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  • 1話完結:500字への応援コメント

    ノンフィクションエッセイなのかこれが……

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    見えないなら
    実害は無いので住むのに不自由は無いのかもしれませんね。
    仮に見えたとしても
    実害は無いので住むには問題無いかもしれません。
    何度も、とは言いませんが、何度かそういうものを見ています。
    そういうものが見える体質だったのか?
    それとも幻覚や錯覚だったのか? それはわかりません。
    (^^)

    編集済
  • 1話完結:500字への応援コメント

    うわーこれは嫌やなあ
    崔さんは霊感があったのでしょうか? 家主は其れが無いから平気で暮らしてるのかもですね

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    見えなければ
    住んでも問題無いですからね。
    ですが同じ部屋にいるのは苦痛です。
    嫌でしたよ。2時間とはいえ。
    精神修行にはいいかもしれませんが笑
    (^^)

  • 1話完結:500字への応援コメント

    怖いです‼️

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    はい! 怖かったですよ。
    そこに住んでいる母の友人には見えないのでしょうね。
    見えないなら、事故物件として安く買えたらしいので良い買い物ですね!
    見えないって、無敵です笑
    (^^)

  • 1話完結:500字への応援コメント

    首吊り女性をおろしてあげようとしたら、成仏してくれないものですかね。……触れないか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
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    嬉しいです!

    おろしてあげる?
    おお! その手がありましたか?
    全く思いつきませんでした。
    でも……怖くて近付けません。
    存在感が大きすぎて笑
    (^^)

  • 1話完結:500字への応援コメント

    あなたのそばにも首つり女性! って(笑)
    嫌ですよ(笑)
    家の中で首を吊るのは迷惑ですよね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あなたのそばにも首つり女性!

    いいタイトルでしょう?笑
    まあ、嫌ですよね笑
    ですが、その家は首吊り事件があった事故物件だったので安く買えたらしいですので、母の友人にとってはいい買い物だったのでしょう笑
    (^^)

  • 1話完結:500字への応援コメント

    怖いですよー(;゚д゚)

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ですが!
    何もしないので害は無いんです笑
    ただ、そこにいるだけ。
    でも怖いですよね?
    僕も怖かったです。
    (^^)