あとがきに代えて
こんな拙作をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
この作品…特に最終話は、凍結された私の旧アカウントでも、別の表現媒体でもさわりしか書いたことの無い、それでいて三月にとっても一大転機となりうる出来事でした。
「女なんてもういいやあ!」と思ったか知りませんが、三月や悪友の秋男、中島たちは、その年のクリスマスイブを新宿のグリーンプラザ(今もあるのかな?歌舞伎町のカプセルホテル)で男ばっかで夜通し大貧民をして過ごすという(実話!!)しょーもないことをやって。
年が明けてすぐ、秋男が変わった依頼を掛けて来ます。
それは3組のスワッピング夫婦を含む、男5×女5の乱交パーティーの司会だったのです。
次回、「超絶美魔女が闇夜に誘う(仮称)」
そこで三月は、ミキさんという大原麗子を思わせる「生涯随一の美女」と出会います。
…どう考えても難易度が高いんですよね。シナリオだけは完成してるのですが_(^^;)ゞ
首尾良く投稿出来ましたら…また宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
…
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