第7話 魅了されるへの応援コメント
怪奇体験と一緒に古道具の供養も出来ればどちらにとっても幸せ……かな?笑
自分も古道具の話を書きましたが、過去にどんな物語を隠しているか、想像すると深いですね。
この出会いがどんな進展をするのかも面白そうです。
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございました。
返信が遅くなってごめんなさい。
怪奇体験と供養を一気に、かなり乱暴な言い訳ですが(笑) でも、世の中には怖いものを見たいという方もいらっしゃいますし、それが供養につながれば一石二鳥のはず……かしらwww
柊さんの古道具たちは、とても澄んだ目をされている印象でした。どの作品も人や時代を、温かな目で見てくれているような優しさを感じました。
私の古道具たちは負の感情に飲み込まれている状態でしょうか。
眼の前の古道具たちも、いろいろな物語を秘めていると考えるのは、本当に興味深いですよね。
主人公と骨董屋の店主、この二人がブロマンスに発展したらいいなぁと密かに思っております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お星さまもありがとうございました。
編集済
第7話 魅了されるへの応援コメント
朱伽さん、素敵です! 長髪色白イケメン・着流し・妖しさ・イケボ(勝手に付け加えた)と、私の好きな要素てんこ盛りです。ありがとうございます。長編を願い、朱伽さんの名前を辞書登録しましたw
正宗さんはヤバい世界に足を突っ込んでしまいましたね。命懸けじゃないですかw
しかも手に入れたいモノ(眼差し)とは……これはアツい展開来るかーっ?!
追記
興奮してコメントした後によく見たら、タグにブロマンスが入ってましたねw おかげさまで私の幸せは確定しました。すでに妄想が始まっております。朱伽さんのビジュはほぼ決まっているので、正宗さんのビジュを決める作業(脳内)に入ります!
作者からの返信
霧野様
うわーい✧◝(⁰▿⁰)◜✧
熱烈なコメントをいただけて嬉しいです(*˘︶˘*).。*♡
好きな要素てんこ盛りと仰っていただけて、うん、霧野さんならそう仰ってくださるよね〜と、私も幸せでした。
霧野さんの描かれる殿方も、私の性癖にぶっ刺さりまくりなので(笑)
朱伽と正宗のビジュ、いっぱい妄想していただけると嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました!
第7話 魅了されるへの応援コメント
朱伽さんの雰囲気が好きです! 引き込まれてはいけないと分かっているのに、沼へはまっていってしまう魅力的な雰囲気が堪りません! 続きを求めてしまいます!
作者からの返信
羽間慧様
こちらにまでお越しくださいまして、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
朱伽の雰囲気が好きと仰っていただけて嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
私も書いていて楽しかったので、何かネタになる骨董品が見つかったら、また書きたいなぁと思っております。続きをなんて励みになるお言葉に感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
第7話 魅了されるへの応援コメント
いや〜(*´ω`*)
名作の誕生に立ち会えて感激。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これ、長編化希望します(´・ω・`)✨
ナイス幻想怪奇譚でした😆✨
作者からの返信
深川我無様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
そして過分なお褒めのお言葉まで! 嬉しすぎます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
とっても励みになりました。
私もこのキャラ達は書いていて楽しかったので、ネタになる骨董品が思いついたら、また書きたいなぁと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
私の近況ノートヘ腹痛さんを購入された方がコメントしてくださいました♬
よろしければ覗いてみてくださいませ。
第7話 魅了されるへの応援コメント
『骨董屋 ぼったくり』自体の雰囲気はもちろんですが、店主の朱伽さんも怪しげな雰囲気も素敵ですね(*´-`)
短編とは思えない魅力的な世界観で、楽しく拝読させていただきました…!
作者からの返信
傘木咲華様
返信遅くなってごめんなさい。
こちらにまでお越しくださいまして、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
朱伽のこと、素敵と仰っていただけて嬉しいです。私も書いていて楽しいキャラでした(笑)
一万字以内ということだったのですが、一万字って結構色々書けるなぁと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました!
編集済
第7話 魅了されるへの応援コメント
遅くなりました……。
こわっ。
それでいて、クセになる読後感が流石すぎて。
公式自主企画のテーマ通りと思いました。いや、すごかった。すごいの読んじゃった!
【追記】
あわわ///
そんな、読者喜ばせな(^^ゞ
そして、早とちりでした。でも、公式自主企画のテーマにも合っていそうと勝手ながら、やはり思います!
作者からの返信
尾岡れき様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。全然遅くないですよ!
感謝です✧◝(⁰▿⁰)◜✧
クセになる読後感と仰っていただけて嬉しいです。ちゃんとしたホラー、初めてだったので怖いと仰っていただけてほっとしました。
あ、これ公式では無くて、お知り合いの方の自主企画に参加しております。一万字以内だったので、それなりにストーリーが描けたかなと。
すごいの読んじゃったなんて仰っていただけて、舞い上がっております。尾岡さんって、本当に作者を元気にしてくださいますよね。素敵なお言葉をありがとうございます!
紅葉さんと青ちゃん、妖のお嫁さんだったのですね! 一気に世界観が変わって面白かったです。続きも楽しみにお伺いしますね♬
第7話 魅了されるへの応援コメント
完結、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>俺、死にかけたからな!?
ですです。
エンタメでは割り切れない目に遭いました!( ̄▽ ̄;)
でも……
>『彼らを救う』が加わるとしたら……
悪魔の誘惑!!!!
骨董好きな青年には魅力的すぎる提案でしたね。
彼はこのあとどうなってしまうんでしょう?
ちょっと心配ですね(;^_^A
作者からの返信
babibu様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
そうなんですよね。客観的に見たらえらい目に合っているのに、骨董好きな正宗にとっては悪魔の誘惑が魅力的に映っています(笑)
この後も、きっと危険な物をいっぱい買わされることになりそうです(笑)心配してくださりありがとうございます! 優しい(*˘︶˘*).。.:*♡
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 魅了されるへの応援コメント
ぼったくり……、いや、ちゃんと恐怖体験を提供したから、ぼったくりではない?
でも購入した掛け軸はきえちゃって。
でも、怨みは浄化されて……。
なんとも狐につままれたような、煙に巻かれたような、面白いお話しでした。
何となくこのままいい常連客になりそうですね!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
正宗としては、せっかく買った品(有形)が消えてしまったらがっかり(首締められて危険だったのに)ですが、店主的にはエンタメサービス(無形)を提供したからいいでしょと思っているようです(笑)酷いですよね。
それでも、魅せられてしまったら……文句なく受け入れてしまうのかなと思いながら書いておりました(^_^;)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 完璧な円への応援コメント
悲しいですね。
誰かを乞い願う気持ちに嘘偽りはないでしょうに、どこかが、なにかが欠けたり歪むと妄執になってしまうのですね。
そしてこのあやかし風の店主の語り口がいいですね!
ところで武家の次男の養子の話しは、実はこの辺りも義父世代までありました。
跡取り長男は家を継ぎ、次男は跡取りのない家に養子もしくは婿養子に入る。
三男以下は実家で暮らします。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
仰る通りですよね。誰かを乞い願う気持ちは純粋なはずなのに、簡単に危うくなってしまう。実は誰の心にも潜んでいるのかなと自戒しました(^_^;)
細やかに読み解いていただけて感謝です!
店主の語り口、良いですか。やった✧◝(⁰▿⁰)◜✧ 見た目は若いけど長く生きてきている。そんな雰囲気を目指してみました(笑)
おお、リアルな情報をありがとうございます。部屋住み三男以下は更につらそうですね(;´Д`) こういう風習(?)って、実はつい少し前まで残っていたのですよね。今はもう身近では無くなっていますが……
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 掛け軸の謂れへの応援コメント
僧侶の覚悟の掛け軸だったのですね。
その掛け軸にこもっていた何かが人の首を絞めるというのが不思議です。
次のお話しを待ちましょう。
追伸
コメントへの配慮をありがとうございます。
ここでの会話が楽しくてついコメントを書いてしまいました。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
始まりは決して悪い状況では無かったんです。でも、続きがちょっとモヤモヤ展開かもしれません(;´Д`) ごめんなさい(_ _;)
会話が楽しいなんて仰っていただけて嬉しいです。私もウェルカムウェルカム♬
小烏さんの深く読み解いてくださる感想は、いつも励まされ、学びになっています。
どうぞお時間のある時にかまっていただけると嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 掛け軸の謂れへの応援コメント
>彼らは互いを思ってきっぱりと別れました
なんと!
切ないけど、互いを想いあう良い話だった!\(◎o◎)/!
おどろおどろしい謂れじゃなくて、ちょっとホッとしました( *´艸`)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
あまり怖い出来事は書けないので、ひとまずほっとしていただけて良かったのですが、実は続きもあるのでどうかしら(;´Д`)
モヤモヤさせてしまったらごめんなさい(_ _;)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 昼行燈への応援コメント
栄さんがいろいろわかっている人のようで心強いですね。
「ぼったくり」は現世のお店ではない?
掛け軸が夜が明けると魅力がなくなっているのも不思議です。
何か抜け出してしまったのでしょうか?
追伸
返信で温かい言葉をありがとうございました。
とても嬉しかったです。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
栄さんはその道のプロでした(笑)こんな人がいたら心強いですよね。
>何か抜け出してしまったのでしょうか?
正解です。そのあたりを、これから詳しく語らせたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。小烏さんのところにコメントすると返信が大変かなと思い、コメ返へ追加して書いたのですが、律儀な小烏さんはここへも返信しちゃうと気づきました(笑)
でも、どうぞご無理の無いように。ご自身の身体を一番に大切になさってくださいね。
第3話 魂が抜けたへの応援コメント
ひやぁー!
ホラーですね。
首を絞めてきた黒い影は何なんでしょう?
殺したかった?
体を乗っ取りたかった?
抜けた魂を締めあげてくるのも怖いです。
ガラクタたちがカタカタしたのは何か言いたかったのでしょうか?
そしてあの掛け軸とのかかわりは?
先が気になりますね!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
ホラーになっていますか(笑) 良かったです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
色々想像してくださり嬉しいです。少しずつ明かしていきますね。ガラクタ達は、影響を受けて震えていただけです(笑)
先が気になるなんて励みになりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
咳と喉痛にお盆のおもてなし。本当にお疲れ様でした。
漢方薬は我が家も使いました。後はトローチとか飴を舐めていましたね。蜂蜜とか入っているような飴だったと思います。日柄ものでもありますので、とにかく無理をしないようになさってくださいね。お大事に! ヨムヨムも無理しないでくださいね!
第7話 魅了されるへの応援コメント
>「ちゃんと怪異エンターテイメントを提供しましたからね。詐欺じゃありませんよ」
怖い体験でしたね。
でも体験者が究極のエンターテイメントだと感じたら、よかったのかも。(^^)
骨董屋『ぼったくり』の店主、朱伽さんが不思議で魅力的なキャラでした。
作者からの返信
ayane様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ホラー作品などは、怖い体験をエンタメにした形だと思いまして、ならば実体験、お化け屋敷のような体験をさせる骨董品というのもありかなと(笑) そんな発想から生まれた作品でした。
朱伽が魅力的と仰っていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
お星さまもありがとうございました。
近況ノートへもお越しくださいましてありがとうございました。