第11話 破局 – 1への応援コメント
空野様
「溶かす」っていう表現、好きです。
この作品、心情の表現が丁寧で好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心情の書き方は頭を悩ませますね。。。
あーでもないこーでもないと考えているうちに、日が暮れていきます。。。
第6話 雑木林への応援コメント
空野様
自分が「夢」を追いかけ始めたころのことを思い出しました。
ちょうど静子や真奈と、あまり変わらないくらいのことだったかな・・・・・・。
いいですね、この展開。
それこそ、言葉が足りないくらい。
物語自体も、先が読めない感じがまた、すごくいいです。
作者からの返信
西奈さん
西奈さんのようにご自身の中学生の頃を思い出していただけるのはとても嬉しいです。
私はこの時の静子のように何かに夢中になって取り組むと言ったことが、振り返って考えてみてもないように思うので……。ある種の憧れを文章にしてみたかったのかもしれません。
この先もお眼鏡に適うお話になるかどうか不安ではありますが。。。
静子と真奈に引き続き頑張ってもらいます笑
感想ありがとうございました!
第3話 お菓子への応援コメント
空野様
初めまして。
先ほどはレビューコメントまでいただきまして、ありがとうございます。
静的なのに、鮮烈な作品ですね。引き込まれました。
この謎がどう展開していくのか。大人になるまでに、二人の間に何があったのか。
青のイメージと、冷たさの感覚が緊張感としてうまく活きていて、
嘆息しました。
ちなみに、私はお義理的な「読み合い」をまったく好みませんので、
継続して時間を割きたいと思った作品にしか痕跡は残しません。
一読者に過ぎませんが、本作の更新を待っている者がおります。
作者からの返信
西奈さま
こちらこそお読みいただきましてありがとうございます。
しかもとても丁寧なコメントまで添えていただいて、本当に嬉しいです!
色や匂い、触感などをこねくり回して書くことがどうやら好きなわたくしです。
緊張感がうまく伝わるか不安でしたが、少し自信が持てました。
西奈さんの他の作品にもお邪魔させていただきますね。
私の拙文にコメントいただきありがとうございました!
おまけへの応援コメント
空野様
連載、お疲れ様でした。
すれ違う想いが最後まで、交わるようで交わらなかった。
その点はとても残念ですが、そこから生まれたものがあるというラストで、
救われた気がします。
重いテーマでしたが、背負っていて痛くなるような感情も含めて、
最後まで描ききられたこと、素晴らしいことだと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
西奈さん
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
毎日更新することの不安の中、いつもコメントに励まされました!
テーマは重かったですが、思春期の頃に積み上げる友情の儚さと、それがその後の人生に及ぼす影響みたいなものに、ほんの少しでも触れられているといいな、と思います。
またいろいろなテーマを書いてみようと思います。
本当にありがとうございました、感謝ー!