番外編(七話) 由奈のお話
第一~二話ぐらいの話です
一部一話二話に入ってなかったオリジナルセリフがあります
今回はめっちゃ短めですすごく短いです
番外編で妹(由奈)視点を考えてみました
なんでこんなことを書くのか?
なぜかだって?
まだ配信のネタが思いついてないからだ少し待ってくれ
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わたしの名前は黒田由奈
吹奏楽部でTP(トランペットをしている)
お兄ちゃんは引きこもりNEET
であるから世話が焼けている
今日もまたお兄ちゃんに連絡する
「もしもしお兄ちゃん元気してる?」
『うん元気ではないね」
「あなた誰????????」
反射的に言ってしまったけど?
誰?え?
彼女?
あの一生なにもできない
引きこもり自宅警備員NEETオタクに
彼女が?
そして
『おい妹俺だよ颯太だよ』
「違いますだって颯太の声じゃないし」
「絶対嘘ですあなたなんか兄ではありません」
『おいおいたのむよゆな~」
ほんとに誰?
絶対颯太じゃない
え?オレオレ〇欺
絶対オレオレ〇欺やん確実ですねぇ
じゃああれ言いますか
「じゃあ私の特徴をすべて言ってみてください」
「生徒会で(略)すごい」
ほぉ結構知ってるんだねでもまあだまだ
「そんなの誰でも知ってますよ」
『じゃあ~~~~~で~~~~~R』
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこれお兄ちゃんだ
こんなけしってるのお兄ちゃんだけだ
「それ以上やめてーーはいはいわかりました
これは正真正銘のお兄ちゃんですね」
『やっと認めてくれたのか~』
は?
まぁいいなんでお兄ちゃんは女の子になったのか聞かないと
「うっさい...なんでお兄ちゃんは女の子になったの?」
『知らん...まず病院行ってないし』
ふ~~ん
えもうこんな時間??
とりあえず電話切ろう遅刻する
「なんでなの?とりあえず安静にしといてそれじゃあ」
『おいちょまて」
tw-tw-twー
よし学校行くぞ
まぁなんやかんやあったな~~~
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ハイ以上です
まぁ妹側にも
色々な気持ちというものがあるもんですね
でも本当に配信回書かないと
やばいのでそろそろ初配信回書こうと思います
まじですいませんでした
これからも頑張るので応援宜しくお願いします
私からは以上です
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