木上みずか様、コメントありがとうございます。

　実は本作は、カクヨムで『溺愛』テーマでファンタジー作品が募集された時に書いたんです。
　拙作『赤塵のサンダーバード』と言うＳＦもののキャラクターを、異世界ファンタジーの舞台に移して動かしました。

　周囲全部を灼き尽くす『溺愛』もの……のつもりだったんですよ、星羽的にはｗｗ

　木上みずか様、コメントありがとうございます。

　遂に動き出しました。警戒はしていたはずなのですが、絶妙なタイミングを狙われてしまいました。

　木上みずか様、コメントありがとうございます。

　そうなんです。
　いろいろなところから「本当に痛くなった」と言う証言があるんです。
　この言い伝えは、間違いないと思ってます。ｗｗ

　木上みずか様、コメントありがとうございます。

>羅睺羅国を調べたら
　異世界ファンタジーもののつもりなので、架空の国として受け止めて下さい。ｗｗ

　和風ファンタジーっぽくするために、わざと古めかしい言い回しを使ってますが、今風に言うと「皇太子の妃になる」ですね。

「日嗣皇子」「大兄皇子」は、いずれも皇太子の意味です。

　ギルマン様。
　御読了、ありがとうございました。

　神話をもっと緻密に設定できたら、この世界観もありかな……とも思ったりしてます。ｗ
　この二人に関しては、月夜見様が呆れ返るエピソードもあったりするので、機会があれば番外編もありかな。

PS
　もし世界を繋げたら、ノアールさんが機兵を食べにくるだろうなぁ、きっと。ｗｗ

　浬由有　杳さま、コメントありがとうございます。

　当然ながら「罠」と承知で飛び込むので、心の汚れ具合を争う戦いになります。ｗｗ

　ギルマン様、コメントありがとうございます。

　射流鹿ですから。
　例え、嘘だと思っても「人質の命を最優先する」正義の味方ではありませんし。ｗｗ

　ギルマン様、コメントありがとうございます。

　本当に辛いですね。正直、本気で「三人称で書いた方が誤魔化せたのに」と後悔しました。ｗ
　でも、やっぱり現実を直視すると、こんな展開になってしまいました。

　浬由有　杳さま、コメントありがとうございます。

　言い伝えは、真実です！

　って言い切ると、ある方面から批難も来そうだけど……複数の証言があります。ｗｗ

　ギルマン様、コメントありがとうございます。

　ラドルグ卿の主張する通りの「平和な世界」も、機会があれば描いてみたいです。ｗｗ
　取り敢えず、こちらの世界では「やられ役」になります。

　八月　猫さま、コメントありがとうございます。

　白い巨大ロボは出ます！黒い美人は出ませんｗｗ

　ギルマン様、コメントありがとうございます。

　そう、わかりやすいクズです。ｗ

　しかし、記録があやふやな時代であれば「このくらいの捏造」は普通に出来たかも知れない、と異世界の可能性を思ってしまいました。ｗｗ