第6話 妹からの連絡2と配信前

は?



明後日??

舐めてますか??

まぁでもいいですけど?(ツンデレ風)

「では失礼しまs」

ちょっとまtt


ピーピーピー



切られた

電話切られたんですけど

スぺライブ生意気過ぎない?



5分後...


古賀さんからメッセージが来た

「そういえば名前いうの忘れてました」


どんなタイミングだよ


でもどんな名前か気になるな?



「名前は白賀 メル 妹系です」


おいいなまえ...だけどうん?

妹系

妹系

妹系

三回言うのには意味がある?

い・も・う・と・け・い?

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?????????





まぁ色々また言われて

機材は明日送られるらしいなどなど言われて



はいはいはいはいと聞き流しながら

やっと話が終わった

暴言?とかばっか言ってるけど

改めてすごいなと実感した


twwrrrtwrrrtwrrr

妹から電話だ

なんか久しぶりな気がする


もしもし

「もしもし

それでスぺライブの件であれやってくれた?」

はいとっくに終わって今日合格で

明後日初配信なんですけど

「え?」

しかも受付にいた人がマネージャーという(苦笑)

「は?

いったん状況を整理させて

まずスぺライブの応募をしたと書類選考と面接選考ね」

はい

っていうかあのー面接選考知ってたんですか?

「うん知ってたわ」

あぁ

「まぁいいわその次に

合格したと」

はい


「明後日初配信と」

はい

「でマネージャーが受付にいた人と」

はい

「うん」





「えぐいきせきじゃない」



はいとんでもなくはい


「はいじゃすまされないのよ」



「とりあえず頑張って!」

「それだけだわじゃあ!!!!!!!」





なんでみんなってこうやって

勝手に電話切るんだろうな

頭おかしいんじゃないの?

でも楽しみだな

vtuber...

これから頑張ろう


あそういえば高校生だから

学校に行く手続きをしないと

そのあと

市役所に行って

無事学校についた

自分の住んでる町の近くの

学校に行くことにした

夏休みの登校きまっず

色々あったから今日はもう寝ますか!


2日後...

色々機材が届いた

マイクやらパソコンやら届いた

もの多すぎなけん

でも色々防音材などは自己負担らしいので

自分マンション住んでるから買っとかないと

でも一個だけ別の部屋があったから

そこをvtuberの部屋にして

よし荷物整理が終わった

やっぱり多すぎ問題

でも

俺?の物語はこれから

精一杯頑張らないと

なんやかんやあって明日が配信日

ちゃんと気持ちを整えて

全力で挑もう

嫌われないように炎上しないように

よっしゃー!

いくっぞおおおおお


ガタンッ


え?


あらマイクが落ちた

不吉だなぁ




さぁ明日は配信日だ

頑張れ玲奈!







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しかのこのこのここしたんたん

って長いねー!

話すことない以上

次回の小説もよろしく!






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