夏休み意気軒昂な探険家への応援コメント
「意気軒昂」という言葉、初めて知りました!夏休みの子どもにぴったりな言葉ですね。夏の自然の風景と暑さに負けない元気な子供たちが目に浮かびました。
作者からの返信
いととふゆ様
コメントありがとうございます(_ _)
意気揚々の方が一般的なんでしょうが、探険家という言葉には繋げられないのでこちらにしました。やる気満々な様子が伝わったのなら嬉しいです。
主なきキウイの棚の実はたわわへの応援コメント
「実は」にしたことで、「主なき」による全体の寂しさと、その中で育っている実の力強さの対比が際立ってるように感じます。個人的な感覚ですが、「は」は、「みんなはこうだけど自分はこうだ」みたいに、他の対象・状況との違いを強調する意味があると思うのです。
「実の」だと、そもそもキウイというものは人が管理しなくてもたわわに実るものだ、という感じになるでしょうか。その株がすごいのではなくてキウイという種全体がそうなのだ、という感じに。
「実が」だと、管理者不在なのに実が成ってるキウイを見た人が、「え、管理しなくても育つの?」と驚いている情景に近づく気がします。
ということで、やはり「実は」が一番良い気がします。たった一文字で印象がらりと変わりますから、助詞って侮れないですよね…
作者からの返信
小戸エビス様
素晴らしい解説と★をありがとうございますm(_ _)m
こうして言語化してもらえるととてもありがたいです。確かに「は」にはそうした働きがありますね。「が」だと感動の中心が違ってしまうことがよくわかりました。助詞は恐ろしい!
主なきキウイの棚の実はたわわへの応援コメント
こんにちは。
帰省の句、懐かしさや温かさの中にも切なさもあって、とても良かったです👀✨
作者からの返信
夢月みつき様
読んでくださって★までくださってありがとうございます(_ _)
大人になると帰省にいろんな意味が加わりますね。感じ取ってくださって嬉しいです(^o^)