今日も私は橋の端を走るへの応援コメント
チャリ通勤仲間~。
何処まで実話なのか。
何処までも実話なのか。
怖いですね。
作者からの返信
どこがどこまで実話なのかは、読んでくださった方にお任せします。
みんな自分の「橋」があると思いますし。
⭐︎と♡ありがとうございます♪
今日も私は橋の端を走るへの応援コメント
ぞぞーっ、としました。
橋とか川って、彼岸と此岸をつないだり渡ったりするモチーフですし、これは"渡って"しまいましたね……なんか、きさらぎ駅さえはじまりそうな予感。。。
でも少年漫画脳だから、このあと自転車が喋りだしてドタバタ脱出劇にならないかなって思ってしまった。
作者からの返信
★と❤️とレビュー!!
本当にありがとうございます。
ヒャッハーです!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
何を渡ってどこ行っちゃったのかは読者様に丸投げする手法です。
が、おっしゃるとおり、うびぞお、既に何かの橋をもう渡ってるかもしれません…。
_:(´ཀ`」 ∠):
今日も私は橋の端を走るへの応援コメント
黄昏の橋って不気味ですよね。
『何か』に呼ばれたような印象…怖いですね。
落ちる!と恐怖を感じている描写がゾゾゾときました。
作者からの返信
コメント、★✨ありがとうございます!
「少し怖い」と思ってもらえそうなくらい「落ちる」コピペしました😁
書いたのは夕闇の端ですが、ヒントは、自分以外誰もいないトンネルでした。