第三話「『――』の海」への応援コメント
それでも二度と千歳に涙を流させないあの時誓ったんだ。
→流させない。 句点で切るかまたは 流させないと
でしょうか
作者からの返信
句読点で区切ろうと思います。
修正完了しました。
編集済
編集済
第十話「戦火の中で」への応援コメント
「他の者を徹底させなさい」
→「他の者を撤退させなさい」
修正お疲れ様でした
作者からの返信
今日も添削報告ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
→「撤退」
これで全て修正いたしました。
編集済
第七話「I stay with you」への応援コメント
「てか、何でこんな騒がしいですか?」
→騒がしいんですか?」
「いや、その主役に料理作られせたらマズいでしょ」
→料理作らせたら
「戦争が起きてたら守られるだけで。
→「戦争が起きたら守られるだけで。
作者からの返信
①→「というか、何でこんなに騒がしいんですか?」
②→「いや、その主役に料理を作らせてたらマズいでしょ」
③→「戦争が起きたら守られるだけで」
それぞれ修正いたしました。
編集済
第十一話「夜も更けて……」への応援コメント
「千歳姉さん、それは言わない約束ですよ?か」
→約束ですよ?」
「若狭真琴の件があった日。私、隼人くんに電話してじゃん?
→電話したじゃん?
「その方たちが隼人さんのことを好きになるかもしれなちじゃないですか!」
→かもしれない
作者からの返信
報告ありがとうございます!
これは酷い……。
先程修正いたしました。
編集済
第五話「変わらないモノ、変わっていくモノ」への応援コメント
「何があったら雨を降っている中を傘をささずに帰ってくれるんですか?」
→帰って来る
追加 雨を→雨が
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
先程修正いたしました。
第二話「黒猫の喫茶店」への応援コメント
いきなり同棲!?
距離の詰め方ハンパない!
アリシアちゃん本気ですね…!
従妹の千歳ちゃんと仁義なきバトルが繰り広げられそうな予感…!
作者からの返信
再びコメントありがとうございます。
普通じゃありえない。
だが、そこがいい!
というコンセプトで書かせていただいております。
是非続きをお楽しみください。
第一話「……婚約者?」への応援コメント
グイグイアリシアちゃん!
かわいいですね!
2人がどう距離を詰めていくのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一巻は主人公の行動力のなさをヒロインでカバーしていく形をとっているので多少強引ですw
そこにヒロインとしての魅力があれば嬉しい限りです。
第三話「『――』の海」への応援コメント
リメイクしてからめっちゃ伸びてますね!
応援していた作家様の作品が伸びているとこっちまで嬉しくなります笑
作者からの返信
金剛ハヤト先生。
コメントありがとうございますm(_ _)m
読者の皆様のお陰で前回の倍以上に伸びておりますw
継続は力なり? だと思うのでこれからも頑張ります。
第六話「藤棚の記憶 前編」への応援コメント
お姫様抱っこいいですよね。
最近要求できなかったアリシアも思わず、上機嫌です。微笑ましいシーンを想像できました。ありがとうございます。
作者からの返信
カイト先生コメントありがとうございます。
あまりやりすぎると有り難み? がなくなりますがこれが隼人が唯一する"お姫様"扱いになるので外せないんですよね。
第一話「……婚約者?」への応援コメント
人生経験がすごい……!!アリシアさんすごく好きかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生経験はたぶん隼人の方ですかね?
メインヒロインに魅力を感じていただけたらなによりです。
第六話「青い鳥」への応援コメント
悪い癖が出てよく知らないアリシアを疑い始めようとしているを押しとどめる。
→疑い始めようとしているのを押しとどめる。
作者からの返信
本日もありがとうございます。
全て修正完了しました。