悪魔探偵婦人  魔神ホテル

稲生 達郎

第1話

爆発事故で

おもいっきりとはらいのける片山

おいかぶさるレディ


おまえは、ゆかでねるのか?

交渉のすえのいたんだわな!

このまえのホテル爆破の記録まで

よだれで、汚すな


わりぃと

タオルケットで、拭いたみせる。


机には、まだ

秘密おやじの用意していた

ビザが、残されているー

食パンで、ケチャップのおなじみの

ビザパンなのだー


これは、すこしは、まぜてある。


だからは、ふざけては、食べるなー


書き置きは、ないー、


のぞくと、そこに

あおいなみだのパンダ仮面がいる。

そいつは、容疑者を

刺し殺したー


すると、ガラスは、割られていたー、


だからは、骨付きなおとー、


その人物は、身代わりな犯罪を

していたと証言ー


犯罪は、あるホテルの食堂には、ある。


かめらは、しかけは、ない

あるホテルは、その建設者には、よるもの

そしては、ふふふと

なりかわりには、UFOの存在は

あるが、仕掛けもないー


その殺人者は

現在ー資料室には、おいては

存在するならば

そいつへ、科学には、指定してある。


室内からは、保存ー

資料からは、まなべるには、ちがう

ある予想には、ちがいない

志乃とかいう

コックは、ライバルを

願っていた


理由ー秘密おやじとは、無関係ー


その殺人は、ある爆発ー

未明は、続かないー






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

悪魔探偵婦人  魔神ホテル 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る