応援コメント

おじいちゃんたち、読んでね」への応援コメント

  • 私の父も、若い時に兵隊として満州に行ったそうです。亜咲さまのおじいちゃんと私の父は、同年代でしょうか。
    「定年退職すれば、中国に行ってみたい。でも、自分が満州でしたことを考えれば、行けるわけがない。しかし、中国の人は懐が深いから……」と、言っていました。でも、定年退職して半年で、肝臓がんで亡くなりましたので、残念ながら、中国には行けませんでしたが。
    その父が、古代中国の歴史や思想が好きで、私は父の膝の上でそれを聞きながら育ちました。そして、いま、中華ファンタジー小説を書いています。何ごとにもルーツがあって、それは延々と引き継がれるのだなあと思います。

    作者からの返信

    明様、コメントをありがとうございました。
    申し訳ございません。のちほどまた追記いたします。明様の最新の近況ノートのコメントにてご連絡いたします。

    編集済
  • >中国の人に親切だった

     そんなんですよねぇ。彼の国の方は良くして貰ったことも、悪くされたことも絶対忘れないらしいですよ。
     私たちは出来れば楽しい思い出だけを抱えて、あちら側に逝きたいものですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あちら側に行くことを忘れずに生きていこうと思いました。


  • 編集済

    立派な方々が亡くなりましたね。
    悲しいです。
    (><)

    作者からの返信

    応援コメントをありがとうございます。
    おじいちゃんたちに伝えます。
    暑いのでお体気をつけてください。