第7話 夜明けを共に ※への応援コメント
枕を二つにしてくれた使用人さんにグッジョブ👍と伝えたいです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます
彼女達は表に出てくることはないけれど、いつも大変良い仕事をしてくれていますw
第4話 永遠に、あと二つへの応援コメント
八までしか数えていないならノーカウントですね!……と思っていたら二回目が……尊い🙏🙏🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます
この二人はね、もうね、ダメでしょうw
順調に惚れていってます。運河の危機です。
第9話 白百合の葬礼への応援コメント
従兄弟殿の襲来でドキドキハラハラしましたが、それもあってロイさんとサフィルさんの距離がすこーしずつ近づいているような気がします。
お互いに惹かれつつあるものの、いつかは離れていってしまう人と、自分の気持ちにセーブしているところがちょっともどかしくなりつつ、このじれったさもよきです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、お互いに特別な感情を抱き始め、それゆえに戦略上の関係であることに悩み始めましたね。
ロイは二人の心地良さを知り、従兄弟のフランクと比較することでロイがいかに信頼できる人物か、サフィルも気付いてきました。
これからの展開を、どうぞお楽しみに。ありがとうございました。
第3話 小さな懸念への応援コメント
はじめまして、朝倉と申します。
人質として赴いた国で妃として迎えられる政略結婚。一見、冷徹なまでに合理的主義者に見える王甥ロイですが、ふとした言動から穏やかな気質が感じられます。そしてサフィル王子は二つ年上だったのですね……!
まだまだ遠い二人の距離ですが、少しずつ縮まっていくのかな?と、どきどきしながら続きを追いたいと思います。
作者からの返信
こちらこそはじめまして!
コメントありがとうございます。
そう、格下なだけでなく歳下でもあるロイの妃になることは、サフィルにとって屈辱だったのです。
お互いにとって「ありえない選択」であったはずの婚姻が二人を変えていきます。
どうぞ最後まで見守ってあげてくださいね。
第2話 弱さと優しさへの応援コメント
お二人の仲睦まじさににやにやが止まりません……🙏