『海を見ていた午後2』
天川裕司
『海を見ていた午後2』
『海を見ていた午後2』(アルペジオ)
Capo3
G Em C D
時計 とめた週末 今までの自分の毎日を
G Em C D
少し休もうと 心でそう呟く
C Cm G D
ずっと前を向いて真面目に生きて来た
Em C D B7
毎日が 遠く微かに 見えていた
Em C D G G7-5 Em/C
海が見える心の中 いつまでも
D G
僕は 黙って
Em C D G G7-5 Em/C
昨日 曇るガラスに すかして見れば
D G
今日が生きてる
Em C D D7 G
時をとめてこのまま 今日の午後
G Em C D
年を取るごとに この瞬間(とき)が大事に思える
G Em C D
空で開くアルバム オリジナルの色 他人(ひと)と似てる
C Cm G
今日がどんなに 君のbest 1 day だったとしても
Em C D B7
アルバムは どれも価値ある君のワン・シーン
Em C D G G7-5 Em/C
海の見える景色がありのまま 素直さで
D G Em C D
埋め尽くされてゆく 遠い遠いゴールが
G E /C
時の中 駆け抜ける
D G D
瞬間 見えてた 低い雲の都会の
GCmEm/CD/G
空の下で1人
Em C D D7 G
こんな事思ったあの日の午後
『海を見ていた午後2』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます