編集済
星新一か筒井康隆が書きそうなアイテムが眠ってますね、姉さん商店は品揃えが良いです。
接待チームは次元世界に関わるモノでしょうか。
自殺は押し止めても本来世界では消失が既定であり、存在が分岐して別次元で並行同期しているから対象の観測が曖昧とか。
可逆不可逆はある種のタイムマシンのように感じます。
対象本来の性質は変わらずに装置使用を起点として事象が変質するとか。
でもこの場合だと、どの性別でも循環器の不全で逝くのは説明出来ないのか、限界を越えて稼働すればアリか?
トラックの仕様書と併せてブラックユーモアが冴えていて震えます。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
このエピソードは海外で始まったSCPという創作活動のサイトが元になっております。
SCPはホラー作品群ではあるのですが、今の世に神話が造られるとすると、どういう過程を辿るのかという例のようにも見えて、非常に興味深いものでした。
鑑定するたびに1D3のダイス振ってくださいねー(SANチェック (´・ω・`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
この辺はSCPのようなホラーテイストを混ぜようと思って書きました。
ところでD3って……死体級……