ただの学生が語る執筆日記

01 小説を書くって読んだ後にすること

どうも、猫と読む部屋です。新たにここカクヨムで書き出して思ったこと。それはタイトル通りです。な～んで本離れしてた癖に急に書く側になってんだよ！と。自分でもよくわかってないんですけどね、ほんっとに読まないんです。かれこれ17年生きてきたのですが、こういった長期休暇くらいしか読もうとすら思えません。恐らく、きっと出だしがめんどくさいだけで読み始めたら面白いものなのでしょうね。実際に、ここで読む習慣をつけはじめてるのですがまあハマらなくて笑。やっぱり書籍化中心に読むのがいいのでしょうか？オススメの本、絶対読み切る本などコメントで是非教えてください！！ちなみに学校で借りたのは、受験生なので仕事の本と興味のある大東亜戦争のもの。個人的にどハマりさえすれば一生好んでやれます。時代ものや動物系をよく借りてますね笑図鑑やら資料もたまに。JKのくせに渋いとはよく言われますが許してください（）、何事でも知見が広がるのはよいことですし。でもやっぱり書きたい。読む前に書く側になったってほとんど曖昧で、駄作だし没に危うくなりかけたりします。なるべく良作を大量生産…と夢を見すぎてるんですが、そのための努力が今から。一旦、読者側にも視点を置いて書くということを課題にします！なのでしばらく読書に尽力したいのも山々なんですが、そんなことよりまずは学校の課題やれ！っすよね笑。残念ながら小説は二の次。まあ勉学がほんとは重要だから仕方ない？？それともう一つ。実はかなりの金欠、やばい。てことでバイト探し中です。もしやれたら？どういうことか。それはつまり、執筆時間が減るってこと！今後ペースダウンほぼ間違いなしです。今のところ1日しか出せてませんが、これから定期的にというよりマイペースになりそうです。長々と語りましたが今日はここまで！ではまた近いうちに〜バイ☆