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  • 鼻唄ララバイへの応援コメント

    ゆったりした可愛らしい詩と歌でした。
    小さな人魚姫が可愛くあくびしている姿が目に浮かびました ^^

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    ピンククジラの王様の鼻唄で唄うララバイとしております。まさに小さな人魚姫が起きてしまわないように、コミカルだけどもゆったりとした可愛らしい子守唄となっております。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 鼻唄ララバイへの応援コメント

    子守唄のようなのに陽気な感じですね♪
    曲がつけばきっと違うと思うのですが、出先にて💦

    またあとで聴かせてもらいます

    作者からの返信

    歩さま

    鼻唄と子守唄を併せた歌となっております。そうですね。可愛らしくコミカルなタッチで思い描きました(*´艸`*)お時間のある時にどうぞ。


  • 編集済

    ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    すごい!
    素敵!!
    素晴らしい!!

    詩がいいからこその前提はありますが、すごく雰囲気のある透明感のある歌声がぴったりですね!

    すごく自然に口ずさんでしまいます♪

    追記:

    皆さんのコメントと返信もお読みしました
    詩にさらに深みを感じました
    人魚のお話、楽しみにしています

    ちなみに和か、洋かということですが、和の人魚はだいたい「人面魚」系です
    あとは猿との合成とか(人魚のミイラは本物かどうかなんて科学的なこともやっていましたが、当時の技術水準の高さが知れてそれはそれですごいと思いました)
    和の人魚の話はそれそのものが主役よりも「八百比丘尼」の伝説のように、人魚を食べて不死となったものの哀しみが多いです

    作者からの返信

    歩さま

    過分なご評価、そして素敵なレビューをありがとうございます。
    m(_ _)m

    おっしゃる通り、透明感があってとっても綺麗なのに、そこはかとなく物悲しい空気感がとても気に入りました。初めはAIかあ、なんて思っていたものですが、作ってみると少し嬉しいですね!

    和か洋か、と言うことですが、私はそれにとらわれるつもりはないのです。調べている資料も日本のものも多ければ、海外文献も多いもので、どうまとめるかで悩んでおります。

    人魚そのもののお話と、その人魚を通してみる海、または世界のお話が主軸となりますが、構想している話だけでも多岐にわたります。

    和も洋も哀しいお話は多いですが、最終的にはハッピーエンドに持っていきたいところ。頑張ります!!

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    🎶 ゆうやけこやけで日が暮れる 山のお寺の鐘が鳴る

    のような、歌いたくなるような、リズミカルでメルヘンチックな、ガラスの中の人魚のお話。
    詩が得意な訳ではないけれど、詩的で素敵(洒落てるつもりです)で、とても心地よい響きです。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    この詩はこれから書く人魚物語の中に出てくる詩になる予定です。全く新しい人魚のお話を書くつもりですが、いつになることやら(*´ェ`*)


  • 編集済

    ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    ダークな世界に閉じ込められた人魚姫のイメージでした・・・ この殻を破ってくれる王子様は現れるのか、はたまたそんな王子様などというテンプレではないのか・・・

    注目の作品に載っていましたよ♪

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    まさにそんな感じですね。
    人魚とは虚栄・虚飾を象徴するものです。彼女を助けられるのは、例え身分が王子じゃなくても、彼女にとっては王子様かもしれませんね。

    注目作品ですか。ありがとうございますm(_ _)mあまり意識していませんが、嬉しいですね!

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    こんにちは。

    ガラスのなか、観賞用にとらわれた人魚なのでしょうね……。
    lalala-lu-lalala。いつか自由になれますように。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ネタバレになりますが、実は、観賞用も観賞用。観賞用に改良された人魚と言う設定です。それがどう言うことなのか、それが物語の主題となります。

    そしてそう。求めるのは自由。そしてその自由とは。

    お楽しみいただけますよう頑張ります(*´ェ`*)

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    >誰か私を連れてって!

    こういう台詞、好みです。
    CLOVER(CLAMP作)に出てくるのです。
    籠の中の鳥……

    この詩を元に書かれる作品、とても楽しみです。
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま

    残念ながら、CLAMPの作品は聖伝しか読んだ事ありません(〃ω〃)絵ならよく存じ上げております。

    しかしながら、籠の中の鳥、と言うワードは的外れではないと言いますか、言い得て妙なくらいにしっくり来ますね。

    この詩は構想を練っているうちのひとつの作品となります。お気に召しませば幸い、気長にお待ち下さいm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    ショーケースに入れられた観賞用の人魚が歌われているように思えます。
    あるいは芸妓でしょうかね。
    どんなお話の中でこれが聞けるのか楽しみです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    さすがですね。めちゃくちゃ鋭いです!これは人魚が自然、天然ではなくなってしまった世界のお話です。
    今、とても迷っているのが、和か洋か。それが物語の分かれ道。どっちも書きたいところ。しかし路線は変えたい。色々と思い悩んでおります(ー_ー)

    プロエトスさんなら私と違った知識を持っていそうですね。調べている資料が膨大すぎて、整理するのに困惑しているところです。手伝ってくださいm(_ _)m(冗談です)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    赤潮のところに出て行ったら息苦しそうですね。
    えら呼吸であればのはなしですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    生命の泉とは海のことで、人魚など自然の涙で出来ていると言う逸話がありまして、人魚は涙を流すことはないとされております。彼女の入っている水槽の水は、初めは血の涙、と言うことにしていたのですが、鱗を剥がして流した血によって赤く染まったとお考え下さい。水槽の中なのでプランクトンは発生しません(ㆁωㆁ*)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    悲しい歌
    人魚に定められた宿命
    運命を呪うように切ない
    必死な想いが心に響く
    泡と消えるその前に
    運命の王子様が現れますように

    作者からの返信

    こいさま

    詩人なこいさん(ㆁωㆁ*)
    詩を上手く読み取っていただきありがとうございますm(_ _)m
    まさにその様な状態ですが、この世界はさらに加速、誇張した世界。小説をお待ち下さいm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    うわぁ、素敵な人魚の詩ですね。
    真夏の夜の夢を見てるようなドキドキ感と魅惑的な世界観ですね。
    メルヘンチックです。

    ほんと、かごのぼっち様って多才ですね。
    曲が付いたら私、踊りたい……Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    作者からの返信

    この美のこさま

    人魚で象徴される言葉が虚栄や虚飾と言った見た目の華やかさなのですよ。メルヘンに思えるのはそのせいで、その装飾に隠されたモノを詩として紡ぎました。

    私は器用貧乏なだけで、何かに優れているわけではありません。と言えば何を言ってるんだ?と思われるかもですが、やはり上には上がいるもので、私は好きな事を熱心にやっているだけなので、好きこそものの上手なれ、と言うよりは、下手の横好きと言った方が良いのかも知れませんね(笑)

    のこさんはコンテンポラリーダンスもお得意なのですね!のこさんの方が多才なのでは!?(ㆁωㆁ*)♪

    コメント、素敵なレビュー、ありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    夢も現も 波に飲ませて

    私の胸で おやすみなさい


    いいねえ。休ませてもらうよ。
    でも、永遠はいやだね。


    最後は誰か私を連れてって!

    やっぱりそこは嫌なのかい。
    囚われの人魚姫。 

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    わはははははは。ツッコミが気持ち良いてすね!
    この人魚はこの地点で人に恋などしておりません。何よりも自由を欲しております。ですので、人間には永遠に眠って欲しいですし、隠れる場所もないガラスの中から連れ出して欲しい、その為なら何だってしますと、自由を渇望する人魚を描いた。そんな詩でございます。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    素敵ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐるさま

    お褒めの言葉ありがとうございますm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    不思議な明るさを感じる世界観。
    透明感がありながらも、闇を暗喩しているような詩ですね。
    曲をつけたらステキな歌になるように感じました。

    小説に、イラストに、料理に、さらに詩(歌)……
    かごのぼっちさん、多才過ぎます!

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    実はこの歌、三番まで考えていて、それとは別にフレーズとなる歌詞も用意しているのですが、ネタバレし過ぎるので、隠しております(笑)

    基本五七調で曲も付けやすくしております。人魚の持つ光と闇を浮き彫りにする小説を書こうと思っております。
    もうひとつは闇を感じさせながらもドキドキワクワクの冒険譚。
    そしてお伽噺のような児童向けの絵本に出来るお話。

    全てはまだ構想段階なので、ずっと先の話となりそうです。

    多才と言ってもらえたら嬉しいですが、広く浅くなので器用貧乏が正直なところですね(*´ω`*)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • ガラスの中のひな人魚への応援コメント

    何だかすごく好きです。

    作者からの返信

    西しまこさま

    ありがとうございます。
    まだイメージだけなのですが、物語の骨格を作る上で創り上げた副産物です。(*´ω`*)人魚のお話は二つ、ないしは三つになりそうです。対象年齢が問題なのと、ダークファンタジーと冒険モノの二つ、あとひとつは児童向けのモノを考えております。

    設定と骨組みだけで膨大な時間が削られます(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    編集済