第1話 オルドガの町への応援コメント
この手の嫌がらせ、実に鬱陶しいけれど、どの時代のどんな世界にも存在するのでしょうね。人という生き物の必然として。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
嫌がらせにも、政治的な意味がある……と言うのが裏設定ですが、招かれざる客であるのが伝わってくれれば良かったです。
編集済
第19話 罪悪感という呪いへの応援コメント
う~ん、流石ノアール カッコいい!
ラゲルナの悲しい過去が……💧
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
一応、ノアールらしい登場シーンを意識してみました。w
>ラゲルナの悲しい過去が……
いえいえ、ラゲルナの過ぎ去った過去より、その直後にノアールが遭遇する悲劇に同情してあげて下さい。ww
第19話 罪悪感という呪いへの応援コメント
ノアールさんあいかわらず抜群の安心感ですね。
逆にラゲルナさんは、思った以上に深刻な感じですね。今回はノアールさんがいなかったらかなり危険でした。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
前作『盾の乙女、異形に魅入られる』の中で「ラゲルナが、戦場で人を殺せなくなった」設定にしましたので、今回は具体的な描写をしてみました。
これが「2人が一緒に旅をする」理由として伝わって欲しいと思ってます。w
第18話 真の悪夢への応援コメント
これは……未知の敵から攻撃を受けたと言う事じゃないですよね?
圧倒的な強さを見せていたラゲルナさんが、自身のフラッシュバックに害された感じでしょうか?
連れ去られたままのノアールさんが来てくれれば回避できる危機ではあるけれど……
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>フラッシュバックに害された
その通りです。あ、フラッシュバックが伝わって良かった。w
実はこのシーンは「フラッシュバックした!」と書こうとして「いや、この世界観にフラッシュバックなんて単語があるか?」と、脳内一人会議に陥ったんです。ww
ノアールが駆けつけるのは、お約束ですが「ノアールらしい登場」にしたいと思ってます。
第15話 教会の使者への応援コメント
ラゲルナさんとノアールさんの会話が「めおと」そのもので、何とも微笑ましいです!
口説く男にでも吹き込まれたんだろうけど、「イイコト」なんて得意げに言う無邪気さがたまらない。
とは言えラゲルナさん、自分の命を取る者はもう決まっている旨の発言をしていましたし、多分、それは……
二人の出会いの物語も、早く読まないと。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
先のエピソードとこのエピソードは、実は軽くラゲルナのパートになってます。それとなく、ラゲルナの背景に触れてきたのが、ここで読み手に繋がって見えてくれると嬉しいのですが……。
第16話 迎えの馬車への応援コメント
🍀右胸の位置に施された赤い花弁の刺繍にノアールは大喜びだった🍀
可愛い❤
早速新しい服に着替えたくなる気持ちも可愛いですね。。゚(゚^∀^゚)゚。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
可愛いと言って下さって有り難いです。でも……そろそろ、戦闘モードに入ります。
ちょっと(相当)残酷なノアールも、よろしくお願いします。ww
第10話 夜が明ける前にへの応援コメント
確かにラゲルナさんの心情、人となりが怒りの中で垣間見えるエピソードでした。
優しいけれど、苛烈。
宣言通り、キッチリへし折りましたもんね、足。
それにしてもエピソード序盤、ハイテンションのノアールさんが可愛かっただけに、早く機嫌を直してほしいです。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
『精霊』での台詞ですが「北の地で騙しは死刑」と言うことなので、ラゲルナは「口にしたら絶対実行する人」設定です。
一応、タキトゥスの『ゲルマーニア』を基調にしたつもりですが……その信憑性は追求しないで下さい。ww
第14話 ノアールの機嫌への応援コメント
🍀居心地の悪さでは、神経が図太いわたしでもギルド内のホールで食事はできなかった🍀
よく分かります。゚(゚^∀^゚)゚。
現実に私も一旦入った食事処で踵を返すことがあります😂
相変わらずノアールは憎めないですね😊
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
ノアールとラゲルナの遣り取り。
「ノアールの行きたい所へラゲルナが連れて行く」
と言う2人の関係を再確認してます。
でも今回は「ラゲルナの都合」で留まってる……と言う裏設定があったりなかったり。ww
第10話 森を抜けてへの応援コメント
ノアールさんの強さは「流石!」の一言だし、服で喜ぶ所とか、可愛い一面も見れて良かったのですが……
今回はラゲルナさんの戦いもある程度描かれ、実力を垣間見える事ができました。
ノアールさんがすぐ助けに来なかったのも、見せ場を奪わない、なんて配慮があったりして?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>見せ場を奪わない、なんて配慮があったりして?
えーと、白状すると「作者の配慮」です。ww
ラゲルナさんの剣の腕も見せておかないとならないなあ……と思って、ノアールには暢気にしてて貰いました。
まあ、ノアールなら何をしてても「ノアールだから」で済みそうだし。ww
第5話 せめて一太刀への応援コメント
うわ~……性格的にスプラッタと言うか、とんでもないキャラが登場しましたね。
魔の依り代と言う事だけれど、この場合、ボルガの主人格はキッチリ残っていて、増大した力による虐殺を純粋に楽しんでいる感じがします。
とは言え、ノアールさんを「使い魔」と見た訳だから、真価は見抜けていない。実力差を思い知らされる瞬間は近そう!
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>とんでもないキャラが登場しましたね
はい。どんでもないキャラとして描いたつもりです。それが伝わって良かった。ww
ノアールは、魔物とは「波長が違う」存在なので、魔物からは正しく実力が読み取れない……と言うのが実は裏設定だったりなかったり。w
編集済
第13話 冒険者ギルドへの応援コメント
どのシーンも臨場感が秀逸ですね、。
一緒に旅してるような気持ちになります。
🍀「気にしなくていいよ。緑の服が直れば、またみんな声をかけてくるさ」
「ああ、そうですね!
ノアールの声とテンションが急に高くなる。緑の服が直るのを本当に心待ちにしているようだ。🍀
ノアールのキラキラした笑顔が目に浮かびます
。゚(゚^∀^゚)゚。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
>一緒に旅してるような気持ちになります
ありがとうございます。そのように評価して頂けると大変嬉しいです。
ノアールは、ある意味「絶対強者」の余裕もあります。w
第12話 養われる身への応援コメント
蛇の頭を持つ左足はちょっと怖いですが、お洒落な感じもするし……
なんと言ってもノアールは憎めない😊可愛い😊カッコいい😊
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
そう言って頂けると大変嬉しいです。結構、良いキャラクターのつもりなんです。作者としては。ww
ちょっとスプラッターもしちゃうお茶目さもあります。ww
第20話 そして、東へへの応援コメント
やっぱりカイルには「バカにも使い様」程度の出番しか……でも、なんか好きなんで、次の活躍を期待します。
それにしてもノアールさんの「時が来たら」と言うの、気になります。精霊一斉蜂起なんて話じゃないですよね……
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
レギュラー2人で物語を回してゆく展開を崩したくなくいので、深く関わるキャラは控えめにしています。
>ノアールさんの「時が来たら」と言うの
実はノアールは「神々の使徒」を自称してるんです。その役目と関わってます。
時が来たら……物語になります。ww
第15話 お腹が空きましたへの応援コメント
う~、昔、「フライトナイト」って映画がありまして、今回のノアールさん的なお口アングリを見せてくれたんですよね……
幼少期のトラウマ、蘇っちゃったけど、今は「こういうのも良い!」と心から言えます、ハイ。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
ノアールの「口が耳元まで裂ける」設定は、人形浄瑠璃で顔が変化するイメージです。専門用語で『ガブ』と言うようです。
ノアールは食事の度に、この変化をするので「新しいトラウマ」に気をつけて下さい。ww
第10話 悪夢……贈り物への応援コメント
ノアールさん、ホントに無敵そのもの……
今回は戦闘(というより虐殺)のスプラッタ描写も凄かった。なんか読んでて癖になりますね。
前日譚の方もいずれ拝読するのが楽しみです。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>スプラッタ描写も凄かった
はい! 力を入れました。
……力の入れどころが違うかも知れませんが、本当に力を入れました。ww
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
うぅっ、強いと思ったミノタウロスは成す術無く敗れ、魔樹を一口、デザートにパーティ三名を……(最後は寸止めでしたけど)
ほぼ無敵ですね、ノアールさん。
これから、彼女を阻みうる強敵が出てくるのか、注目してます。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
この物語は、ノアールの食べ歩き紀行とも言われているとかいないとか。ww
強さのインフレを生じさせない程度の強敵?は、出して行きたいです。
第20話 そして、東へへの応援コメント
考えさせられる話でした。
村の為に悪い者を倒していたのに、村にとって良い結果にはならない。時世が変わらば、確かにそんなこともあるでしょうね。
少し精霊が可哀そうな気もしてしまいます。
それと、今回の冒険者たちは、ケビン中心に割と気に食わない感じだったので、八つ裂きでもいい気がします。
騙した上に、一方的で不快な提案をしたりしているのに、握手が出来ると思っているところとか。
こういう、自分の悪さを自覚していないキャラクターって、私的には自覚のある極悪人よりもむしろ不快なんですよね。
何かの拍子に死んでしまえばいいのに。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>自覚のある極悪人よりもむしろ不快なんですよね
はい。その意見には100%同意です。
このエピソードは色々な方面で「良かれと思って~」が裏目に出てしまうと言う話ですが、ケビンもその一役です。
ケビン達が生き残ったのは、単純にアリバイのためで本音は八つ裂きでいいと私も思ってます。ww
講談社のコミックで『勇午 U.K.編』での主人公が「手段が信用できないのに、その結果を信じろというのですか」と問うシーンがありますが、それをイメージしていました。
全然、追いつきませんでしたが。ww
設定的には、ラゲルナが過去のしがらみのせいで「人を殺せなくなっている」から……もあったりします。
第6話 残念な報告?への応援コメント
うん、魔物に殺された、と言って大きな間違いはないですね。
しかし、カイル氏はよっぽどしつこく女を口説くタイプなんですかね。仲間たちの防衛線の張り方が結構なことになっていますが。
犯罪を犯していないなら別にとやかく言われることもないと思うけど、女性関係のトラブルのせいで仕事に支障を来したことでもあるのだろうか?
まあ、付きまといも犯罪と言えば犯罪なのでしょうが。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
次の話から、カイルが大活躍します。ww
女性から嫌われても動じない鋼の精神を持った「女好き」の迷惑さを表現できたら……と思っています。w
第5話 レージェの弓への応援コメント
何故研究者なのに戦おうと思ったのか(;´Д`)
運動神経悪い芸人が、
「ちょっとサスケに出てくる」
レベルで無謀すぎる……力付くでも止めろよ弟\(^o^)/
作者からの返信
八月 猫さま、コメントありがとうございます。
実際のところは「完成したばっかりで作った本人が調整しないといけなかった」だけなんですけど、少し頭がオメデたいレイバーさんは「素人でも戦える凄い武器」と思ってました……と言う裏設定でした。
第10話 悪夢……贈り物への応援コメント
面白かったです!脊椎ごと抜き取っちゃったシーンはエグかったけど。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
第二話『木樵小屋』を読んで下さり、ありがとうございます。
>脊椎ごと抜き取っちゃったシーン
このシーンは、自分なりに色々考えました。悪人を懲らしめるにしても「ノアールには世界だけズラしてもらって、ラゲルナが剣で決着をつける」とか「呪具で勝手に自滅する」とか。
でも、やっぱりノアールのそう言う一面も出しておきたかったので、ノアールに仕事をさせました。w
どうせ書くなら、読み手が「気持ち悪い」と感じるような表現に挑戦してみよう……と、私も見えない何かと戦ってました。ww
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
良い終わらせ方でよかったです。
作者からの返信
黒猫のアトリエAct02様、コメントありがとうございます。
今回は(珍しく)悪人がいませんでしたので、割と穏便に済みました。w
しかし、人外の存在であるノアールさんは、人とはメンタリティが違いますので……何処かで何かしているかも知れません。ww
第9話 貴男の番ですへの応援コメント
中々えぐい死に方になってしまいましたが、仕方がありませんね。そっちから仕掛けて来たわけですし。その上、相手が悪かった。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>中々えぐい死に方になってしまいました
ここは、できれば本気でスプラッターしたかった場面です。「もっと文章力が欲しい!」と実力不足を呪ってます。ww
服が欲しくとも「殺して奪う」ことをしないノアールですが、こう言う相手には容赦はしません。
第3話 悪夢……名前への応援コメント
お行儀が悪い連中でしたか。それはそれで楽しくなりそう。
しかし、孤立した小屋って良いシチュエーションですね。
書き方次第で、活劇風にも、ミステリ風にもホラー風にも出来そうです。
どんな感じに展開していくのか注目させていただきます。
作者からの返信
ギルマンさま、コメントありがとうございます。
注目されるとプレッシャーが……。w
今回の話は、短めに全10話の予定で「ノアールさんを働かせる」のがコンセプトです。w
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
最後に一捻りあるとは!面白かったです。続きがまた見たいです。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
今回は珍しく?わりと平和的に物語は終わってしました。ww
次章『木樵小屋』は、投稿をはじめていますので時間のある時に読んで頂けると嬉しいです。
ノアールさんに活躍して貰うつもりなので、ちょっと残酷描写が入りそうです。ww
第5話 レージェの弓への応援コメント
組んで仕事をするなら相手の腕を試したいという発想は自然だと思うし、ちゃんと寸止めにしていたし、別段悪い冒険者ではないと思うけど、相手が悪すぎましたね。まさか食べてしまうとは思うまい。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>別段悪い冒険者ではないと思う
はい。レイバー君は、すごくいい人です。私の作品の中でNo.1な善人なんです。だからこそ、今回は常識ハズレの存在に振り回されてしまいます。ww
第1話 腕試し?への応援コメント
ノアールさんたちに再会できるとは嬉しい限りです。
先の展開に期待しつつ応援させていただきます。
無理のない範囲で頑張ってください。
しかし、剣使いたちも、腕試し程度のつもりで、いきなり空間歪めて対応されるとは思わなかったでしょうね。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
再会と言って下さるのは、大変嬉しいです。ラゲルナさんは、ノアールさんとの付き合いで「少し諦観してる」くらいがリアルかな、と思って書いてます。w
ノアールさんは、どこに行ってもノアールさんですが。
>いきなり空間歪めて対応
色々と価値観が違いますからね。ww
メンタリティのギャップを描けたらいいなと思ってます。
第2話 古城への応援コメント
ノアールさんにとっては「面倒」とか「厄介」とかが、イコール「美味しそう」なのでしょうね。
付き合う側は苦労性必至!
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
ノアール的には「嘆きの森」や「精霊」は、美味しかった印象が根強いけど、ラゲルナ的は「死にかけた」でしょうから。w
でも、そろそろ餌を与えないと機嫌が直りませんので。ww