第30話 希望と旅立ちへの応援コメント
面倒臭いから飛ばない! ファンタジー世界における翼の意義を一言で葬ってしまう辺り、流石、ノアールさん!
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
翼が無くとも、空を飛ばなくとも「最強」ですから。ww
>ファンタジー世界
この作品……ハイファンタジーって言ってもいいですよね?ww
第30話 希望と旅立ちへの応援コメント
❇「空間を繋げれば直ぐに移動できますので、いちいち飛ぶのは面倒です」❇
確かに……。゚(゚^∀^゚)゚。😂
それにしても、磁石で燥ぐノアールさんは本当に可愛い\(^o^)/✨
本能の赴くままに生きることからも、ノアールさんはある意味純粋なのでしょうね。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
裏設定として「海賊戦士だったラゲルナは、星を読んで方角がわかる」のに憧れていたノアールが、方角がわかるツールを手に入れて喜んでる……と言うことにしてます。
方向オンチではないのでしょうが、面倒くさがり屋ですから。ww
第30話 希望と旅立ちへの応援コメント
ラグドールとオルティナは、二人とも良いキャラだったと思います。今後も幸せに過ごしてくれることをお祈りします。
まあ、どんなに上手くいっても、最終的には死に別れる事になるのでしょうが……。
磁石をもらって喜んでいるノアールは可愛らしいですね。彼女の無邪気さを再認識させていただきました。
今回も面白かったです。
良いエピソードをありがとうございます。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
キャラクターを評価して頂けて嬉しいです。
ラグドールとオルティナのこれからは、読み手に「ぶん投げ」する終わり方にしてしまいました。
>ノアールは可愛らしいですね
ありがとうございます。このように感じて貰えるキャラクターに成長しました。ww
第29話 魔牛の弔いへの応援コメント
多分、もっと無残に、ずっとあっさりノアールさんは処理できたのでは?
戦いの形をとって「あげた」事に、彼女なりの優しさを見た気がします。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>あっさりノアールさんは処理できたのでは?
確かに「捕食」するだけなら、もっと楽をする方法はあったでしょう。
でも……30話まで引きずって、新フォームまで出してしまった「書き手の都合」が……ww
>彼女なりの優しさ
そう受け取って頂けて、有り難いです。(本音)
編集済
第29話 魔牛の弔いへの応援コメント
凄い臨場感溢れる戦闘場面、星羽様の頭の中では、はっきりと見えているのでしょうね。
耳元まで裂けたノアールさんの凄みが怪しく輝きます✨
うわ~、怖い((( ;゚Д゚)))
でも美しい🌈✨
フリーズしそうです💦
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
>臨場感溢れる戦闘場面
そう評価して頂けて嬉しいです。いつもは「捕食」シーンのつもりですが、今回は「戦闘」シーンのつもりで書いたんです。ww
>フリーズしそうです
ぜひ、フリーズして下さい。ww
第28話 歪んだモノへの応援コメント
超越者という印象のノアールさんですが、ラゲルナさんとの旅で少しずつ変わってきているのでしょうか? 人間的になっていくのは、強くなる事なのか、弱くなる事なのか、この先の旅路が気になります。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>超越者という印象
そうなんです。最強だから超越者に見えるんです。
でも、神との契約で具現化した存在なので「契約の縛り」があります。それは、別のエピソードで物語にしたいと思うので、お付き合い頂けると嬉しいです。
契約の縛りと人間的な部分。それとラゲルナさんの存在がどう絡んでいくのか、期待を裏切らないようにしたいです。
第28話 歪んだモノへの応援コメント
ラゲルナさんの憐れみを面倒くさがり屋のノアールさんが察してくれたのは、ノアールさん自身が業に生きながら同じ戦う者として魔牛に憐れみを感じた部分もあるのでしょうかね……
あくまでラゲルナさんありきの感情なのかしら?
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
おそらくノアールも、いくつかの感情が交錯してるでしょう。それでも「負ける」とは微塵も思っていないでしょうけど。ww
一応、ラゲルナさん最優先のノアールですが、最優先する理由は「ラゲルナがノアールの気持ちを察してくれる」からではあります。
編集済
第27話 奇妙な感覚への応援コメント
いよいよノアールさんの✨怪しい✨魅力炸裂ですね
。゚(゚^∀^゚)゚。
本能のままの美しさ🌹 正に✨妖艶✨
白い肌が目に浮かびます。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
このエピソードでは「ノアールさんが美人」と言う描写があまり入らないままクライマックスに突入してしまいました。
ちょっと残念に思っていたんですが「妖艶」と感じて頂けて良かったです。
ちなみに、ノアールさんの本能は「食欲」と「面倒くさがり屋」と「ラゲルナさん」と「お気に入りの服」です。ww
第27話 奇妙な感覚への応援コメント
強力な個体でもミノタウロスはノアールさんにとって「敵」ではなく「獲物」に過ぎないんですね。
食物連鎖の最上級を敵に回した恐ろしさ、馬の蹄鉄をぶん殴って直視を避けるのが得策かも? どうせ運命は変わらないだろうし……
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
牛さんが、蹄鉄を殴っている理由も次回明かします。ww
うーん、牛さんにそこまで感情移入されてしまうと、一緒に巻き添えにお馬さんが不憫過ぎてしまいます。
牛さんとお馬さんの違いはなんだろう?ww
第26話 造られたモノへの応援コメント
ノアールの冒険者どもただでは逃さんぞっていう意志を感じる。いいと思いますw
まぁ狭い場所で戦うのが難しい、という思いもあるのかもしれませんが。
作者からの返信
水の月 そらまめ様、コメントありがとうございます。
ラゲルナさんを囮にした連中を生かして返す……と言う選択肢は、ノアールさんにはありません。w
一撃で冒険者と牛さんの両方にダメージを与えるために、牛さんに移動して貰いました。ww
第26話 造られたモノへの応援コメント
鉄を狙う? と言う事は、やはりラゲルナさんを襲うべく使役されていた訳ではなかったんですね。
それでもシンプルな罠である可能性は高そうだし、不埒な奴らへノアールさんが下す天罰を期待しております!
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
わざわざラゲルナさんの「鉄の剣」を確認して、ラグドールさんを瓦礫で殴りつけたのは「冒険者たちが鉄を手放していた」からですね。ラゲルナさんを囮にして、自分たちだけ逃げるつもりだった訳です。
>ノアールさんが下す天罰
ラゲルナさんを傷つけたら問答無用で報復しますからね。
ただ面倒くさがり屋なので、手間を省く工夫だけはします。ww
第26話 造られたモノへの応援コメント
冒険者たちの方へミノタウロスを誘導するつもりでしょうか?
やっぱり、ノアールさんとしても、冒険者たちの振る舞いに思うところがあったのかな?
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>冒険者たちの方へミノタウロスを誘導するつもり
ノアールさんの習性として「やられた事をやり返す」と言うのがあります。更に「ラゲルナさんを傷つける者は許さない」も習性として身についてますから、容赦はありません。w
編集済
第26話 造られたモノへの応援コメント
ノアールさんの動きや情景が鮮やかに美しく思い浮かびます✨
情景描写が素敵です。゚(゚^∀^゚)゚。🌹
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
>ノアールさんの動きや情景が鮮やか
ありがとうございます。そう言って頂けると大変嬉しいです。
やっと異世界冒険ファンタジーの主役が、主役らしく戦う場面です。ノアールさんが戦うとグロ描写が多めになってしまうけど。ww
第24話 炎吐く魔牛への応援コメント
ラゲルナさんだけを狙う魔牛、そしてラグドールさんのおそらく不意打ちによる負傷となると……
罠っぽいけれど、だとするとミノタウロスは操られていると言う事に!?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>ミノタウロスは操られていると言う事に!?
その辺りが、実はこのエピソードの「鍵」の部分です。もう少し先で理由が判明しますが、ガッカリしないで下さいね。ww
第20話 そして、東へへの応援コメント
やはり二人はラブラブ関係!面白かったです。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
>二人はラブラブ関係!
なんか百合系小説のコンテストあった気がする。この二人で、スピンオフ作品でイケますか?ww
ノアールさんは、本当に冗談は言わない方なので……あの冒険者たちは精霊より戦闘力の高いモノに標的にされて生きてゆきます。ww
第18話 三つの選択肢への応援コメント
私なら絶対一つ目の選択肢ですね。で、それをネタに周囲で観光業で儲けるとか。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
>観光業で儲けるとか
悪事を働くと、命に関わる観光名物ですね。ww
葬儀屋さんとか棺桶屋さんとか墓掘り職人が「村の花形職業」になるか。それとも警察の要らない平和な町になるか。
ちなみに精霊は、金髪碧眼の超美形です。命を賭けて、会う価値はあります。ww
第20話 引退できない冒険者への応援コメント
何時の日か、ラグドールさんが「老い」につかまってしまった時、不可避の悲劇が訪れてしまうのですね……
オルティナさんはどう思っているのでしょう? チーズの味を回顧できる心がある以上、彼の心情を思いやれる筈ですし?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
この世界では、魔法は「歪な技術」だと設定してます。
「いつか、スゴい事も出来るようになるかも知れない」
との希望より
「いつか、エラい目に遭うかも知れない」
との不安を抱きながら使うのが魔法です。
だから、この世界から魔を取り除くモノが必要なんです。
第18話 迷宮の探索への応援コメント
ノアールさんの能力を妨げる手段、あるんですね……空間操作は無敵に思えたけれど。
ラストのヤンチャなラグドールさん、魅力的でした。ガキっぽいおっさん、昔から好きなんです。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>ガキっぽいおっさん、昔から好きなんです。
この世界の「魔法使い」は、神々がいなくなった後で「神々が行った世界創造のカラクリ」を探求しようとしてる厨二病のなれの果てみたいな人達だと考えてます。ww
その中でもラグドールやオルティナは、二人揃って成分が濃い人達なんだろうな、と。
こんな城の中に入ったら、ノアール以上にウキウキしてるはずです。ww
第17話 魔の仕掛けへの応援コメント
やっぱり、ど~してもノアールさんが可愛くて仕方なくなっちゃいますね。時々、あどけなくさえ見えるし……
前半の魔術への考察、読むからに凄い。
数学の源泉の一つが魔術にある事、改めて実感させられます。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>数学の源泉の一つが魔術にある
この辺りは個人的な拘りの部分です。ww
刺さる人には「刺さる」かもけど、そうでない人にはウザい設定にしか見えなかったりするかなあ……と思いつつ、やっぱり拘ってします。
この世界の「魔法使い」は、今の科学者に相当すると解釈してます。これも、拘りですね。ww
第16話 迷宮への応援コメント
ラグドールさん、魔と鉄の相性を教えてくれましたが、ノアールさんは単なる「魔」ではない訳だし、意外と平気なのでは?
それより迷宮が厄介ですね。人生ゲームでスタートへ戻される感覚、思い出しました。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
設定では「魔とか聖とか摩訶不思議な力=神々の残滓」で、どれも鉄と相性が悪いものとしています。
ノアールも『Ep.木樵小屋』の悪夢の中での回想で「鉄は嫌い」と言っていますので、言われたラゲルナさんは「そうだね」と納得した……ことにしてます。
>それより迷宮が厄介ですね。
実は……ここでラグドールとオルティナのオタク気質が煽られてしまったり、しなかったり。ww
第15話 さあ?への応援コメント
「あたしのっ!」って感じでラゲルナさんに張り付いてるノアールさん、可愛いですね。ラストの危機感をものともしていない感じも良いっ! 素直にフィギュアが出たら買いたくなりそう。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>「あたしのっ!」って感じ
それは確実に「あたしの嫁っ!」と思ってますから。取り上げようとしたら、八つ裂きにされちゃいます。ww
>危機感をものともしていない感じ
この地上に自分より強い魔物はいない、と思ってますから。
ノアールに迫る存在があるとしたら、神々との正式な契約で力を得た「精霊」のようなものだけでしょう。
……と言う設定です。ww
第13話 理ーことわりーへの応援コメント
ラグドールさんの問いはノアールさんの本質を理解していない所から発しているのでしょうが、愛にも等しい「魔」への感情を抱く者として至極自然なものなのでしょうね。
もしかして質問と言うより、共感を求めていたのかな?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
人外と人のペアでありながら、この2組は意図も目的も違いますから。
すれ違ったり、納得したりする部分があると言う設定です。
ノアールだけ、何も考えて無さそうですが。ww
第10話 無法者ギルド?への応援コメント
ノアールさん、ホントに大好きですね、緑の服……TOO CUTE!
それにしても第八話、「人」である筈なのに印を刻もうとした、というくだりが気になります。
過去話の中に、何かを匂わす表現があったのでしょうか?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
魔族が獲物に印を刻む……これは、直接に触れてないので裏設定みたいになるのでが。
「人の恐怖や呪いに魔が集まる」ので、魔物は獲物になる人間をより恐がらせるために印を刻むとしました。
ラゲルナに印を刻もうとしたのは「もしかしたら、裏で人を……」との可能性を示唆してたり、してなかったりww
第6話 魔人との契約への応援コメント
ラグドールとオルティナの関係性は、主人公二人とは違うけれど、独特の信頼感を礎にしているみたいですね。
味があるコンビだから、生き残って欲しいのですが?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>味があるコンビ
短い話数で、そう感じて貰えたのは意外なくらい嬉しいです。まだ「すぐヤラれるモブキャラだろう」くらいの印象だと思ってました。ww
設定だけは「色々盛り込んじゃった」ところがあるんです、実は。ww
第5話 魔人オルティナへの応援コメント
真の実力差を悟った瞬間、オルティナは自分がどれほど危険な綱渡りをしていたのか、思い知らされるのでしょうね。
とは言え、オルティナもかなり高位の「魔」なのだろうし、それでも感知できないノアールの本質は一体……?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>ノアールの本質は一体……?
実は『Ep精霊』で、ノアールが「妾に似たモノ」と言ったのが手がかりだったり、なかったり。ww
この世界から消えたとしても「神々との正当な契約で振るう力」と「野良の魔が振るう力」は波長が違ってしまっている……感じです。
第1話 オルドガの町への応援コメント
この手の嫌がらせ、実に鬱陶しいけれど、どの時代のどんな世界にも存在するのでしょうね。人という生き物の必然として。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
嫌がらせにも、政治的な意味がある……と言うのが裏設定ですが、招かれざる客であるのが伝わってくれれば良かったです。
編集済
第19話 罪悪感という呪いへの応援コメント
う~ん、流石ノアール カッコいい!
ラゲルナの悲しい過去が……💧
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
一応、ノアールらしい登場シーンを意識してみました。w
>ラゲルナの悲しい過去が……
いえいえ、ラゲルナの過ぎ去った過去より、その直後にノアールが遭遇する悲劇に同情してあげて下さい。ww
第19話 罪悪感という呪いへの応援コメント
ノアールさんあいかわらず抜群の安心感ですね。
逆にラゲルナさんは、思った以上に深刻な感じですね。今回はノアールさんがいなかったらかなり危険でした。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
前作『盾の乙女、異形に魅入られる』の中で「ラゲルナが、戦場で人を殺せなくなった」設定にしましたので、今回は具体的な描写をしてみました。
これが「2人が一緒に旅をする」理由として伝わって欲しいと思ってます。w
第18話 真の悪夢への応援コメント
これは……未知の敵から攻撃を受けたと言う事じゃないですよね?
圧倒的な強さを見せていたラゲルナさんが、自身のフラッシュバックに害された感じでしょうか?
連れ去られたままのノアールさんが来てくれれば回避できる危機ではあるけれど……
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>フラッシュバックに害された
その通りです。あ、フラッシュバックが伝わって良かった。w
実はこのシーンは「フラッシュバックした!」と書こうとして「いや、この世界観にフラッシュバックなんて単語があるか?」と、脳内一人会議に陥ったんです。ww
ノアールが駆けつけるのは、お約束ですが「ノアールらしい登場」にしたいと思ってます。
第15話 教会の使者への応援コメント
ラゲルナさんとノアールさんの会話が「めおと」そのもので、何とも微笑ましいです!
口説く男にでも吹き込まれたんだろうけど、「イイコト」なんて得意げに言う無邪気さがたまらない。
とは言えラゲルナさん、自分の命を取る者はもう決まっている旨の発言をしていましたし、多分、それは……
二人の出会いの物語も、早く読まないと。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
先のエピソードとこのエピソードは、実は軽くラゲルナのパートになってます。それとなく、ラゲルナの背景に触れてきたのが、ここで読み手に繋がって見えてくれると嬉しいのですが……。
第16話 迎えの馬車への応援コメント
🍀右胸の位置に施された赤い花弁の刺繍にノアールは大喜びだった🍀
可愛い❤
早速新しい服に着替えたくなる気持ちも可愛いですね。。゚(゚^∀^゚)゚。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
可愛いと言って下さって有り難いです。でも……そろそろ、戦闘モードに入ります。
ちょっと(相当)残酷なノアールも、よろしくお願いします。ww
第10話 夜が明ける前にへの応援コメント
確かにラゲルナさんの心情、人となりが怒りの中で垣間見えるエピソードでした。
優しいけれど、苛烈。
宣言通り、キッチリへし折りましたもんね、足。
それにしてもエピソード序盤、ハイテンションのノアールさんが可愛かっただけに、早く機嫌を直してほしいです。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
『精霊』での台詞ですが「北の地で騙しは死刑」と言うことなので、ラゲルナは「口にしたら絶対実行する人」設定です。
一応、タキトゥスの『ゲルマーニア』を基調にしたつもりですが……その信憑性は追求しないで下さい。ww
第14話 ノアールの機嫌への応援コメント
🍀居心地の悪さでは、神経が図太いわたしでもギルド内のホールで食事はできなかった🍀
よく分かります。゚(゚^∀^゚)゚。
現実に私も一旦入った食事処で踵を返すことがあります😂
相変わらずノアールは憎めないですね😊
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
ノアールとラゲルナの遣り取り。
「ノアールの行きたい所へラゲルナが連れて行く」
と言う2人の関係を再確認してます。
でも今回は「ラゲルナの都合」で留まってる……と言う裏設定があったりなかったり。ww
第10話 森を抜けてへの応援コメント
ノアールさんの強さは「流石!」の一言だし、服で喜ぶ所とか、可愛い一面も見れて良かったのですが……
今回はラゲルナさんの戦いもある程度描かれ、実力を垣間見える事ができました。
ノアールさんがすぐ助けに来なかったのも、見せ場を奪わない、なんて配慮があったりして?
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>見せ場を奪わない、なんて配慮があったりして?
えーと、白状すると「作者の配慮」です。ww
ラゲルナさんの剣の腕も見せておかないとならないなあ……と思って、ノアールには暢気にしてて貰いました。
まあ、ノアールなら何をしてても「ノアールだから」で済みそうだし。ww
第5話 せめて一太刀への応援コメント
うわ~……性格的にスプラッタと言うか、とんでもないキャラが登場しましたね。
魔の依り代と言う事だけれど、この場合、ボルガの主人格はキッチリ残っていて、増大した力による虐殺を純粋に楽しんでいる感じがします。
とは言え、ノアールさんを「使い魔」と見た訳だから、真価は見抜けていない。実力差を思い知らされる瞬間は近そう!
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>とんでもないキャラが登場しましたね
はい。どんでもないキャラとして描いたつもりです。それが伝わって良かった。ww
ノアールは、魔物とは「波長が違う」存在なので、魔物からは正しく実力が読み取れない……と言うのが実は裏設定だったりなかったり。w
編集済
第13話 冒険者ギルドへの応援コメント
どのシーンも臨場感が秀逸ですね、。
一緒に旅してるような気持ちになります。
🍀「気にしなくていいよ。緑の服が直れば、またみんな声をかけてくるさ」
「ああ、そうですね!
ノアールの声とテンションが急に高くなる。緑の服が直るのを本当に心待ちにしているようだ。🍀
ノアールのキラキラした笑顔が目に浮かびます
。゚(゚^∀^゚)゚。
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
>一緒に旅してるような気持ちになります
ありがとうございます。そのように評価して頂けると大変嬉しいです。
ノアールは、ある意味「絶対強者」の余裕もあります。w
第12話 養われる身への応援コメント
蛇の頭を持つ左足はちょっと怖いですが、お洒落な感じもするし……
なんと言ってもノアールは憎めない😊可愛い😊カッコいい😊
作者からの返信
藍香さま、コメントありがとうございます。
そう言って頂けると大変嬉しいです。結構、良いキャラクターのつもりなんです。作者としては。ww
ちょっとスプラッターもしちゃうお茶目さもあります。ww
第20話 そして、東へへの応援コメント
やっぱりカイルには「バカにも使い様」程度の出番しか……でも、なんか好きなんで、次の活躍を期待します。
それにしてもノアールさんの「時が来たら」と言うの、気になります。精霊一斉蜂起なんて話じゃないですよね……
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
レギュラー2人で物語を回してゆく展開を崩したくなくいので、深く関わるキャラは控えめにしています。
>ノアールさんの「時が来たら」と言うの
実はノアールは「神々の使徒」を自称してるんです。その役目と関わってます。
時が来たら……物語になります。ww
第15話 お腹が空きましたへの応援コメント
う~、昔、「フライトナイト」って映画がありまして、今回のノアールさん的なお口アングリを見せてくれたんですよね……
幼少期のトラウマ、蘇っちゃったけど、今は「こういうのも良い!」と心から言えます、ハイ。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
ノアールの「口が耳元まで裂ける」設定は、人形浄瑠璃で顔が変化するイメージです。専門用語で『ガブ』と言うようです。
ノアールは食事の度に、この変化をするので「新しいトラウマ」に気をつけて下さい。ww
第10話 悪夢……贈り物への応援コメント
ノアールさん、ホントに無敵そのもの……
今回は戦闘(というより虐殺)のスプラッタ描写も凄かった。なんか読んでて癖になりますね。
前日譚の方もいずれ拝読するのが楽しみです。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
>スプラッタ描写も凄かった
はい! 力を入れました。
……力の入れどころが違うかも知れませんが、本当に力を入れました。ww
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
うぅっ、強いと思ったミノタウロスは成す術無く敗れ、魔樹を一口、デザートにパーティ三名を……(最後は寸止めでしたけど)
ほぼ無敵ですね、ノアールさん。
これから、彼女を阻みうる強敵が出てくるのか、注目してます。
作者からの返信
ちみあくた様、コメントありがとうございます。
この物語は、ノアールの食べ歩き紀行とも言われているとかいないとか。ww
強さのインフレを生じさせない程度の強敵?は、出して行きたいです。
第20話 そして、東へへの応援コメント
考えさせられる話でした。
村の為に悪い者を倒していたのに、村にとって良い結果にはならない。時世が変わらば、確かにそんなこともあるでしょうね。
少し精霊が可哀そうな気もしてしまいます。
それと、今回の冒険者たちは、ケビン中心に割と気に食わない感じだったので、八つ裂きでもいい気がします。
騙した上に、一方的で不快な提案をしたりしているのに、握手が出来ると思っているところとか。
こういう、自分の悪さを自覚していないキャラクターって、私的には自覚のある極悪人よりもむしろ不快なんですよね。
何かの拍子に死んでしまえばいいのに。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>自覚のある極悪人よりもむしろ不快なんですよね
はい。その意見には100%同意です。
このエピソードは色々な方面で「良かれと思って~」が裏目に出てしまうと言う話ですが、ケビンもその一役です。
ケビン達が生き残ったのは、単純にアリバイのためで本音は八つ裂きでいいと私も思ってます。ww
講談社のコミックで『勇午 U.K.編』での主人公が「手段が信用できないのに、その結果を信じろというのですか」と問うシーンがありますが、それをイメージしていました。
全然、追いつきませんでしたが。ww
設定的には、ラゲルナが過去のしがらみのせいで「人を殺せなくなっている」から……もあったりします。
第6話 残念な報告?への応援コメント
うん、魔物に殺された、と言って大きな間違いはないですね。
しかし、カイル氏はよっぽどしつこく女を口説くタイプなんですかね。仲間たちの防衛線の張り方が結構なことになっていますが。
犯罪を犯していないなら別にとやかく言われることもないと思うけど、女性関係のトラブルのせいで仕事に支障を来したことでもあるのだろうか?
まあ、付きまといも犯罪と言えば犯罪なのでしょうが。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
次の話から、カイルが大活躍します。ww
女性から嫌われても動じない鋼の精神を持った「女好き」の迷惑さを表現できたら……と思っています。w
第5話 レージェの弓への応援コメント
何故研究者なのに戦おうと思ったのか(;´Д`)
運動神経悪い芸人が、
「ちょっとサスケに出てくる」
レベルで無謀すぎる……力付くでも止めろよ弟\(^o^)/
作者からの返信
八月 猫さま、コメントありがとうございます。
実際のところは「完成したばっかりで作った本人が調整しないといけなかった」だけなんですけど、少し頭がオメデたいレイバーさんは「素人でも戦える凄い武器」と思ってました……と言う裏設定でした。
第10話 悪夢……贈り物への応援コメント
面白かったです!脊椎ごと抜き取っちゃったシーンはエグかったけど。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
第二話『木樵小屋』を読んで下さり、ありがとうございます。
>脊椎ごと抜き取っちゃったシーン
このシーンは、自分なりに色々考えました。悪人を懲らしめるにしても「ノアールには世界だけズラしてもらって、ラゲルナが剣で決着をつける」とか「呪具で勝手に自滅する」とか。
でも、やっぱりノアールのそう言う一面も出しておきたかったので、ノアールに仕事をさせました。w
どうせ書くなら、読み手が「気持ち悪い」と感じるような表現に挑戦してみよう……と、私も見えない何かと戦ってました。ww
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
良い終わらせ方でよかったです。
作者からの返信
黒猫のアトリエAct02様、コメントありがとうございます。
今回は(珍しく)悪人がいませんでしたので、割と穏便に済みました。w
しかし、人外の存在であるノアールさんは、人とはメンタリティが違いますので……何処かで何かしているかも知れません。ww
第9話 貴男の番ですへの応援コメント
中々えぐい死に方になってしまいましたが、仕方がありませんね。そっちから仕掛けて来たわけですし。その上、相手が悪かった。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>中々えぐい死に方になってしまいました
ここは、できれば本気でスプラッターしたかった場面です。「もっと文章力が欲しい!」と実力不足を呪ってます。ww
服が欲しくとも「殺して奪う」ことをしないノアールですが、こう言う相手には容赦はしません。
第3話 悪夢……名前への応援コメント
お行儀が悪い連中でしたか。それはそれで楽しくなりそう。
しかし、孤立した小屋って良いシチュエーションですね。
書き方次第で、活劇風にも、ミステリ風にもホラー風にも出来そうです。
どんな感じに展開していくのか注目させていただきます。
作者からの返信
ギルマンさま、コメントありがとうございます。
注目されるとプレッシャーが……。w
今回の話は、短めに全10話の予定で「ノアールさんを働かせる」のがコンセプトです。w
第20話 もう一つの依頼、それから旅立ちへの応援コメント
最後に一捻りあるとは!面白かったです。続きがまた見たいです。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
今回は珍しく?わりと平和的に物語は終わってしました。ww
次章『木樵小屋』は、投稿をはじめていますので時間のある時に読んで頂けると嬉しいです。
ノアールさんに活躍して貰うつもりなので、ちょっと残酷描写が入りそうです。ww
第5話 レージェの弓への応援コメント
組んで仕事をするなら相手の腕を試したいという発想は自然だと思うし、ちゃんと寸止めにしていたし、別段悪い冒険者ではないと思うけど、相手が悪すぎましたね。まさか食べてしまうとは思うまい。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
>別段悪い冒険者ではないと思う
はい。レイバー君は、すごくいい人です。私の作品の中でNo.1な善人なんです。だからこそ、今回は常識ハズレの存在に振り回されてしまいます。ww
第1話 腕試し?への応援コメント
ノアールさんたちに再会できるとは嬉しい限りです。
先の展開に期待しつつ応援させていただきます。
無理のない範囲で頑張ってください。
しかし、剣使いたちも、腕試し程度のつもりで、いきなり空間歪めて対応されるとは思わなかったでしょうね。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
再会と言って下さるのは、大変嬉しいです。ラゲルナさんは、ノアールさんとの付き合いで「少し諦観してる」くらいがリアルかな、と思って書いてます。w
ノアールさんは、どこに行ってもノアールさんですが。
>いきなり空間歪めて対応
色々と価値観が違いますからね。ww
メンタリティのギャップを描けたらいいなと思ってます。
第30話 希望と旅立ちへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
空飛ぶより有効な手段があるならそっち使うでしょう?
というノワールさんの台詞に吹きました。
そうだけど、確かにそうだけど。
そんなめんどくさが……合理的なノワールさんだからこそ、お手軽に方角がわかる磁石が気に入ったのですね。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま、コメントありがとうございます。
>面白かったです
そう思って頂けたなら、良かったです。
いつの間にか「面倒くさがり屋」が定着してしまったノアールさんですが、一応働いてます。
旅の荷物持ちはノアールさんの担当だし、食料調達もノアールさんが頑張って、ラゲルナさんを養ってるんです。ww
でも、やっぱり面倒くさがり屋んでしょうね。