コンビニ（中央寿通り店）人間失格

ライリー 投稿サイトを通じて

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端境期という言葉があるが皐月病の前に

卯月に倒れる俺様が居る。最近、特に調子が悪い。

卯月＝ＡＰＲＩＬ　皐月＝ＭＡＹ

投稿サイト、ライリーからは撤退表明。

面白い作品を書いた実感はあったが、想定内のガン無視状態。

伸びない評価（レビュー、応援、閲覧数）

届かないコメント……作者冥利に尽きるの逆バージョン。

想定内、という文言を置いたが

大体、ぽしゃることは解っていながら投稿した。

読まれるためには賄賂や癒着が必要だが

それに準じた動きを見せても、見せた分しか閲覧は伸びなかった。

田舎師さん、本当にありがとうございました。

ｔｕｍａｒｕｎさんもいつもありがとう。

（るいすさん、朱さん、ねこねこ暇潰商会さん）

（夢美瑠瑠さん、鰐之川犬太郎さんにも感謝！）

当人たちには直接的に届かない感謝の言葉だが

体調が戻ったら、又、田舎師さんの作品には関わりたいと思う。

書き手としては引退表明だが

読み手としては若干関与。

ちなみに、ＣＨＩＬＤ　ＬＯＣＫ２１４５は

俺の作品が基盤になったグッズだ。

「黒木場冷子」が関与する転売ヤーの転売ヤーは

作家「岩永桂」当人だったり？

その辺も、後々明かしていきたい。

作品ＣＨＩＬＤ　ＬＯＣＫ２１４５を

このまま終わらせるつもりはない！

読書という行為は能動的な性質を帯びるために

後手後手に回り易い。

人並みに読書家である俺自身の読書履歴が

そうなのだから間違いないだろう。

スマートフォンの普及は、作家達にとって

致命傷ともいえる利便性を提供した。

先日も、第１２６回芥川賞作品の解説動画を観ただけで

１冊読んだ気持ちになった。

相乗効果を狙っての動画解説の筈だが

あれだけ丁寧に解説すれば読み気は削がれるのでは？

偶然、解説動画を事例に挙げたが

趣味動画やスマートフォンゲームに時間を割き過ぎて

読書がおろそかになる２４時間もありそうだ。

「１日２４時間を何に割くか？」

現代人の永遠の命題が、新規に作成された。

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