便箋」への応援コメント

    「次期城主が私情で暴政を引くなよ……」
    →「次期城主が私情で暴政を敷くなよ……」

    作者からの返信

    単純に勘違いしてました(恥ずかしい…)

    修正完了しました。

  • 第三話「『――』の海」への応援コメント

    それでも二度と千歳に涙を流させないあの時誓ったんだ。
    →流させない。 句点で切るかまたは 流させないと
    でしょうか

    作者からの返信

    句読点で区切ろうと思います。

    修正完了しました。


  • 編集済

    第二話「黒猫の喫茶店」への応援コメント

    「口になって何よりだ。
    →「口に合って

    作者からの返信

    朝からありがとうございますm(_ _)m

    修正完了しました。


  • 編集済

    第十話「戦火の中で」への応援コメント

    「他の者を徹底させなさい」
    →「他の者を撤退させなさい」
     
    修正お疲れ様でした

    作者からの返信

    今日も添削報告ありがとうございます(`・ω・´)ゞ

    →「撤退」

    これで全て修正いたしました。

  • 第八話「幸福な朝模様」への応援コメント

    「私もわかりません。隼人さんが話してくれたらわかりますが」
    →離してくれたら

    作者からの返信

    →離してくれたら

    修正いたしました。

    編集済

  • 編集済

    第七話「I stay with you」への応援コメント

    「てか、何でこんな騒がしいですか?」
    →騒がしいんですか?」

    「いや、その主役に料理作られせたらマズいでしょ」
    →料理作らせたら

    「戦争が起きてたら守られるだけで。
    →「戦争が起きたら守られるだけで。

    作者からの返信

    ①→「というか、何でこんなに騒がしいんですか?」

    ②→「いや、その主役に料理を作らせてたらマズいでしょ」

    ③→「戦争が起きたら守られるだけで」

    それぞれ修正いたしました。

  • 第四話「アリシアの怒り」への応援コメント

    「隼人さんが目立つようにしてごめんさない……」
    →ごめんなさい

    作者からの返信

    →「隼人さんが目立つようなことをしてごめんなさい」

    修正いたしました。

  • 第三話「少女から従妹に」への応援コメント

    「確かにこのままじゃ授業が始まりそうにな」
    →始まりそうにない」

    作者からの返信

    こちらも先程修正いたしました。

    ありがとうございます。

  • 第二話「嵐の予感」への応援コメント

    最近風見先輩が登校していなから大人しいもんすけど、
    →いなかったから

    作者からの返信

    おはようございます。
    朝から報告ありがとうございます(`・ω・´)ゞ

    先程、修正いたしました。


  • 編集済

    「千歳姉さん、それは言わない約束ですよ?か」
    →約束ですよ?」

    「若狭真琴の件があった日。私、隼人くんに電話してじゃん?
    →電話したじゃん?

    「その方たちが隼人さんのことを好きになるかもしれなちじゃないですか!」
    →かもしれない

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    これは酷い……。

    先程修正いたしました。

  • 除去法
    →消去法?

    作者からの返信

    そもそも消去法を入れない方針だったものでした。

    修正いたしました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    「何があったら雨を降っている中を傘をささずに帰ってくれるんですか?」
    →帰って来る
    追加 雨を→雨が

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(_ _)m

    先程修正いたしました。


  • 編集済

    第四話「呪い」への応援コメント

    「試合ならな。けど、これは何でもありの戦争だ。きかも、二対一万だぞ?
    →しかも、二万対一万だぞ?
    「死亡フラグになるか嫌だ」
    →「死亡フラグになるから嫌だ」

    作者からの返信

    きかもw
    なんか、大事なところで噛んだみたいになってますねw

    笑ってる場合じゃないですね……はい。

    両方とも修正しました。


  • 編集済

    第三巻「序章」への応援コメント

    まんまとハメられた俺は大将役という枷をハメられた俺は密かに仕返しする内容を考えるのであった。
    →まんまと大将役という枷をハメられた俺は
    ですかね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

    先程修正いたしました。
    おっしゃる通りでそのほうが文章綺麗になりました。

  • 第二巻「終幕」への応援コメント

    「関係なく頼れよって父さんならの伝言だ」
    →父さんからの伝言だ

    作者からの返信

    添削ありがとうございます。

    修正いたしました!

  • 第十話「雨降って……」への応援コメント

    そのまま宴会場へ迎えず
    →宴会場へ向かえず

    作者からの返信

    @take101様
    誤字報告感謝です。
    先程修正いたしました。

  • 第一巻「終幕」への応援コメント

    今から追うぞ

    作者からの返信

    @Noah様
    最後尾(第四巻「序章」)でお待ちしておりますm(_ _)m

  • 第九話「激情」への応援コメント

    もういっそハーレムが許される世界ならどれほど楽であろうことか……いや許される世界でも多分泥沼になるんだろうけど……

    作者からの返信

    ココア-先生の言う通りだと思います。
    それに誰かの一番でありたいという願いは尊くあり醜いもの。
     頑なに押し殺さずに魅せることでしか私は愛情を上手く伝えられる文章は書けないので💦
     そして、魅力的な女の子に囲まれながらもヒロインを強く想う一途な主人公が最も輝いていると思います。

  • 第二話「大歓迎」への応援コメント

    「みんなをテトリスにして遊びた〜い♪」ってか………(・_・;)

    作者からの返信

    ココア先生コメントありがとうございますm(_ _)m

    あ、いえ。
    どちらかというと門下生たちの嫉妬心を恐怖と屈辱で上書きしようとする隼人の嫌がらせです。
    狂人の遊びには変わりありませんが決して彼は常日頃そのようなことは考えておりません……たぶん?

  • 誤字です
    アリシアは止まらせる気満々だったぞ。→泊まらせる

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
    修正させていただきました。

  • 』の消し忘れです
    『』どう料理してやろうか?』のみ。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • 第二巻「終幕」への応援コメント

    誤字です。
    昨日一日でよい師弟関係を気づけたのだろう。→築けた

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    さっそく修正させていただきました。

  • 第十話「成長の証」への応援コメント

    読み始めた頃はもっと殺伐とした流れになるのかと思っていましたが、こんなにも二人の関係に心を奪われるとは思いませんでしたw

    物語のほうは闇が深そうな感じなのに、それを二人の微笑ましいやり取りがいい意味で話に緩急をつけてくれていて、そのギャップが面白いです!

    続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人をいちゃつかせると砂糖を吐くぐらい甘くなるのでバランスを取るために物語はシリアス風にリメイクしました。
    永遠に読んでいただける作品を目指して頑張ります。

  • 第二話「黒猫の喫茶店」への応援コメント

    いきなり同棲!?
    距離の詰め方ハンパない!
    アリシアちゃん本気ですね…!

    従妹の千歳ちゃんと仁義なきバトルが繰り広げられそうな予感…!

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます。
    普通じゃありえない。
    だが、そこがいい!
    というコンセプトで書かせていただいております。
    是非続きをお楽しみください。

  • 第一話「……婚約者?」への応援コメント

    グイグイアリシアちゃん!
    かわいいですね!
    2人がどう距離を詰めていくのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一巻は主人公の行動力のなさをヒロインでカバーしていく形をとっているので多少強引ですw
    そこにヒロインとしての魅力があれば嬉しい限りです。

  • 第三話「『――』の海」への応援コメント

    リメイクしてからめっちゃ伸びてますね!
    応援していた作家様の作品が伸びているとこっちまで嬉しくなります笑

    作者からの返信

    金剛ハヤト先生。
    コメントありがとうございますm(_ _)m
    読者の皆様のお陰で前回の倍以上に伸びておりますw
    継続は力なり? だと思うのでこれからも頑張ります。

  • お姫様抱っこいいですよね。
    最近要求できなかったアリシアも思わず、上機嫌です。微笑ましいシーンを想像できました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    カイト先生コメントありがとうございます。
    あまりやりすぎると有り難み? がなくなりますがこれが隼人が唯一する"お姫様"扱いになるので外せないんですよね。

  • 第一話「……婚約者?」への応援コメント

    人生経験がすごい……!!アリシアさんすごく好きかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人生経験はたぶん隼人の方ですかね?
    メインヒロインに魅力を感じていただけたらなによりです。

  • 第一巻「序章」への応援コメント

    個人的な意見ですが、リメイクされた方が読みやすくて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その声が聞けてかなりホッとしました……。