1.ゲームと出会ったのは
私がゲームと出会ったのは小学校低学年…だったと思います。
(なんか大昔に友達の男の子の家でス○ブラしたような記憶もあるけど、おぼろげなのでノーカンという事で笑)
ニンテ○ドーDSが出たての頃、ピンクのDSLITEを誕生日に買ってもらいました。
最初のソフトは…「たまごっちのプチプチおみせっち2」だったかな?
初代を持ってなくても遊べる、たまごっち達がお店に押し寄せて、注文を受けてなんか作ったりするミニゲーム集だったと思います。
そこからゲームにのめり込みだし、宿題そっちのけでゲームしてました笑
「おみせっち2」の次は……何だったっけ笑
時系列順ではないと思うのですが、「ゼルダの伝説」のDSシリーズ(トゥーンリンクのやつ)にハマったのもこの頃。
「夢幻の砂時計」でファントムに追いかけ回されたのはいい思い出です。
というか、ゼルダは敵から追い回されるモードを搭載するのやめてください…。
最近はオープンワールドになったとはいえ、ガーディアンから追い回されるのはキツイものがあります……。
それから少し経って、大ヒットシリーズ「どうぶつの森」が発売されます。
しかし、私は逆張りなのかなんなのか、別のスローライフゲームにのめり込みます。
それは………。
「とんがりボウシと魔法の365日」です。
「どう森」と似て非なるこのゲーム、どういう内容かと言いますと、主人公が学生寮に越してくる所から始まります。
一軒家ではなく、アパートみたいな寮なのでローンなどは一切ナシ!!
※しかし、1部屋しかありません。温室とか他キャラを含めると+3部屋とかにはなりますが…。
そこから何をするかは大体自由なのですが、一応チュートリアルで学校まで行って授業受けたりとかします。
(ホグ○ーツみたいですね、ポッ○ー)
そして校長先生から重大な使命を任されます。
学生寮の2階にある、「おわりとはじまりの扉」というデカい扉を「ふしぎ時間」に繋げてほしい、と鍵を渡されます。
いわく、人間にしか「ふしぎ時間」に繋げられないというこの扉。
結構仰々しくてですね、初見……(と言っても初めて寮に来た際通ってる)はビビったものです。
そしていざ!「ふしぎ時間」!なんて鍵で扉を開けると…。
学校には暗雲立ち込めるし、空はピンクになるし、なんかアノマロカリスみたいなのとか、ケセランパサラン空飛んでるし……どういうこと!?みたいな状況になります笑
(詳しくは実況調べてみてね、今している有名な方が出るはず…)
「ふしぎ時間」の翌日になると戻ります。
が…?
「ふしぎ時間 」になる直前に見えたシルエット(ふしぎ生物)が悪さをしているようで…?
おっと、私から言えるのはここまでです笑
ですが、それ程までハマっていた事はおわかりいただけたでしょうか…。
次回は父がしていたプレステ2のお話です!
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