第3話 稲尾家、賑やかにへの応援コメント
異種族と共存する社会では食も大事。
確かにな〜と思いました。獣系の皆さんも苦労してますね。
作者からの返信
種族が違えば食べられるものも変わる——という意識は、実はここ数年で師匠と呼べる方から教えていただいたことなんですよね。
ただこのおかげでだいぶ妖怪に対する解像度が変わりました。
第2話 車中の会話と、ベーカリーとへの応援コメント
パンがフワフワ、尻尾はモフモフ。
非常に柔らかい心地よさを感じられそうな空間ですねっ(//0ω0//)
作者からの返信
美味しいパンを、お米の甘い匂いがする家でのんびり食うとか幸せか?
ロリッ子もショタっ子も完備という有様です。
第6話 いざ修行への応援コメント
青春っ❗若々しくてエネルギッシュ❗
そしてフレッシュな生活感❗
陰険なおやぢの自分には、あまりに眩しくて消滅しそう……(満身創痍
作者からの返信
若いっていいなあとか思いながら書いてました。
燈真君たちは退魔師をやっていく以上活力的な生活を送っていますね。
私も陰湿なので実は実体験と真逆のキャラを書くということをしてます。