『海を見ていた午後2』

天川裕司

『海を見ていた午後2』

『海を見ていた午後2』(アルペジオ)

Capo3


G     Em  C      D

時計 とめた週末 今までの自分の毎日を

G   Em  C   D

少し休もうと 心でそう呟く

 C     Cm     G  D

 ずっと前を向いて真面目に生きて来た

 Em   C     D  B7

 毎日が 遠く微かに 見えていた

 Em  C  D  G G7-5 Em/C

 海が見える心の中 いつまでも

 D    G

 僕は 黙って

 Em  C  D   G G7-5 Em/C

 昨日 曇るガラスに すかして見れば

 D    G

 今日が生きてる

 Em  C   D   D7 G

 時をとめてこのまま 今日の午後

G   Em    C         D

年を取るごとに この瞬間(とき)が大事に思える

G    Em   C           D

空で開くアルバム オリジナルの色 他人(ひと)と似てる

 C         Cm        G

 今日がどんなに 君のbest 1 day だったとしても

 Em     C      D    B7

 アルバムは どれも価値ある君のワン・シーン

 Em  C  D   G   G7-5 Em/C

 海の見える景色がありのまま 素直さで

 D      G   Em C  D

 埋め尽くされてゆく 遠い遠いゴールが

 G   E /C

 時の中 駆け抜ける

 D    G       D

 瞬間 見えてた 低い雲の都会の

 GCmEm/CD/G 

 空の下で1人 

 Em C  D  D7  G

こんな事思ったあの日の午後

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『海を見ていた午後2』 天川裕司 @tenkawayuji

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