シャルリーヌの言うとおりだよ。結構こういう展開多いんだけど、
決闘する際に自分にしか不利にならない賭けをする主人公が多すぎる
いっつもイライラしてたんだよな
作者としてはどうせ主人公が勝つと決めているのだから、
不利でも問題ないと考えてるんだけど、
そういう理由で圧倒的不利な賭けを入れるのは読者として興ざめする
決闘は受けても戦艦を賭けにしないことにするか、
もしどうしても賭けがしたいなら、あれに釣り合う物の用意になるが、
辺境伯の全財産でも足りないだろう
しかし子供の喧嘩で勝手に全財産を賭けるなんて無理だから、
この賭けは最初から成立不可能だ

煽られて腹立ったからと言って、口車に乗りすぎ
こういう場合はこっちもカス辺境伯の分際でと煽り返せ
戦艦に釣り合う資産をお前が用意することは不可能だから賭けは不成立、
だが土下座して頼むなら決闘だけは受けてやらんでもないと言えばいい

領の年間予算10年分程請求かな、払えないならその程度の貴族と言いふらされるわけね

決闘か……某喋るアーティファクトは装備枠ですか？w

　廃嫡と、飛空挺(性能相応)の金額だなぁ

順当に廃嫡か領地割譲だな。
おまえのすべてを奪うってBLはかんべん。

爵位そのものかな？役割的にも妥当でしょ

借金で縛っているから、全員の借金を無くすとか・・・
派閥無くなる恐れあるけど・・・

良かった。
こっちは飛行艇を賭けてるのに、相手にも同等のことを要求できる流れで