土地の値段も安いから、地方に施設を作るってありますよね。

娘さんの除霊、本当に正しかったのでしょうか？
霊が、魂が実在するなら、それを払うのも罪になってしまうのかもしれません。

脳に微弱な電波を当てると麻痺して倒れることとかよくあったりするからやはり霊磁実験は少なからず危険なんだなぁ

『ああ、5億円の装置が……これは上に怒られるな……』で5億円で怒られるだけで済むの！？ってクソし笑ってしまった。

いくら仕事だからって娘さんを無理やり除霊して人の心isどこだよ！
目の前で苦しみ消えてくのを見るお父さん...悲しすぎるよ。でも娘と会えたのはよかっただろうなぁ

ラブラブコメコメしていましたね。
お姉さんが本当のところどう思っていたのか謎ではあるけど、導いたと信じたいですね。

妹ちゃんがお姉ちゃんの生き写しとして出なく本当の自分を取り戻せてよかったね。
お姉ちゃんは私の事に縛られないで前をもう向いて欲しいって事で中々合わなかってのかな...

2人だけの秘密ができて嬉しいね！これからも増えてくといいね！
須崎さん、葉山くん末長くお幸せに。



葉山くんも同級生とこれから仲良くなっていきそうで成長したなぁ私は嬉しいよ！😭

せめて最後に一言、それは健全な人の精神機能ですが……なぜ失敗するのか。
彼の言ったように会いたくないのでしょうか？
それとも単なる機械の故障なら、

『やくそく』ここに須崎さんのお姉さんの死因があって、妹さんがそれのせいで自分を責めててお姉さんが霊として具現化してるのかな、あるいはお姉さんが普通に恨んでいて実験が失敗したように会うのすら拒んでいるのか？

3分間の白昼夢を見ていたような感じは果たして走馬灯のような死に近づくような感じで現れたのか...

どういうことなのでしょう？
生き返った？
姉妹？
それとも生き霊？

髪の長いアクアマリンのジェルネイルの子と短い子は姉妹で、ある事で2人とも亡くなってしまっていて、葉山くんからその事を聞かされてあの子も死んでいたんだって初めて気がついて泣いてしまったんだろうか...悲しいな

そして物語の中の彼女に会える。そう思うだけで、体感温度は5℃下がり、体は翼が生えたかのように軽くなった。
前回の話の霊磁実験では会話ができなかったことと今回、彼女がはっきり見えるようになっていて会話ができるようになっていた...これって葉山くんもあっちの世界に...あっ...

観測者、深淵を覗いてる時またこちらも深淵を覗いている。

霊磁による会話が意思疎通できないのが本当に悲しい。でもそこに本人がいるのを感じるのは嬉しいかもしれない。(ただ電話の音声みたいに本人に近い声を巡り合わせて出してるような感じで本当に全てが全て本人なのか？知らない誰かが紛れているのか？と考えると少し怖くなってくる)

うおおおおおおおお！！　こういうの、なんか好きです！　幽霊を科学的に解釈って面白いですよね。
それに妻への思いが溢れていて、きっと幸せ者だったんだな、と感じました。
二話目以降はどうなるのでしょう？