ただかいた

ぼーっと思うがままに

書きたいようなかきたくないようなそんな気ぶん。

どうしようもない。

なんともいえない気分、そんな気分です。かなりうるさいようなきがするけれど

そんなのお構いなしに、ただおもいのままに文章を書き綴るのです。

いいね。なんか。なんとなく。いいなってそんな感じ。

ずっと僕は僕だった。でも僕は俺になった。いつのまにか俺になったんだ。俺は強かった。僕は弱かった。でもいつか俺は僕に戻るのだろう。きっと強さはもたない。いつか僕らは本質に戻ってくるんだ。それは疲れたときか、それとも負けたとき？

もしかしたら僕を認めてくれる存在に出会ったのかもしれないし、俺が僕を見つけてくれたのかもしれない。

俺は僕を愛してあげよう。僕も俺を認めてあげよう。使い分けって大事だと思うんだ。ただそれだけ。そんなかんじです。